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スタートダッシュ 医学部への0学期講座
2024
スタートダッシュ
医学部への0学期講座
通学とオンラインで何回でも復習できます。
医学部受験は4月からでは間に合わない!
入学をご検討中の方は、
体験授業にご参加いただけます。
2月26日(月)~4月13日(土)
2025年入試まであと11ヶ月。
この時期に「医学部受験」に特化した授業で基本をしっかりと固め、良いスタートを切りましょう!
授業では4月までにぜひ確認しておきたい重要問題を解説します。
また今年度の医学部入試問題の中から最新の傾向を探り、合格へのステップアップを図ります。
入試問題に触れることで登る山の高さをしっかりと見極め、今後の戦略に役立てていきます。
無料体験入学もできますから、ぜひご活用ください。
2024 0学期講座案内 (0.82MB)
《シラバス(講義要項)》
下記PDFをご覧ください。
20240学期講座シラバス (0.65MB)
《日程》
下記PDFをご覧ください。
2024スタートダッシュ授業日程 (0.3MB)
備考)日程・講師・授業内容は変更される場合があります。
《参加費用》
いまメディカに入学すると0学期講座のすべての講座が無料で受講できます。
通学とオンラインのオンデマンド配信で、何回でも復習できます。
《先ずは無料体験入学をお申込みください!》
各科目1回まで無料体験受講ができます。
なお入学をされた場合は、全講座無料となりますが、入学をされなくても、1講座4,400円(税込)で受講いただけます。
全講座、後日オンラインにて配信いたしますので、4月開講まで何回でも復習ができます。
よってこの大切な期間にかなりの学習効果が見込めます。
ご不明な点がございましたら下記までお電話ください。
メディカ事務局 TEL:03‐5412‐6585
《お申込みの流れ》
① 受講される講座を選び,まずは体験受講をお申込みください。
▽
② 以下のいずれかの方法でお申し込みください。
ⅰ)お電話でのお申込み:03-5412-6585
ⅱ)メディカホームページからお申込み: https://medika.jp/contact
※【お問い合わせない内容】欄に、ご希望日程の講座をご記入ください。
ⅲ)下記の「2024 0学期講座 体験入学のご案内」をダウンロードし、お申込みシートをFAXをしてください。
2024 0学期講座 体験入学のご案内 (0.15MB)
FAX:03-5412-1650
追ってこちらからご案内メールをお送りします。
ご不明な点がございましたらお気軽にお電話ください。
℡:03-5412-6585
メディカ事務局
東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ
スクール名 | メディカ(medika) |
TEL |
03-5412-6585
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住所 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル |
内容 |
東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、
面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。
多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。
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説明 |
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。
一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、
メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、
教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。
正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。
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メディア掲載 Yahoo!ニュース 多くの受験生が“気づいていない”…「勉強はしているのに、ちっとも成績が上がらない」の根本要因【医学部受験のプロが解説】
メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。
東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ
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メディカ(medika) |
TEL |
03-5412-6585 |
住所 |
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル |
内容 |
東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、 面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。 多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。 |
説明 |
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。 一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、 メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、 教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。 正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。
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メディア掲載 Yahoo!ニュース 医学部受験のプロが警鐘…合格可能性がガクッと下がる「面接でのNG行為」
メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。
近年の医学部受験では「人間性」が重視される傾向にあります。
どんなに学科試験の成績が良くとも、面接試験で落とされるケースもあり、油断はできません。
面接試験における注意点はさまざまありますが、特に受験生がやりがちな「NG行為」とは?
