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医学部専門の予備校 メディカ東京(medika Tokyo)

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復習を謳う塾や予備校が多いなか,医学部専門予備校 メディカ東京(medika Tokyo)の復習主義は徹底しています。
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正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。きっと人生が変わります。
メディカ東京(medika Tokyo)は君の最後の架け橋。

東京大学理科Ⅲ類の合格体験談です!

2024 / 03 / 16  18:00

 
 

東京大学理科Ⅲ類の合格体験談をアップしました。

こちらからご覧ください。

https://medika.jp/free/24tokyouniv

 

 

ボブ1.jpg

 メディカ事務局

 

 

 

 

 

 東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ

スクール名 メディカ(medika)
TEL
03-5412-6585
住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル
内容
東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、
面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。
多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。
説明
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。
一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、
メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、
教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。
正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京大学理科Ⅲ類 合格しました!

2024 / 03 / 10  14:00

 
 

本日、東京大学の合格発表がありメディカ本科生から理科Ⅲ類に1名が合格しました。

おめでとうございます!

合格体験談は、また後日掲載いたします。

ボブ1.jpg

 

 

メディカ事務局

 

 

 

 東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ

スクール名 メディカ(medika)
TEL
03-5412-6585
住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル
内容
東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、
面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。
多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。
説明
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。
一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、
メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、
教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。
正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。

 

 

 

 

 

 

メディア掲載 Yahoo!ニュース 私大医学部なら「学費3,000万円前後」だが…なかには「6年間ずっとタダ」も。全国約80校に紛れた“特殊医学部”

2024 / 02 / 24  10:00

メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。 

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医学部受験のハードルの一つは、「学費の高さ」でしょう。本稿では、医学部受験専門予備校メディカ代表・亀井孝祥氏が、奨学金制度が充実した医学部や、「6年間ずっとタダ」で卒業できる特殊医学部を紹介します。

 

私大医学部なら3,000万円前後のところ、“6年間ずっとタダ”も

一般的に、私大医学部では3,000万円前後の学費が発生します。

「できるだけ学費がかからない医学部に入りたい。でも国立医学部はほぼ前期日程の一発勝負で、共通テストも…」と考えている人もいることでしょう。

しかし、諦めないでください。「学費タダ」「学費免除」などの制度を設けている大学もあるのです。

 

今回は、おトクに学べる奨学金制度が充実した医学部、6年間ずっとタダで卒業できる特殊医学部を紹介し、そのメリットやクリアすべき条件について解説します。

6年間「学費ゼロ」の医学部はここだ

日本私立医科大学協会の調査によりますと、医師の養成費用は、医学部の6年間で「約1億円」。

医学部進学を目指す子の親であれば、将来のためにある程度の出費は覚悟しているものですが、さすがに「億超え」となると、容易に決断できるものではありません。

国立大医学部の場合、6年間の学費は約350万円程度です。

そこを目指せるに越したことはありませんが、当然難易度も高く、狭き門です。

 

とはいえ、悲観するのは尚早です。

条件を満たせば学費がタダになる医学部は、ほかにもあります。

 

たとえば、埼玉県所沢市にある防衛医科大学校は、卒業後9年間、自衛隊に勤務することを条件に、学費が全額免除になります。

加えて、在学中は全寮制なので生活費負担が少なく、給与や賞与も支給されます。

ただ、同大学は軍医養成校なので、自衛官としての実務訓練(パラシュート降下や野営など)も必須。

学力のみならず、体力勝負なところもあるので、身体能力に自信がある人にはおすすめです。

 

 

もう1校は、栃木県下野市にある自治医科大学です。

同大学では卒業後9年間、学生の出身地にある、へき地医療施設等で勤務することを条件に、学費が全額免除されます。

授業では、CTやMRIなどを使わずに身体初見を行う訓練を繰り返し、医療の最新機器が導入されていないへき地での診断や、緊急性の判断が行える医師を育成します。

こちらも全寮制で、寮費は月額8,500円程度。

安価な食堂や勉強室なども完備されており、志高い学友とともに、国家試験へ前向きに取り組める環境が整えられています。

 

