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医学部専門の予備校 メディカ東京(medika Tokyo)

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復習を謳う塾や予備校が多いなか,医学部専門予備校 メディカ東京(medika Tokyo)の復習主義は徹底しています。
教材の反復で前年度不合格からトップ1割へ
正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。きっと人生が変わります。
メディカ東京(medika Tokyo)は君の最後の架け橋。

メディア掲載 Yahoo!ニュース 面接官「座右の銘は?」→受験生「死ぬこと以外かすり傷。」…医学部受験「面接で落ちた人」の回答【実話】

2023 / 04 / 09  13:00

メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。

これらの記事は、医学部受験サクセスガイド『集中メディカ』ホームページのコラムを抜粋、一部改変したものです。

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年々、医学部入試における面接試験の重要性が高まっています。

面接官は受験生の「誠実さ」「真面目さ」を見ているので、普段通りに話ができれば問題ありません。

しかし、面接の意図を理解していない発言をしたり、合格したいあまり「悪い癖」が出たりして不合格になるケースも続出しています。

学科の勉強も大切ですが、面接にも万全な対策が必要です。

医学部受験専門予備校メディカ代表・亀井孝祥氏が解説します。

 

医学部受験の最終関門、「面接」

医学部入試ではすべての大学で面接試験が課されます。

どんなに学科がよくできても、面接試験で不合格になる場合もあります。

まずは実際にあった例を紹介しましょう。

 

(1)座右の銘を聞かれて…】

面接官「座右の銘はなんですか?

受験生「『死ぬこと以外かすり傷』です」

⇒そのあと面接官と30分議論になったそうです。

合格はもらえませんでした。

 

(2)志望理由を聞かれて…】

面接官「医師志望理由はなんですか?

受験生「人間の生きた心臓を見てみたいからです。」

⇒結果として、恐らく回ってこないであろう番号の補欠になりました。

 

また面接官とのやり取りで、面接官が何を言っても「でも…、でも…、」と何度も食い下がった事例もあり、こちらも30分以上議論の末、回ってこないであろう番号の補欠になりました。

「死ぬこと以外かすり傷」はそもそも実在する書籍タイトルで、受験生にとってもガッツと勇気を与えてくれる内容ですが、もし面接官がその本の内容を知らなければ説明に時間がとられますし、面接の場での発言としてはエッジが効きすぎていて、自分の気持ちがうまく伝えられない可能性があります。

少し面接を甘く見すぎていたのかもしれません。

 

 

本人たちは普通にやっているつもりですが、いくら多様性の時代といっても何でもいいわけではありません。

各大学にはアドミッション・ポリシーがありますし、状況や目的、相手などをきちんと理解したうえで適切な発言をしないと、残念ながら受け入れてもらえないことになってしまいます。

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ヤフーニュースの記事はこちら

 

 

 

 

東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ

スクール名

メディカ(medika

TEL

03-5412-6585

住所

151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル

内容

東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、

面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。

多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。

説明

少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。

一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、

メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、

教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。

正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。

 

 

 

 

メディア掲載 Yahoo!ニュース 「大学、ダメだった。」浪人も珍しくないが…医学部受験「1年後に受かる人、結局落ちる人」の決定的差

2023 / 04 / 08  14:00

メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。

これらの記事は、医学部受験サクセスガイド『集中メディカ』ホームページのコラムを抜粋、一部改変したものです。

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医学部受験は狭き門。

今年1月から始まった入試も結果が出揃い、合格を喜ぶ人がいる一方で、思うような結果が出ず、パニックに陥った人も少なくないでしょう。

しかし、医学部受験は浪人も珍しくない世界です。

来年こそ合格をつかみ取るためには、どうすればよいのでしょうか? 