医学部受験専門予備校メディカ代表・亀井孝祥氏が解説します。
医学部受験に役立つ情報が多々含まれていますので、ぜひご活用ください。
医学部受験の最終関門、「面接」
試験本番を目前に、いま多くの医学部受験生が最後の追い込みを行っていることでしょう。
ただし、受験生がやりがちな勉強や行動の中には、実は合格可能性を自らガクッと下げてしまう「NG行為」が少なくありません。
前回記事では、勉強・行動に着目して受験生がやりがちなNG行為を10個紹介しました( ⇒関連記事:『医学部受験のプロが警鐘…合格可能性がガクッと下がる「実はNGな行為」10選【勉強・行動編】』 )。
ただし、医学部受験は学科試験に通るだけでは合格を勝ち取れません。
本稿では医学部受験の最終関門ともいえる「面接試験」に着目し、合格可能性を左右する「実はNGな行為」を紹介します。
これだけはするな!面接試験でのNG行為
【NG】練習をしない
⇒面接官には、医学部のベテラン教授や精神科の教員、小児科の教員をはじめとする「医療のプロ」が待ち構えており、表情や仕草、声の変化など隅々まで観察されます。
小手先の準備で立ち向かうのはほとんど無謀と言ってよいでしょう。
実際、筆者が医学部専門予備校で面接練習をすると、「あなたが医師を志望する理由は?」というような基本的な質問にも答えられない生徒が一定数います。
もちろん受験生たちのなかに答えがないわけではないのですが、言語化が難しいのです。
話したことのない年上の面接官が2~3人いる状況で、緊張した受験生の精神状態では、突拍子もないことを話してしまう、面接というよりも議論を始めてしまう…といったことは当然のように起こります。
ほとんどがアルバイトなども未経験で、社会に出たことのない生徒たちです。
『普通に』やったらうまく話せなくなってしまうので、面接の場である程度きちんと答えられるように練習しておくことが重要です。
【NG】「何気ない癖、仕草」で印象ダウン
⇒面接で勝利するために必要なのは、とにかく慣れること。
そして、面接時の自分が他人からどう見えているのかをよく理解することです。
例えば、自分ではきちんと受け答えしているつもりでもボソボソ話しているように聞こえたり、目が泳いでいたり、表情に動揺が現れていたり、声が小さかったりなど、ふとした仕草で面接官の印象を下げてしまうケースは珍しくありません。
多くの場合、言葉遣いや表情などの印象面で修正すべき点は、誰かが指摘すれば「なんだ、そんなことか!」と拍子抜けするようなポイントばかりです。
模擬面接の様子を録画し、自分自身で見返してみるとこれらの弱点は一目瞭然です。
面接対策の一環として、録画で自らの弱点を把握し、その上で声の張り方や表情の作り方などを研究することをお勧めします。
【NG】知ったかぶりでごまかす、奇をてらった回答をする
⇒受験生の中には、合格したいがあまり、自分を印象づけようと奇をてらった回答をしたり、知らないニュースについて問われても知ったかぶりでごまかしたりするケースがあります。
これは面接試験を突破できない受験生にみられる「悪い癖」とも言えます。
奇をてらった回答をしようとした結果、面接官をドン引きさせてしまったり、聞きかじりと想像で的外れな回答をしたことで、むしろ面接官に良くない印象を残してしまうケースは少なくありません。
面接官は受験生の「誠実さ」や「真面目さ」を見ています。知らないニュース等を問われた場合は、素直に「不勉強で申し訳ありません、存じ上げません」と回答したほうが好印象です。大学側が求める学生像を踏まえたうえで、取り繕うことなく正直に答えましょう。
【NG】志望大学のアドミッション・ポリシーを読んでいない
⇒面接では、どうして医師になりたいのか、どんな医師になりたいかといった質問が、ほぼ必ず聞かれます。自分なりの答えがあるなら、それを中心に組み立てることが基本となりますが、さらに評点を挙げるためには、大学が掲げている入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)を事前によく学んでおきましょう。
各大学のアドミッション・ポリシーは、「医師に相応しい人材」という点では当然、多くの部分で共通しています。その一方で、細かく調べると大学ごとに細かな表現やニュアンスが異なっていることに気がつくはずです。事前にホームページなどでよく確認し、面接ではその内容をベースにした受け答えができるよう準備しておきましょう。
ちなみに、全国の大学医学部教官、医学部学生および受験生にアンケート調査した結果から、医学部に進学を希望する生徒に望まれる資質として必要度が高い項目は、次の10項目になります。つまり、多くの大学のアドミッション・ポリシーには、このような内容が含まれているといえます。
●不明なこと、理解できないことは納得するまで追究する(探究心)
●他人と協力しながら作業を進めることができる(協調性)
●成果をあせらず、地道な勉強を積み重ねることができる(持続力)
●奉仕的精神を持って、人間や社会に働きかける(福祉的態度)
●自分の欠点を自覚し、常に改善の努力を続ける(謙虚さ・真面目さ)
●物事を筋道立てて論理的に考察することができる(論理的思考力)
●自分の考えを他人にわかりやすく話すことができる(自己表現力)
●人の心のメカニズムについて関心がある(人間心理)
●人間性・良識を身に付けようとしている(人間性・良識)
●生物のしくみや生態について関心がある(生物への関心)
実際の面接対策では、講師とともに各項目をより細かく噛み砕き、それぞれに相応しいエピソードを用意しておく、といった準備が必要になります。
さいごに
医学部入試における面接試験の重要性は年々高まっています。医療は命に係る仕事だからこそ、大学側は医師にふさわしい人格者を選びたいと考えており、大学の受験担当者の中には「うちの大学の二次試験では、学科と面接のウェイトがひっくり返る」と公言する人もいるほどです。
