個別指導を行う予備校で医学部合格を目指すなら~自治医科大学の特徴と入試傾向~

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東京で医学部予備校をお探しの方向けのコラム

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個別指導を行う予備校で医学部合格を目指すなら~自治医科大学の特徴と入試傾向~

自治医科大学の特徴と入試傾向

自治医科大学の特徴と入試傾向

基本情報

自治医科大学は、1972年に全国の都道府県が共同してできた私立大学です。医療に恵まれない僻地などへ医療を届けること、そして地域住民の福祉増進を目的としているため、毎年各都道府県から2~3名の定員枠で選抜が行われます。

特徴

自治医科大学医学部は、6年間の学生生活を寮で過ごす「全寮制」となっています。寮では全学生に個室が用意され、自習室や勉強室も備え付けられています。また、2年生になると上級生も含めた約10名程度のグループが組まれ、勉強面や生活面での困りごとを学年の壁を越えて相談することができます。

カリキュラムでは医学知識だけでなく、地域医療や臨床実習に触れる時間を長く取ることでより実践的に学べるように工夫されており、自治医科大学医学部は医師国家試験の合格率では全国順位1位の常連となっています。

また、卒業後9年間地域医療に従事することで、貸与されていた6年間の学費の返還が免除されることも特徴のひとつです。

入試傾向

自治医科大学医学部では、一次試験と二次試験が実施されます。

一次試験では数学・英語・理科(物理・化学・生物から2科目選択)による学力試験が都道府県単位で実施され、学力試験及第者には面接試験も課せられます。

二次試験では、小論文と集団面接・個人面接があります。小論文は課題文に答える形式で出題され、医学生として必要な読解力・表現力・社会性・人間性を評価します。また、面接は都道府県単位で行われます。

入学者の選抜は各都道府県単位で行うため、入試成績が上位だからといって必ず合格するとは限りません。特に、有名進学校が置かれている都道府県では競争率が高くなるため、合格への道のりは険しいものとなります。都道府県の単位については「出身校の所在する都道府県」「現住所地の所在する都道府県」「保護者の現住所地の所在する都道府県」から選択することができますので、よく考えて出願するようにしましょう。

医学部の予備校なら個別指導で自分だけの学習が可能な「メディカ(medika)」へ~学費はお気軽にお問い合わせを~

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医学部に特化した予備校は数多くあり、自分に合った予備校はどこなのかお悩みの方もいらっしゃるでしょう。医学部の予備校選びに迷った時は、「メディカ(medika)」をご利用ください。

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スクール名
メディカ(medika)
TEL
03-5412-6585
住所
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル
内容
東京の医学部専門の予備校。医学部受験者を対象にした小論文・面接マナーの指導。オリジナル教材、夜間の特訓学習、合宿など独自の学習システムでの学習のサポート。
説明
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。

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