成績優秀なら、各医学部の「特待生制度」を利用する手も

各医学部の医師国家試験合格率は、受験生の志望校選びの指標となっており、この数値が医学部の人気を左右すると言っても過言ではありません。

そのため各大学は、「特待生制度」を設けて優秀な学生を集めることにも力を入れています。

学費等を免除することで多くの志願者が集まれば、成績優秀な学生の入学率も高まり、将来的には国家試験の合格率アップにもつながるからです。

 

以下は、各医学部が提示している特待生制度の一例です。

 

●国際医療福祉大学「医学部特待奨学生制度」(医学部特待奨学生S/A) 特典:「医学部特待奨学生S」の場合、1年次300万円を給付・入学金150万円を免除、2年次以降は毎年次280万円を給付(6年間で最大1,700万円給付)。

これに加えて学生寮の寮費を全額給付。「医学部特待奨学生A」は、1年次250万円を給付・入学金150万円を免除、2年次以降は毎年次230万円を給付(6年間で最大1,400万円給付)。

 

選考条件:各入試区分において特に成績優秀で人物識見ともに優れる者(医学部特待奨学生Sは一般入試のみで20名。医学部特待奨学生Aは一般入試25名、共通テスト5名、その他の区分で若干名)。

 

●北里大学「特別待遇奨学生制度」(第1種/第2種) 特典:(第1種)入学金、授業料、施設設備費および教育充実費の納入免除。

免除額は学費全額。/(第2種)入学金および授業料の一部の納入免除。免除額は6年間で19,450,000円。

 

選考条件:一般入試合格者のなかから上記2区分による特待生を選考(若干名)。

 

●慶應義塾大学医学部「医学部人材育成特別事業奨学金」

特典:4年間、年間200万円(総額800万円)を給付。

 

選考条件:一般入試成績上位者10名程度。

 

各大学の地域枠や、自治体・医療法人による奨学金も要チェック

2016年度の医学部卒業生から施行された「新専門医制度」によって、医師免許取得後2年間は内科、小児科、精神科など、多数の専門科を巡回して研修を行ったあとに、専攻科を決めるルールになりました。

専門ごとの質を担保するために始まったこの制度でしたが、症例数や指導医が多い都内の病院に学生が集まるようになり、地方の医師不足が深刻化する要因の1つとなってしまいました。

 

都会へと流れていく医師、枯渇する地方医療、この悪循環を打破するために誕生したのが「地域枠入試」です。

 

地域枠入試は、一般入試とは別枠で合否判定されます。

入学が決まれば奨学金が貸与され、卒業後一定期間(おおむね9年から11年)、指定された地域の医療機関に勤務することで貸与金の返済が免除されます。

2008年頃から地域枠の募集人数は年々増員されており、2019年度では札幌医科大学が一般入試を含む定員全体の約8割、東北医科薬科大が約5割を地域枠に充てているなど、全国の医学部総定員数の15~18%が地域枠であると推測されます。

 

加えて、医師不足に悩んだ地方自治体が、独自の奨学金制度を設置しているケースもあります。

以下は、地域内の特定の大学に入学する人を対象に、奨学金制度を用意している地方の一覧です。

 

北海道(札幌医科大など)/秋田県(秋田大)/福島県(福島県立医科大)/埼玉県(埼玉医科大など)/千葉県(千葉大など)/山梨県(山梨大など)/愛知県(愛知医科大など)/奈良県(奈良県立医科大など)/和歌山県(近畿大)/鳥取県(鳥取大など)

 

以下は、大学指定なしで、奨学金制度を設けている地方自治体です。

 

岩手県/秋田県(市町村振興枠)/山形県/宮城県/福島県(へき地医療等医師確保修学資金貸与制度)/富山県/岐阜県/静岡県/京都府/鳥取県(一般貸付枠)/島根県/高知県/長崎県/熊本県/宮崎県

 

また、病院独自で奨学金制度を設けている医療施設もあります。そのひとつが、救急や離島医療に力を入れている医療法人グループ「徳洲会」の奨学金制度です。在学中は毎月15万円が貸与されます。医師資格取得後は、同グループの関連医療施設で貸与期間の3分の2にあたる日数を勤務すれば、貸与金の全額が免除されます。

 

地方での生活費も加味し、経済状況や学力レベル、条件に合う選択を

以上、奨学金制度が充実している大学・地域を紹介しましたが、地方の大学の場合、学費のほかに、家賃や生活費が発生することもしっかりと把握しておきましょう。

また、始めに契約内容をしっかりと確認しておくことも大切です。

 

 

