資料はこのホームページからご請求ください。(商業資料請求サイトへの出稿は2024年3月をもって終了しました。)メディカ東京はご紹介・ご親族または直接資料請求される方々で成り立っているため、指導の質には絶対の自信があります。常に生徒様とご家庭に寄り添い、どこよりも高合格率と最良のサポーをお約束いたします。
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インフォメーション
夏の保護者向けセミナー(夏の保護者会)
夏の保護者向けセミナー
(夏の保護者会)
無料
~夏の時点で
医学部受験生の親御様が
気をつけておきたいこと~
内部生向け保護者会をメディカに通われていない方の保護者様にもZoomにて行わせていただきます!
セミナープログラム(無料)
7月21日(日)
第1部
11:00~12:00
第2部
12:20~13:20
前半は、医学部受験生の保護者様が気をつけておきたい事をお話しします。
後半は、チャットもしくは音声を使って保護者様との質疑応答というかたちで、メディカ代表の亀井がお話を伺い、お答えさせて頂きます。
保護者様の聞きたい話が聞けるセミナーです。
第1部、第2部は同じ内容ですが、続けてご参加いただけます。
コロナによる制限が一段落した昨今ですが、多くの私立大学医学部が学費を下げる傾向にあることや、東大生・東大レベルにあるような受験生が医学部受験を志すケースが多くなってきたことが原因で、これまでになく医学部受験の競争率が倍加しています。
実際に全統記述模試での偏差値が65以上の医学部志願者は、コロナ禍であっても関係なく、2020年からも増え続けています。
受験競争の厳しさが増せば、受験生ならびに親御様の不安やストレスも増していきます。
受験競争を戦っていくためには、メンタル面でのケアや心構えが、相応に必要となってきます。
受験の天王山である夏期を迎え、いよいよ本番の入試が意識される季節となりました。
そこで、厳しい医学部受験を戦う受験生と保護者様が、力強い心持ちで、この難局を乗り切っていけるよう、適切な情報と注意しておきたいポイントをお伝えいたします。
(重要)保護者様が注意しておきたいポイントを知っているか否かで、場合によってはお子様の合格率が変わります。
医学部受験のプロ・亀井孝祥(医学部予備校メディカ 代表 医学部受験指導歴29年目)が解説します。
〈講師〉亀井孝祥
医学部受験予備校メディカ 代表
愛知・東海高校から東京理科大学へ。
塾講師を経て医学部受験予備校YMSにて数学科主任、
教学部長など9年務めたあと、姉妹校設立のため独立。
姉妹校提携解消後、医学部受験専門予備校メディカを設立。
現在に至る。
(メディカは2024年で設立20年になりました。)
[前半]
- 受験生の健康維持について
- 受験本番を迎えるためのホテル予約
- 受験生から不安を訴えられたときの親御様からの言葉がけ
- 受験に対する覚悟について(これから現実に起こりうることとその対処)
- 受け方によって受かり方が変わる 志望校の選び方について
- 推薦入試出願の注意点
- 国公立か私立か、それとも両方か メリットとリスク
[後半]
- 自由質問コーナー(Zoomの音声またはチャットでの質疑応答)
一年間で医学部合格を実現するためのメディカ流ノウハウ・メソッドをお伝えします!
ご参加、お待ちしています!
※医学部受験に携わる同業の方のお申込みは固くお断りします。
またお申込み後、同業関係者様と判明した場合は、参加をご遠慮いただきますので、あらかじめご了承ください。
夏期特別個別指導のご案内
2024年
夏期特別個別指導
90分無料体験授業実施中!