面接試験の配点が増加する傾向は国公立大学で急速に高まっており、学科試験と面接試験の配点割合を見ると、3分の1以上が面接に配分されている例も散見されます。
今後は国公立か私立かを問わず、「面接で落ちる」というケースが増えてくると考えられます。
医学部に合格する学力をつけることは、誤解を恐れずに言えば、そこまで難しいことではありません。
「正解」があることをやっているからです。
一方、小論文・面接は「正解」が一つではありません。
特に最近では面接でMMI(Multiple Mini Interview)を取り入れている大学も増えいます。
最後の最後で自分の意図と異なる失敗をしないよう、「正解」が一つではない小論文・面接試験の準備にも、しっかり時間を割きたいところです。
亀井 孝祥
医学部受験専門予備校メディカ
代表、数学講師
東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ
スクール名 |
メディカ(medika) |
TEL |
03-5412-6585 |
住所 |
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル |
内容 |
東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、 面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。 多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。 |
説明 |
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。 一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、 メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、 教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。 正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。
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女子応援キャンペーン!
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『女性医師をもっと増やそう!!』
メディカ卒業生 田中夕紀子医師
昨今の医師国家試験の発表によれば、女子医学生の合格者は全合格者の約35%で、全国届出医師数では全体の約20%と、女性医師の割合はもっと少なくなってしまいます。
そこでメディカでは,高卒総合コースに入学された方を対象に,女子応援キャンペーンを実施いたします!!
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◎数学苦手女子のために
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9,000円 → 8,100円!
◎スターバックカード (または図書カード)3,000円分贈呈!!
全国のスターバックスにて何にでも使えます。
◎毎週、学習面談を行って不安をなくそう!
メディカの代表がキミのために毎週学習計画を提案し、不安な受験勉強を完全サポートします!
メディカでは女子の医学部合格者をもっともっと増やすことが、れからの医学・医療そして日本を支える大きな力になると信じています。
医学部の合格を確実なものとするために一緒に頑張りましょう!
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2024年度私立大学医学部(後期・Ⅱ期) オンライン大学別対策講座
2024医学部合格へ直前講習
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日本医科大学医学部
昭和大学医学部
聖マリアンナ医科大学医学部
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2月26日(月)~4月13日(火)
オンデマンド配信ですので試験当日まで何回でも視聴できます!
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□日本医科大学
8時間集中特訓 44,000円(税込)
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化学2時間・物理・生物 各2時間
□昭和大学
14時間集中特訓 77,000円(税込)
数学4時間
英語4時間
化学4時間
物理・生物2時間
□聖マリアンナ医科大学
18時間集中特訓 99,000円
数学6時間
英語6時間
化学4時間
物理・生物各2時間
□埼玉医科大学
24時間集中特訓 132,000円(税込)
数学8時間
英語8時間
化学・物理・生物 各4時間
〇お申込みの流れ〇
以下のいずれかの方法でお申し込みください。
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メディカホームページ:https://medika.jp/contact から【お問い合わせない内容】欄に、ご希望の大学名と理科の選択科目をご記入ください。
Step2
お振込み先をメールにてお伝えします。お振込み確認後、視聴URLとテキスト(PDF)をメールでお送りします。
Step3
受講開始
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ご不明な点がございましたら事務局宛までお気軽にお電話ください。
℡:03-5412-6585
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