医学部受験専門予備校メディカ代表・亀井孝祥氏がアドバイスします。

 

 

 人気低迷の声もあるが…医学部受験は今後も「狭き門」

国公立大学医学部の2023年度入試の前期日程全体の志願数は、予備校大手の河合塾の発表では37日時点で、15,960人(2022年度15,087人)。2022年度から873人増加し、前年比106%でした。

募集定員の計3,578人(2022年度3,607人)から計算すれば、前期の倍率は4.46倍となり、2022年度の4.18倍から上がりました。

 

また後期日程全体では、志願数は7,549人(2022年度7,255人)。

こちらも2022年度から540人増加し、前年比104%でした。

後期の募集定員が計351人(2022年度363人)ということを考えると、後期全体の倍率は21.50倍となり、後期も2022年度の19.98倍から上がりました。

 

私立大学医学部の志願者数は、現時点で非公表の大学も複数あるため、正確な計算はこの後になります。

しかし、ここ数年でどの大学よりも早い日程から大幅に変更し、聖マリアンナ医科大学の日程とぶつけてしまった愛知医科大学(597人減)を除けば、ほとんどの大学で志願者は前年と比較し増加傾向にあります。

 

さらに顕著なのが、共通テスト利用方式での私立医学部志願者が増えたことです。

331日現在で判明しているデータでは、志願数は9,332人(2022年度7,379人)で、こちらも2022年度から1,593人増加し、前年と比較して126%となりました。

私の予備校にも一般入試枠で落ちても共通テスト枠で復活合格した生徒がいますが、私立医学部の受け方としてこの傾向は今後も続くように思います。

 

また、今年初めて卒業生を輩出した国際医療福祉大学医学部は、医師国家試験の合格率が高かったことや、学費がどの私立よりも安く、さらに学費免除枠もあることから、今後はかなり人気が上がって難化しそうです。ただし入試日程が共通テストとかなり近いので、受験する方は十分な準備が必要です。

 

昨今では医学部人気の低迷を指摘する声もありますが、医学部受験が狭き門であることには変わりありません。

今後は医学部の定員を減らす方針が打ち出されており、医学部受験は今後さらに激化する可能性があります。

特に次の入試は、現行過程最後の入試ということもあり、受験生はきっちりと合格を決めないと新課程入試に巻き込まれてしまいます。

「移行措置があるから大丈夫」という声もありますが、過去に行われた移行措置の問題を見る限り、浪人生が有利になることはほぼない(むしろ不利)と思っておいた方が無難です。

 

まず押さえるべき、医学部受験「不合格」の原因

毎日寝ずに勉強した、問題集を何冊も解いた、学校の先生や親のアドバイスもちゃんと聞いた…なのに、なぜ志望校に受からなかったのだろう。なにを間違えていたのだろう。

 

 

思ったような結果が出ず、パニックになっている受験生の皆さん、どうか落ち着いてください真剣に取り組んだものの、努力の方向がズレてしまい、惜しくも落ちてしまった先輩はたくさんいます。

そんな過去の反省談から、医学部に失敗してしまった人の不合格の「根拠」について検証していきます。

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東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ

スクール名

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内容

東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、

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多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。

説明

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2023合格者速報 (2023,03,31集計)

2023 / 03 / 31  12:00

 メディカ ロゴ.png

2023

医学部合格者速報

(3/31集計) 

補欠の繰上げによって判明次第変更されます。

 

通学生

祝 医学部合格100%達成!!

(長欠者を除く)

 圧倒的指導力!&合格力! 

【学力を伸ばして1年で医学部に合格をしたいのなら絶対メディカ】

ちなみに一昨年度は私立医学部1次(学科)試験合格者の最終進学率は100%です。

学力を伸ばすカリキュラムおよび面接・小論文等の授業も充実しているためです。

私立補欠繰上げも圧倒的に他予備校よりも強いです。

 

 国公立大学医学部

北海道大学 1名
横浜市立大学 1名
名古屋市立大学 1名
群馬大学 1名

 

大学校

防衛医科大学校 1名

 

私立大学医学部

1次 2次
慶應義塾大学 1 1
東京慈恵会医科大学 2 1
日本医科大学(前期・後期) 3 2
順天堂大学 3 2
昭和大学(Ⅰ期・Ⅱ期) 4 3
東京医科大学 2 2
東邦大学 2 2
日本大学(N1・※N2) 3 2
国際医療福祉大学 3 1

 

東海大学 3  名  1 
聖マリアンナ医科大学(前期・後期) 4 2
杏林大学 3 3
東京女子医科大学 3 2
北里大学 3 3
埼玉医科大学(前期・後期) 4 3
帝京大学 3 3
獨協医科大学 4 3
岩手医科大学 3 2
東北医科薬科大学 3 3

 

大阪医科薬科大学(前期・※後期) 2 名  1
関西医科大学(前期・後期) 3 1
近畿大学(前期・後期)  4 3
兵庫医科大学 3 1
金沢医科大学(前期・後期) 6 3
愛知医科大学 4 3
藤田医科大学(前期・後期) 4 2
川崎医科大学 2 1
久留米大学(前期・後期) 1 1
福岡大学 1 1

合格者数は通学生・オンライン生・個別指導をあわせた全メディカ生の数字 。

「※後期」表記は現時点では2次発表待ち。

これまでの学習方法を変え,メディカの学習システムによって医学部合格の栄冠をぜひ勝ち取ってください!