これまで20年以上、医学部に送り出してきたメディカには、メディカだからできる合格メソッドがあります。
それら一つひとつは、どの塾・予備校も真似のできない、面倒見の良さと脳科学に基づいた最新の学習法による合格へのロードマップです。
代表の亀井が担任となり、またメディカでクラス授業を受けもつプロ講師が、キミの学力を最大限に引き上げます。
合格率80%以上
のメディカが誇るメソッドが、
キミの学力向上に直結。
一人ひとりの学力習熟度に沿った
個別カリキュラム
学力習熟度や志望校などを徹底的に分析してキミの個別カリキュラムを作成します。
伸び悩む原因や日常の学習特性を分析した、きめ細かなオーダーメイドのカリキュラムで、キミを医学部合格へと導きます。
ここが学力向上のポイント!
- キミの習熟度に合ったカリキュラムを作成し、得意分野は応用に進み、苦手分野は基礎からもう一度再確認をし、理解の完成を図ります。
- 復習テストで習熟度を確認し、医学部に合格できる力を備えていきます。
医学部受験のプロ集団
による情報分析力で、
キミを支えます!
亀井代表の担任&プロ講師陣
医学部受験予備校メディカ 代表
愛知・東海高校から東京理科大学へ。
塾講師を経て医学部受験予備校YMSにて数学科主任、教学部長など9年務めたあと、姉妹校設立のため独立。
姉妹校提携解消後、医学部受験専門予備校メディカを設立。
現在に至る。
メディカは、医学部入試の出題傾向や頻出問題を熟知したプロ講師陣で構成されています。
各教科の講師とキミの担任である代表の亀井が常に情報を共有し、メディカ全体でキミをサポートします。
ですから、学習習熟度にあったカリキュラムやテキストによって、無駄なく効率的に学力を上げていきます。
また最新の入試情報や分析結果だけでなく、メディカ全体でキミの進捗状況や学力特性、志望校の傾向などを把握していますから、メディカのチーム力がさらにキミの学力向上を支えていきます。
そして、代表の亀井が毎週きめ細かな学習面談を通して、無理なく無駄なく、効率的に学力を上げていきます。
ここが学力向上のポイント!
- メディカのプロ講師が一人ひとりの課題と向き合い、克服するために最適な教材の提供や演習問題を作成します。ひとり一人にオーダーメイドで苦手対策を実践します。
- 将来の医学部合格を見据えて、いまの時点で理解をすべき範囲や暗記をしておかなけれいけない範囲を、学力習熟度や志望校の傾向に合わせて指導します。
- 代表の亀井が毎週学面談を行い、学習チェックを行います。入試情報の収集、学力分析から目標設定、学習計画の管理などはすべて代表の亀井に担任におまかせください。
生徒と講師が1対1で向き合う
だから理解できる個別授業
120分の授業は生徒一人ひとりの理解度、得意・不得意などを把握した上で、質疑応答を繰り返しながら進めていきます。
ここが学力向上のポイント!
- メディカのプロ講師講師は生徒の理解度や習熟度を把握しながら、満足のいく適切な指導を行ないます。
- メディカでクラス授業を担当する医学部受験のプロ講師がチェック、指導することで効率よく理解を深められます。
1対1の完全個別指導で、
実戦力を養成する
小論文・面接対策
過去4年間、私立医学部の1次(学科)試験合格者の2次(小論文・面接I)試験の合格率は驚異の100%!!