下記は数年前に筆者のもとに届いた相談メールです。

----------------------------------------------------------

『私は20XX年に都内の歯学部を卒業後、20XX年にXX医科大学にAO地域枠として入学し現在医学部X年です。

ところが入ってみると初期研修施設の縛りや専門医取得における縛りなど後出しジャンケンのように縛りが強くなっていきました。

そこで離脱の意向を伝える(もちろん貸与されたお金の返済はすることも伝えてあります)とまるで犯罪者扱いを受ける始末です。』

----------------------------------------------------------

(※XXは筆者による伏字)

 

実際にこのようなことも起こりうるということは知っておいたほうがよいでしょう。

説明会などで、自治体の担当者にしっかりと条件を確認しておくことが重要です。

 

条件が合えば併願しておくことをおすすめします。

一般入試では不合格だったが「地域枠」で合格をもらったというケースもありますし(筆者の生徒にも、このケースで日本医科大学や順天堂大学に合格した人がいます)、地方の国立医学部では、「地域枠」で定員割れが生じるなどしたために、一般入試よりも合格ラインが下がるケースが多いことも事実です。

奨学金の制度は、コロナ禍等を機にパワーアップしたと感じています。たとえば本稿で紹介した国際医療福祉大学「医学部特待奨学生制度」は、次のように充実化しました。

 

---------------------------------------------

 

 

<2021年度まで> 「医学部特待奨学生制度」

・入学金150万円を免除、最大6年間で1,400万円の給付(1年次250万円、2年次以降は毎年次230万円を給付)。   

↓↓↓

<2022年度から> 「医学部特待奨学生S/A」

・医学部特待奨学生S…入学金150万円を免除、6年間で最大1,700万円を給付(1年次300万円、2年次以降は毎年次280万円を給付)。

・医学部特待奨学生A…入学金150万円を免除、6年間で最大1,400万円の給付(1年次250万円、2年次以降は毎年次230万円を給付)。

 

---------------------------------------------

 

学費が安い医学部、奨学金・特待生制度がある医学部、学費が無料の医学部など選択肢はさまざま。

経済状況・学力レベルに合った大学を選びましょう。

 

亀井 孝祥

医学部受験専門予備校メディカ 

代表、数学講師

 

オリジナルサイトで読む

 

 

東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ

スクール名

メディカ(medika

TEL

03-5412-6585

住所

151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル

内容

東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、

面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。

多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。

説明

少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。

一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、

メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、

教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。

正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。

 

 

 

2024年度 高卒コース メディカに入学する生徒を募集します。

2024 / 02 / 19  14:00

メディカ ロゴ.png

総 合 コ ー ス 

2024年度

メディカに入学する生徒を募集します。

 すべてのクラスはスカラシップ(奨学金)制度が適用されます。 

pdf 2024高卒コース入学要項 (0.63MB)

 

 クラス案内 

〇スタンダード(プラス)100 クラス

数学・化学が苦手な人向けのクラスです。

このクラスは数学・化学の基礎強化クラスとして、数学・化学の2科目について『スタンダード』クラスよりも授業時間を年間約100時間増やします。

年間を通してこの2科目の基礎固めを優先的に行いながら、全体の学力を医学部合格者平均まで引き上げていくためのクラスです。

数学・化学が苦手な方はこのクラスでの受講をお勧めします。

 □前期①・後期②

①4月15日()7月20日(

②9月2日()~11月23()

□ 週の講座数

数学7講座 + 復習テスト2

英語4講座 + 復習テスト1回 + 単語・イディオムテスト1

化学5講座 + 復習テスト1

物理/生物(選択科目)各3講座 + 復習テスト1回

小論文(隔週)1講座  

面接・マナー指導(隔週)1講座

 

〇スタンダード クラス

特化した得意科目はないが、全教科について医学部に合格するレベルまで学力アップを図りたい人向けのクラスです。

主として不得意科目の基礎固めを優先的に行いながら、全体の学力を医学部合格者平均まで引き上げていくためのクラスです。

□前期①・後期②

①4月15日()7月20日(

②9月2日()~11月23()

□ 週の講座数

数学5講座 + 復習テスト2

英語4講座 + 復習テスト1回 + 単語・イディオムテスト1

化学3講座 + 復習テスト1

物理/生物(選択科目)各3講座 + 復習テスト1回

小論文(隔週)1講座  

面接・マナー指導(隔週)1講座

 