 講師・スタッフ一同全力でサポートいたします!

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スクール名

メディカ(medika

TEL

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住所

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内容

東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、

面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。

多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。

説明

少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。

一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、

メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、

教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。

正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。

 

 

 

 

 

メディア掲載 Yahoo!ニュース 初回の講義で「医学部には入れるのは半分もいないぞ!」…大手予備校の教育スタイルでは「厳しすぎる」子も。合否を分ける「大手予備校か、医学部専門予備校か」の選択

2023 / 03 / 25  13:30

メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。

これらの記事は、医学部受験サクセスガイド『集中メディカ』ホームページのコラムを抜粋、一部改変したものです。

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大手予備校の医学部進学コースへ行くべきか、それとも医学部専門予備校へ行くべきか…。

医学部受験の合格を左右する「予備校選び」について、医学部受験専門予備校メディカ代表・亀井孝祥氏が解説します。

 

予備校は「受験生本人との相性」で選ぶべし

医学部受験勉強のために予備校で学ぶ場合、通学にするかオンラインにするかという選択の前に、大学受験全般を担う大手の医学部進学コースに進むか、医学部受験に特化した専門予備校で学ぶかという、大きく分けて2つの道があります。

 

「専門予備校は大手と比べると費用が高いが、一体どれほどの違いがあるのか?」と疑問に思う方が多いようです。

 

医学部受験の合格を左右する「予備校選び」。

受験突破のために、有名な講師のいる大手予備校に行くべきか、専門講師のいる少人数制の医学部予備校に行くべきか…。

それぞれのメリット・デメリットをみてみましょう。

 

「大手予備校の医学部進学コース」に向いているのは?

まず大手の医学部進学コースでは、100名を超える大きな教室で授業を受けることもあります。

また、個別指導を併設している大手予備校もありますが、主に学生講師が担当するケースが一般的です。

 

一方、後者は模擬試験こそ大手と提携しているとはいえ、授業は5名から10名前後の少人数クラス、さらに希望者には放課後にマンツーマンで、クラス授業を担当する講師が個別指導を行うところもあります。

 

どちらが向いているのかは、受験生本人のみならず親も気になるところですが、こればかりは生徒の性格や講師との相性もあり、一概には判断できません。

 

競争の激しい環境に奮起するタイプの受験生なら、生徒数の多い大手予備校でやりがいを感じるはずです。

 

お子さんが大手予備校に通っていた親御さんに聞くと、もともと自己肯定感が強く、周りが何も言わなくても自分に自信を持てる子だったとお話しされることが多いです。

 

自分で自分を追い込むことができ、かつ講師からの叱咤激励がかえって効くタイプだったのでしょう。

 

またトップ進学高校の生徒であれば、有名講師が指導する最上位クラスに優待されて、学費減額のうえで籍を置くことができるメリットもあります。 

 

しかしその一方で、大手予備校の教育スタイルを「厳しい」と感じている生徒がいることも確かです。

 

たとえば初回の講義で開口一番、講師に「このなかで医学部に入れるのは半分もいないぞ」とハッパをかけられた、という話は少なくありません。

 

さらには、模試の結果を挟んだ三者面談で、偏差値や判定結果をマニュアルにしたがってシビアに評価されることもあるようです。

 

これには大手予備校ならではの事情があります。

 

大手予備校には伝統があり、名声は実績に裏付けられています。

講師陣は学歴も経歴も立派で、担当科目の指導力の高い方が多いです。

個々のレベルが高いことは間違いありません。

 

「医学部専門予備校」に向いている受験生とは?