メディカだからこそ医学部で課せられる小論文・面接試験対策の強みが生きてきます。
小論文は、医学部受験の小論文の書き方を指導した上で、講師がキミが書いた小論文を丁寧に添削します。これを反復して、実力を付けていきます。
面接対策は大学が望む人物像や面接手法を講義した後、ビデオを用いた模擬面接を繰り返して完成させます。
合格者から受け継いだ情報を生かした
学校推薦型・総合型選抜対策
学校推薦型・総合型選抜も、過去問分析とそれに基づいた対策が必要です。
そこで入試問題の入手が困難な大学も多いため、メディカの情報の収集力、分析力でキミをサポートします。
メディカでは、合格者たちが面接内容や注意点を記載した「実況中継レポート」をもとに、志望校に特化した対策を実施します。
学科はもちろん、面接や小論文の傾向に沿った学習も進めていきます。
将来医学部受験をするので、中高一貫だから少し先取りをしたい。
<point>
・高校数学を少し先取りし、学校の勉強 が復習になるようにします。
頑張れば、高2の冬までには高校の範囲を全て履修できます。
結果として評定平均が稼げるため、医学部の推薦も視野に入ります。
・英語は単語・イディオム・文法や構文の確認と中~長文の英文にもチャレンジし、実力をつけていきます。
時間割例
土曜日午前:数学オンライン
土曜日午後:英語オンライン
日曜日午前:数学(通学)
数学と英語の遅れを取り戻し、医学部受験ができる力を備えたい。
<point>
・数学は中学数学(代数と幾何)から復習し、計算法則や幾何の定理について見落としがないか、確認します。
その後、高校数学の数Ⅰ・数Aの標準問題をマスターしてもらいます。
・英語は、文法の復習と単語・イディオムを増やすためのテスト演習を行い、医学部受験に備えます。
時間割例
土曜日 午前:数学(通学)
日曜日 午前:英語オンライン
日曜日 午後:数学オンライン
オンライン授業で夏の間に物理と化学の遅れを取り戻したい。
<point>
・物理はまず力学や電磁気を中心にもう一度、基本公式の使い方や考え方の整理をします。
その後、演習問題を通して典型問題をマスターします。
・化学は、まず計算問題を中に、これまで学んだ範囲の総復習を行います。
その後、無機化学や有機化学の暗記事項を確認していきます。
時間割例
火曜日 夜:物理オンライン
木曜日 夜:化学オンライン
日曜日 午前:物理オンライン
日曜日 午後:化学オンライン
苦手な数学と、オンラインで面接・小論文の推薦対策をしたい。
<point>
・数学はこれまで学んだ範囲の中から苦手な分野を中心に公式の組み立てから始め、基本から標準レベルの解法の定着をはかります。
・面接はビデオカメラを用いて、自分の面接での表情や受け答え、アピールする内容までトレーニングをしていきます。MMIの練習も可能です。
・小論文は、専門講師が書き方の基本から指導し、実際に書いてもらった内容を添削します。
時間割例
月曜日 夜:数学(通学)
木曜日 午後:面接指導(通学)
土曜日 午前:小論文オンライン
日曜日 午前:数学オンライン
この2ヶ月で何としても全科目を合格レベルまで高めたい。
<point>
・英語は文法・構 文・長文について、標準~やや難までのレベルの問題は必ず解けるようトレーニングをします。
また医療系長文にも慣れてもらいます。
・数学は苦手な単元について、徹底理解を図ります。基本の確認と標準問題の完全マスターで学力を安定させます。
・化学は理論化学と有機化学全体の中で、苦手な単元を中心に学習します。
・物理は力学・波・電磁気・原子からモレがないか復習を行います。
時間割例
月曜日 午前:数学、午後:英語
火曜日 午前:化学、午後:物理
水曜日 午前:数学、午後:英語
木曜日 午前:化学、午後:物理
金曜日 午前:数学、午後:英語
土曜日 午前:数学、午後:数学
日曜日 夜:学習面談オンライン
形 態
マンツーマン(1対1)授業
コース
医学部受験コース
一般入試・推薦入試・AO入試・学士編入
医学部受験に向けての苦手科目の克服や志望大学に的を絞った対策など、各レベルと目的に応じたカリキュラムが組まれます。
時 間
1回の授業につき120分
ご希望に応じて回数を増やします。
カウンセリング・カリキュラム説明
開始前に一度面談(ご来校またはZoom)をしていただき、学習カウンセリングおよび学習カリキュラムの説明を行います。
面談のお申込みはこちら↓