ハイパー(認定) クラス

模試の成績は悪くはないにもかかわらず、本番で実力が発揮できない人向けのクラスです。

得意科目の力をさらに引き上げながら、実力を出しにくい科目についてもしっかりと補完していきます。

メディカの徹底反復カリキュラムによるきめ細かい復習テストで、本番でのテスト力を飛躍的に向上させます。

ただし科目によっては担当講師の判断により一定期間スタンダードクラスにおいて学力アップを図る場合があります。

 

ハイパー認定基準

1. 全統記述模試の偏差値による認定

【A特待】数学または英語の1科目の偏差値

・1浪(2024年卒)記述模試偏差値60以上

・2浪(2023年卒)記述模試偏差値62以上 

【S特待】数学と英語の2科目の偏差値

・1浪(2024年卒)記述模試偏差値62以上

・2浪(2023年卒)記述模試偏差値64以上

・3浪以上(2022年卒以前)記述模試偏差値66以上

【SS特待】数学、英語、理科2科目(計4科目)の総合偏差値

・1浪(2024年卒)記述模試偏差値64以上

・2浪(2023年卒)記述模試偏差値66以上

・3浪以上(2022年卒以前)記述模試偏差値68以上 

模試はすべて河合塾の全統記述模擬試験のうち20238月から202312月に実施された模試のみが対象となります。

駿台模試の方は別途ご相談下さい。

なお数学・英語・理科2科目かつ数学は数学Ⅲを受験していることが条件となります。

【SS特待】は上記に加え、メディカ特待認定試験の受験が必要です。認定は全統記述偏差値とメディカ特待認定試験との総合判定となります。

2. 私立大学医学部1次(学科)試験により認定

【A特待】

2024年度の入試において、岩手医科大学、東北医科薬科大学、杏林大学、北里大学、東海大学、日本大学、東京女子医科大学、聖マリアンナ医科大学、埼玉医科大学、帝京大学、近畿大学、兵庫医科大学、金沢医科大学、獨協医科大学、藤田医科大学、愛知医科大学、川崎医科大学、久留米大学、福岡大学のいずれかの1(学科)試験に合格された方。

【S特待】

2024年度の入試において東京医科大学、東邦大学、昭和大学、国際医療福祉大学、関西医科大学のいずれかの1(学科)試験に合格された方。

【SS特待】

 2024年度の入試において慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学、大阪医科薬科大学のいずれかの1(学科)試験に合格された方。

□前期①・後期②

①4月15日()7月20日(

②9月2日()~11月23()

□週の講座数 

数学5講座 + 復習テスト2

英語4講座 + 復習テスト1回 + 単語・イディオムテスト1

化学3講座 + 復習テスト1

物理/生物(選択科目)各3講座 + 復習テスト1回

小論文(隔週)1講座  

面接・マナー指導(隔週)1講座

 

学費案内

すべてのクラスはスカラシップ(奨学金)制度が適用されます。 

 〇スタンダードプラス100 クラス

数学・化学の2科目について『スタンダード』クラスよりも授業時間を年間約100時間増やします。

◎一括でお支払いの場合(税別)(単位:円)

奨学金 学費総額
2,748,000 260,000 2,488,000

◎2分割でお支払いの場合(税別)

入学手続き時 4月10 日まで 学費総額
納入額 1,508,000 1,000,000 2,508,000

 

※分割でのお支払いは分割手数料が含まれます。 

 

〇スタンダード クラス

◎一括でお支払いの場合(税別)(単位:円)

奨学金 学費総額
2,468,000 260,000 2,208,000

◎2分割でお支払いの場合(税別)

入学手続き時

4月10 日まで

学費総額
納入額 1,228,000 1,000,000 2,228,000

※分割でのお支払いは分割手数料が含まれます。 

 

〇ハイパー(認定) クラス

◎一括でお支払いの場合(税別)

奨学金 学費総額
A特待 2,468,000 374,310 2,093,690
S特待 2,468,000 717,240 1,750,760
SS特待 2,468,000 1,403,100 1,064,900

◎2分割でお支払いの場合(税別)

入学手続き時 4月10 日まで 学費総額
A特待 1,113,690 1,000,000 2,113,690
S特待 770,760 1,000,000 1,770,760
SS特待 542,450 542,450 1,084,900

※分割でのお支払いは分割手数料が含まれます。

 

よくあるA 

.スカラシップ(奨学金)が取り消される場合はありますか?