しかし、講師が膨大な数の受験生をサポートするには限界があります。

「受験生たちを確実に志望校に合格させる」ことへのアプローチが、「勉強のみ」に特化するのは当然ともいえますし、その接点のみに絞った方が、言い方は悪いですが正直ラクでもあります。 

 

また生徒と面談を行う教務社員が文系出身者である場合も多く、実は理系(特に医学部受験)についてよくわかっていないことがあります。

 

そのため、どうしても模試の成績データをもとに「これならいける」「この数字では無理」と一律に判断を下すことになるため、評価コメントがシビアになりがちなのです。 

 

教務社員が模試の答案用紙まで見てアドバイスをすることもほとんどありませんから、問題集でよく目にするクセのない標準問題が羅列された大手の記述模試でかなり高い偏差値を叩き出していても、本番で「全落ち」することは珍しくありません。

 

予備校の方向性として、成績上位層の生徒を中心に安定して合格させていくことに関心が高いため、自分で這い上がる覚悟があり、常に厳しい競争を意識する環境に身を置きたい人には向いています。

 

自己管理がしっかりしており、自分で自分を奮い立たせることができる受験生なら、有意義な場であることは間違いありません。

 

逆に、「大手の模試の成績は良いが、本番で結果がでない」生徒や、「それなりの進学校ではあるが高校時代は高校時代は成績トップ集団ではなかった」生徒が、「指導によって偏差値を上げ、逆転合格を勝ち取る」ことを希望しているのなら、大手予備校は、無理ではありませんが少し厳しい環境であるといえるでしょう。 

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東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ

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住所

151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル

内容

東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、

面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。

多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。

説明

少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。

一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、

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メディア掲載 Yahoo!ニュース 医学部受験問題集は1冊で十分…医学部受験「全落ち」から「1年で人気医学部に合格」した人の“戦略”

2023 / 03 / 23  14:00

 メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。

これらの記事は、医学部受験サクセスガイド『集中メディカ』ホームページのコラムを抜粋、一部改変したものです。

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 ご興味ある方はぜひご覧ください。

 

専門予備校に通う浪人生のほとんどが、前年度の入試で全落ちしています。

しかし、しっかりと計画を立てて勉強に取り組むことができれば、1年間の浪人生活を経て人気校に合格することも、そこまで難しいことではありません。

医学部受験専門予備校メディカ代表・亀井孝祥氏が、1年間で医学部合格を掴むポイントを解説します。

 

私立医学部の二次試験はそれほど難しくない?

医学部入試では、一次試験・二次試験が課せられます。

●国立大学 一次試験…共通テスト、二次試験…大学独自の試験

●私立大学 一次試験…学科試験、二次試験…面接または小論文

 

一昨年度、筆者の運営する医学部受験専門予備校では、私立の一次試験を通った生徒で二次試験に落ちた生徒はゼロでした。

また今年度は、休まず真面目に授業とテストを受け続けた生徒は皆、医学部に合格しました。

では、「全落ち」する人と「医学部に合格」する人は何が違うのでしょうか?

 

「全落ち」から「1年間でトップ校合格」は可能

専門予備校に通う浪人生のほとんどが、前年度の入試で全落ちしています。

しかし、しっかりと計画を立てて勉強に取り組むことができれば、1年間の浪人生活を経て人気校に合格することも、そこまで難しいことではありません。

予備校の説明会で志望校を伺うと、国公立大学医学部や、私立大学では慶応義塾大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学などを挙げる人が多いのですが、実際、前年度10校前後の医学部に全落ちしていても、翌年度にこれらの大学に合格する生徒を見てきました。

もちろん「1年前に落ちた大学よりもさらに上の大学に合格する」ことはなかなか難しいことですが、10人のうち45人は成功しているように思います。

共通テストでいえば、前年度よりもだいたい150点前後は上げています。

特に目立つのが、数学の伸びです。

予備校に入り、数学への取り組み方が根本的に変わったことが大きいのではないかと思います。

 

入試で失敗する生徒の傾向として、例えば数学であれば、ロジックで考えることをせず解法をひたすら暗記し、授業は真面目に受けてはいますが、インプット中心の勉強でアウトプットをあまりしてきていないケースが圧倒的に多いです。

また、公式の結果は覚えていますが、それがどのようにして導かれているのかは説明できない生徒が多くいます。

それに加えて、「学習の計画を立てる」ことを苦手とする傾向にあります。

それまではその日の気分で行き当たりばったりで問題集を進めていたのであれば、(どの予備校もそうだと思いますが)予備校が管理した計画に沿って着実に進めて行けば、1年間で合格を掴むことはまったく難しくありません。

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一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、

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