https://forms.gle/sv61WVWdD1m4PacQ9
お申込み
面談をされた方は、お申込み専用URLをお送りしますので、そちらにアクセスし、ご希望の科目と日程等および必要事項をご記入ください。
カリキュラム・時間割・講師決定
カリキュラム・時間割・講師を決定いたします。
夏期特別個別指導はメディカのクラス授業で指導を行っている医学部受験のプロ講師がご指導いたします。
※講師は指名できますが、先着順にて決まりますので、ご希望に添えない場合もございます。
個別指導開始
一人ひとりの個別のニーズに合わせた『オーダーメイド』のカリキュラムに基づき、医学部受験に向けた個別指導を行います。
毎回の授業内容につきましては担当講師の所見と共に記載された『個別指導報告書』をお送りいたします。
通学・オンラインともに同じ学費です。
□ 入会金・施設費・諸経費(円 税別)
夏期特別指導につき半額
入会金(初回のみ)
中学生:10,000 5,000
高校生:15,000 7,500
高卒生:20,000 10,000
施設費(初回のみ)
中学生:15,000 7,500
高校生:15,000 7,500
高卒生:20,000 10,000
諸経費(各回)
1,400
- 夏期特別個別指導につき入会金・施設費は半額です。
- 初回授業分のみ前払いとなります。2回目以降は月末に請求書をメールにてお送りしますので、期日までにお振込みください。
- 期間終了後に継続される場合は入会金・施設費の差額が発生いたします。
- ご兄弟姉妹が2名以上入会される場合、お2人目以降の入会金は不要です。
- 進度カリキュラム作成費、報告書作成費、登録管理費といたしまして1回の指導につき諸経費1,400円(税別)が別途かかります。
- 往復1,000円を超える講師の交通費につきましては、1回の指導につき1,000円との差額分がかかります。
- オンライン個別指導はZoomで行います。
□ 個別指導費(2時間)(円 税別)
プロ講師
中学生:18,000
高校生:18,000
高卒生:18,000
講師の詳細
プロ講師
クラス授業も担当する医学部受験指導のプロ講師
- 学習指導上市販の問題集・参考書を追加購入する場合は別途ご請求いたします。また学習指導上赤本(過去問)の利用をご希望される場合は、ご自身で利用される赤本は事前に書店等にてご購入をお願いいたします。
- 指導を延長した場合、延長時間が15分以内であれば指導料はかかりません。15分を超えた場合は30分毎に追加料金が発生します。
- お振込み金融機関は銀行のみのお取り扱いとさせていただいております。また、お振込みの際の手数料は各自ご負担いただいておりますので何卒ご了承ください。領収書は各金融機関の受領書をもって替えさえていただきます。
- 初回授業分のみ前払いとなります。2回目以降は月末に請求書をメールにてお送りしますので、期日までにお振込みください。
2024個別指導要項(Private medika) (0.36MB)
ご不明点はメディカ事務局までお問い合わせください。
03-5412-6585
医学部に合格するために個別指導を
医学部への合格を目指して十分なサポートを実現する予備校をお探しなら、個別指導に対応するメディカ東京「medika Tokyo」にお任せください。
個別指導による入試対策では、医学部合格を確実なものとするため、生徒一人一人に合わせた完全フォローで授業を進めていきます。
苦手な分野を集中して勉強したい、効果的な学習を行いたい、という悩みをサポートできるように時間設定も自由に行うことが可能です。
推薦の対策・夜間の特訓学習・学力向上を目指す合宿も行っておりますので、医学部合格を目指す方はぜひご相談ください。
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医学部受験のプロ
亀井孝祥
メディカ東京代表
が解説
亀井孝祥
医学部受験予備校メディカ 代表
愛知・東海高校から東京理科大学へ。
塾講師を経て医学部受験予備校YMSにて数学科主任、教学部長など9年務めたあと、姉妹校設立のため独立。
姉妹校提携解消後、医学部受験専門予備校メディカを設立。現在に至る。
セミナープログラム
7月7日(日)
第1部
11:00~12:00
(予定)
2025年私立医大入試日程
前年度からの変更に伴い
動向を今から予測!
医学部受験は私立医大の受け方(選び方)よって、国公立医学部も含めた全体の受かり方(結果)が変わります。
場合によってはすべて不合格という最悪の結果を招きます。
そこで、『合格を勝ち取るのはこんな受験生だ』と題し、
・慶應大学が2月9日に学科を前倒し!慈恵はどうでる?
・東北医科薬科大学、A入試募集人数20名減の影響は?
・東邦大学、募集人数減の影響は!
・東京医科大学はどう変わる?
・人気復活か?日本大学
・聖マリアンナ医科大学は、、
・国立大学の動向は?
などなど、、 を解説いたします。
また、
第2部
12:00~13:00(延長あり)
自由質問コーナー
前回もいろいろご質問、ありがとうございました。
今回も開催いたします!
チャットを使ってご自由にご質問ください。
ご参加、お待ちしています!
※医学部受験に携わる同業の方のお申込みは固くお断りします。
またお申込み後、同業関係者様と判明した場合は、参加をご遠慮いただきますので、あらかじめご了承ください。
夏期講習のご案内
2024年
夏期講習
オンライン&通学コース
高校で履修を終えている科目であれば
学年に関係なく受講いただけます。
難問ではなく、重要頻出問題を扱います。
★PDFはこちら★
2024夏期講習 (1.03MB)
この夏はメディカで医学部入試での頻出重要分野を徹底的にマスターしよう!
重要問題を徹底的に理解し、頻出分野に焦点をあわせておけば、この後の飛躍が期待できます!
■期間
第1ターム:7月22日(月)~7月27日(土)
第2ターム:7月29日(月)~8月3日(土)
第3ターム:8月5日(月)~8月10日(土)
第4ターム:8月12日(月)~8月16日(金)
第5ターム:8月19日(月)~8月20日(火)
■時間割
2024夏期講習 ターム別時間割 (0.22MB)
オンラインコースは原則として授業後の配信となります。
■講座一覧
【医学部への数学】
・医学部への数学α
「場合の数と確率」
・医学部への数学β
「積分(数分(数2)基本から応用」
・医学部への数学γ
「空間ベクトルと方程式」
・医学部への数学δ
「面積と体積(数3)」
・医学部への数学ε
「複素数平面」
【医学部への英語】
・医学部への英文法&英作文α
「接続詞(含強調構文)、様々な疑問文」
・医学部への英文法&英作文β
「呼応・否定、形容詞・副詞」
・医学部への英語長文
・医学部への英語構文
【医学部への物理】
・医学部への物理α
「力学1・電磁気」
・医学部への物理β
「力学2・波動」
【医学部への化学】
・医学部への化学 理論化学
「化学平衡・電離平衡・溶解度積」
・医学部への化学 物質化学
「アミノ酸・タンパク質・核酸」
【医学部への生物】
・医学部への生物α
「遺伝」
・医学部への生物β
「進化・系統」
【医学部への面接・小論文】
・医学部への面接指導
・医学部への小論文指導
■実戦演習
入試トライアルテスト
過去問で編成された難易度別テスト
・マーク型チャレンジ
・中堅上位国公立・私立医大チャレンジ
・難関国公立・私立医大チャレンジ
■費用とお申込方法
オンライン
https://forms.gle/Ludttmo48zE6gro76
通学コース
https://forms.gle/LYFFsSYEy47dg59C7
※講座名がない科目はオンラインのみになります。
お問合せ先
support@medika.jp
東京の医学部予備校に通うなら「メディカ東京(medika Tokyo)」へ
スクール名 | メディカ東京(medika Tokyo) |
TEL |
03-5412-6585
|
住所 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル |
内容 |
東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、
面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。
多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。
|
説明 |
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。
一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、
メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、
教材の反復で前年度不合格からトップ1割へ。
正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。
|
2025年度入試 変更点
2025年度医学部
入試変更点
※以下の情報は変更されている場合があります。必ず各大学による募集要項等を確認してください。 | |
国公立大学医学部 | |
2024は24、2025は25と表記 | |
北海道 | |
日程 |
フロンティア入試TypeⅠ |
項目 | 選抜方法 |
24 | 第1次選考 |
調査書(20)、コンピテンシー評価(80) | |
第2次選考 | |
課題論文(40)、面接・コンピテンシー評価(60) | |
※最終合格者判定にあたり、共通テストで受験を要する教科・科目の得点の合計が、合格基準点(765点)以上である者を最終合格者の対象として判定 | |
25 | 第1次選考 |
調査書(20)、コンピテンシー評価(80) | |
第2次選考 | |
課題論文(40)、面接・コンピテンシー評価(60) | |
※最終合格者判定にあたり、共通テストで受験を要する教科・科目の得点の合計が、合格基準点(720点)以上である者を最終合格者の対象として判定 | |
変更 | 最終合格者判定にあたり、共通テストの合否判定基準を45点引き下げ |
日程 | フロンティア入試TypeⅠ |
項目 | 2次科目 |
24 | 論文課題、面接、コンピテンシー評価 |
25 | 論文課題、面接、コンピテンシー評価 |
※面接は個人面接(MMI形式を含む)を実施 | |
変更 | 面接の形式(MMI形式)を明記 |
旭川医科 | |
日程 | 総合型選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | 国際医療人特別選抜:5人 |
北海道特別選抜:32人 | |
25 | 北海道特別選抜:40人 |
変更 | 国際医療人特別選抜の実施は廃止、北海道特別選抜に統合され、合計で3人増員 |
日程 | 学校推薦型選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | 道北・道東特別選抜:10人 |
25 | 道北・道東特別選抜:7人 |
変更 | 3人減員 |
札幌医科 | |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 2次配点 |
24 | 数学(200)、理科(200)、外国語(200)、面接(100) |
25 | 数学(200)、理科(200)、外国語(200)、面接(200) |
変更 | 面接の配点が増加 |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 配点比率 |
24 | 共テ:2次=700:700 |
25 | 共テ:2次=750:800 |
変更 | 若干2次試験の割合が増加 |
弘前 | |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 2次科目 |
24 | 総合問題、面接 |
25 | 数学、外国語、面接 |
変更 | 総合問題を廃止して数学と外国語(英語)に |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 2次配点 |
24 | 総合問題(300)、面接(200) |
25 | 数学(300)、外国語(300)、面接(300) |
変更 | 科目変更に伴い配点も変更 |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 配点比率 |
24 | 共テ:2次=1000:500 |
25 | 共テ:2次=1050:900 |
変更 | 2次試験の割合が大幅に増加 |
福島県立医科 | |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 募集人員 |
24 | 一般枠:45人程度 |
地域枠:30人程度 | |
25 | 一般枠:45人程度 |
地域枠:25人程度 | |
変更 | 地域枠が5人減員 |
日程 | 学校推薦型選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | A枠(県内現役):25人程度 |
A枠(県内既卒):10人程度 | |
B枠(県外推薦):15人程度 | |
25 | A枠(県内現役):25人程度 |
A枠(県内既卒):10人程度 | |
B枠(県外推薦):20人程度 | |
変更 | B枠(県外推薦)が5人増員 |
名古屋 | |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 2次科目 |
24 | 国語、数学、理科2科目、外国語、面接 |
25 | 数学、理科2科目、外国語、面接 |
変更 | 国語を廃止 |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 2次配点 |
24 | 国語(150)、数学(500)、理科2科目(500)、外国語(500)、面接 |
25 | 数学(600)、理科2科目(600)、外国語(600)、面接 |
変更 | 科目変更に伴い配点も変更 |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 配点比率 |
24 | 共テ:2次=900:1650 |
25 | 共テ:2次=950:1800 |
変更 | より2次試験重視の配点比率に |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 第一段階選抜 |
24 | 900点満点中600点 |
25 | 950点満点中650点 |
変更 | 得点率66.7%から68.4%へ厳格化 |
大阪公立 | |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 第一段階選抜 |
24 | 志願者数にかかわらず共通テストの成績により2段階選抜を実施。医学部医学科が指定する共通テストの教科・科目の成績の総点(※)が900点満点中650点以上の者を第1段階選抜合格者とし、個別学力検査等を実施。 |
(※)素点を用いる。ただし、外国語の「英語」は200点満点(リーディング100点満点、リスニング100点満点)のため、リスニングを免除された者については、リーディング100点を200点に換算。 | |
25 | 医学部医学科が指定する共通テストの教科・科目の成績の総点(※)が1,000 点満点中700点以上の者のうちから、募集人員の3倍までの者を第1段階選抜合格者とし、個別学力検査等を実施。 |
(※)素点を用いる。ただし、外国語の「英語」は200 点満点(リーディング100 点満点、リスニング100 点満点)のため、リスニングを免除された者については、リーディング100 点を200 点に換算。 | |
変更 | 共通テストの成績に加え、募集人員の3倍までという条件が追加。 |
共通テストの成績条件は72.2%から70.0%へとやや緩和。 | |
愛媛 | |
日程 | - |
項目 | 入学定員 |
24 | 110人 |
25 | 95人 |
変更 | 15人減員 |
日程 | 学校推薦型選抜Ⅱ |
項目 | 募集人員 |
24 | A(学校推薦):25人 |
B(地域特別枠推薦):20人 | |
25 | A(学校推薦):25人 |
B(地域特別枠推薦):5人 | |
変更 | B(地域特別枠推薦)が15人減員 |
佐賀 | |
日程 | 一般選抜(後期) |
項目 | 募集人員 |
24 | 10人 |
25 | 4人 |
変更 | 6人減員 |
日程 | 佐賀県推薦入学特別選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | 4人 |
25 | 10人 |
変更 | 6人増員 |
私立大学・準大学医学部 | |
2024は24、2025は25と表記 | |
東北医科薬科 | |
日程 | 一般選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | 修学資金枠 |
A方式宮城県:30人 | |
25 | 修学資金枠 |
A方式宮城県:10人 | |
変更 | 20人減員 |
日程 | 総合型選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | - |
25 | 20人 |
変更 | 新設 |
日程 | 総合型選抜 |
項目 | 選抜方法 |
24 | - |
25 | 数学小論文(70分100点)、理科小論文(70分100点)、英語小論文(70分100点)、面接(20分点数化)、書類(点数化) |
小論文、面接各1日ずつの2日間で実施 | |
変更 | 新設 |
獨協医科 | |
日程 | 一般選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | 一般(前期):52人 |
栃木県地域枠:5人 | |
埼玉県地域枠:2人 | |
茨城県地域枠:2人 | |
新潟県地域枠:2人 | |
一般(後期)10人 | |
25 | 一般(前期):52人 |
栃木県地域枠:5人 | |
新潟県地域枠:2人 | |
一般(後期):15人 | |
変更 | 埼玉県・茨城県地域枠の一般選抜での実施は廃止、学校推薦型選抜へ移行 |
一般(後期)は5人増員 | |
日程 | 共通テスト利用選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | 5人 |
25 | - |
変更 | 廃止 |
日程 | 学校推薦型選抜 |
項目 | 募集区分・募集人員 |
24 | 公募(地域特別枠):10人 |
指定校制:20人 | |
指定校制(栃木県地域枠):5人 | |
系列校:10人 | |
25 | 公募(地域特別枠):10人 |
指定校制:20人 | |
指定校制(栃木県地域枠):5人 | |
指定校制(埼玉県地域枠):2人 | |
指定校制(茨城県地域枠):2人 | |
系列校:10人 | |
変更 | 指定校制(埼玉県地域枠)、指定校制(茨城県地域枠)の新設 |
慶應義塾 | |
日程 | 一般選抜 |
項目 | 試験日程 |
24 | 2/19(月) |
25 | 2/9(日) |
変更 | 第1次試験日を前倒し |
東京医科 | |
日程 | 一般選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | 74人 |
25 | 70人 |
変更 | 4人減員 |
日程 | 共通テスト利用選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | 10人 |
25 | 9人 |
変更 | 1人減員 |
日程 | 学校推薦型選抜 |
(英語検定試験利用) | |
項目 | 募集人員 |
24 | - |
25 | 3人 |
変更 | 新設 |
日程 | 学校推薦型選抜 |
(全国ブロック別) | |
項目 | 募集区分 |
24 | ①北海道・東北ブロック |
②関東・甲信越ブロック | |
③東海・北陸ブロック | |
④近畿ブロック | |
⑤中国・四国ブロック | |
⑥九州・沖縄ブロック | |
25 | ①北海道・東北ブロック |
②関東ブロック | |
③中部ブロック | |
④近畿ブロック | |
⑤中国・四国ブロック | |
⑥九州・沖縄ブロック | |
変更 | 山梨、長野、新潟を②から③へ移行 |
東邦 | |
日程 | 一般入試 |
項目 | 募集人員 |
24 | 70人 |
25 | 67人 |
変更 | 3人減員 |
日程 | 統一入試 |
項目 | 募集人員 |
24 | - |
25 | 3人 |
変更 | 新設 |
聖マリアンナ医科 | |
日程 | 共通テスト利用選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | - |
25 | 5人 |
変更 | 新設 |
日程 | 共通テスト利用選抜 |
項目 | 選抜方法 |
科目・配点 | |
24 | - |
25 | 1次試験(共テ、聖マリ配点換算) |
国語(近代以降の文章)(110)、外国語(R100、L100)、数学I・A(100)、数学Ⅱ・B・C(100)、理科2科目(200) | |
2次試験 | |
適性検査、小論文、面接 | |
変更 | 新設 |
愛知医科 | |
日程 | 一般選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | 65人 |
25 | 70人 |
変更 | 5人増員 |
日程 | 共通テスト利用選抜 |
項目 | 募集人員 |
24 | 前期:15人 |
後期:5人 | |
25 | 前期:15人 |
変更 | 2期制を廃止 |
関西医科 | |
日程 | 一般選抜(前期) |
項目 | 募集人員 |
24 | 53人 |
25 | 55人 |
変更 | 2人増員 |
日程 | 一般選抜(後期) |
共通テスト利用入試(後期) | |
項目 | 募集人員 |
24 | 合わせて5人 |
25 | 一般選抜(後期):5人 |
共通テスト利用入試(後期):2人 | |
変更 | 募集人員を選抜方式ごとに設定、合計で2人増員 |
日程 | 一般選抜(前期・後期) |
項目 | 科目・配点 |
24 | 数学(100)、理科2科目(200)、外国語(100) |
25 | 数学(150)、理科2科目(200)、外国語(150) |
変更 | 1次試験の数学と外国語の配点がそれぞれ50点増加 |
日程 | 一般枠学校推薦型選抜試験(併願制) |
項目 | 募集人員 |
24 | 10人 |
25 | 8人 |
変更 | 2人減員 |
日程 | 特色選抜試験(併願制) |
項目 | 募集人員 |
24 | 7人 |
25 | 5人 |
変更 | 2人減員 |
近畿 | |
日程 | - |
項目 | キャンパス移転 |
24 | 1~2年次=大阪狭山キャンパス |
3~6年次=堺新キャンパス | |
25 | 1年次=大阪狭山キャンパス |
2~6年次=堺新キャンパス | |
変更 | 2025年11月、堺新キャンパスに移転構想中 |
※以上の情報は変更されている場合があります。必ず各大学による募集要項等を確認してください。 |
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