 

.以下の場合は理由の如何によらずスカラシップを取り消し、奨学金を返還していただく場合があります。

1.  復習テスト、メディカ模試、指定された外部模試を受験しなかった場合や不正を行った場合。

2.  メディカの授業や試験等を優先せず、他の塾・予備校の受講や模試の受験をした場合。

3.  自習をしている生徒の周囲において大声で話をしたり、ハラスメントを行うなど他の生徒に迷惑損害を与え、度重なる注意を受けた場合。

4.  メディカに迷惑損害を与えた場合。

5.  遅刻・欠席について、繰り返し注意を受けた場合。

6.  除籍または中途解約がなされた場合。

 

 

 入学までのご案内

①受付 お電話にて面接をご予約ください。  

  📞 03-5412-6585

 

面接

当日にお持ちいただくもの 

該当する模試の結果(模試の成績がわかるもの)

・特待を申請する方は私立大学医学部1次(学科)試験合格通知 

 ▽

入学許可書発行

「入学申込書の提出」と「学費の振込み」の双方をもって手続き完了となります。

 

④学力診断テスト

現時点での弱点を測るため、

学力診断テスト(英語・数学・理科(2科目)を行います。

入学後に指定された期日に受験してください。

 

 詳しく入学要項をご覧ください。

pdf 2024高卒コース入学要項 (0.63MB)

 

 

 

 

東京の医学部予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ

スクール名 メディカ(medika)
TEL
03-5412-6585
住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル
内容
東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、
面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。
多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。
説明
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。
一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、
メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、
教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。
正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。

 

 

  

メディア掲載 Yahoo!ニュース 「親子関係が良好になると、成績の伸びが変わる」医学部受験のプロが実感…親にしかできない〈隠れたナイスサポート〉の具体例

2024 / 02 / 17  20:00

メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。

HP 亀井孝祥2.jpg

わが子の大学受験を応援したいけれども、自分では勉強を教えられない…。そのような無力感を抱く保護者の方は少なくないでしょう。難関を極める医学部受験ともなればなおさらです。しかし実は、勉強面以外にこそ「親にしかできないサポート」があるのです。日常生活で親が子に対してできることとは何か? 医学部受験専門予備校メディカ代表・亀井孝祥氏が解説します。

 

医学部合格を掴むための「親の役割」とは?

生徒・親・予備校。医学部受験は、三位一体になって行うものです。

もちろん主体は生徒ですが、どこかが欠けてしまえば競争社会のなかで生き抜くことはできません。

勉強の手助けは予備校の責任。勉強をするのは子どもたちの使命です。

では親として、何をすべきなのでしょうか。

 

答えは「家族」という立場から、付かず離れず、受験生が合格するその瞬間までを見届けることです。

というのも、長年の経験から「家庭からの温かいサポートがあるかないかによって、受験の結果が明らかに変わる」ということを身に染みて感じているからです。

 

たとえ受験のことはわからなくても、保護者も一緒に情報収集を

勉強そのものについては、プロに任せることが、子どもにとっても保護者にとっても最適でしょう。

ただ、予備校任せで保護者の方が受験にまったくノータッチでいると、子どもは1人で戦っているような気持ちになり、心細くなってしまいます。

親子関係が良好になると、成績の伸びが変わりますから、孤独を感じないよう、子どものメンタルはしっかり支えてあげることが重要です。

 

 

励ますための具体的な方法としては、情報収集を共に行うことが効果的です。

たとえば、大学案内を一緒に読んで「いい大学だね」と話題にするだけで、子どもは、ほっとします。

オープンキャンパスに着いていくのも「自分のことを見守ってくれている」と感じ、とても効果的です。

 

 

「受験のことは母親に任せきり」という父親の方も多いのですが、休日を利用して大学に足を運んでみましょう。

「お父さん、受験のことはわからないけど、大学を一緒に見に行こうか」と、ぜひ子どもを誘ってあげてください。

 

 

大学見学した日が楽しい1日となって、親子の絆が強まれば、その大学への思い入れも変わってきます。

「親に喜んでほしい」と素直に思えれば、その気持ちは必ず、受験勉強の原動力になるはずです。

 

進路について、親子でじっくり話し合うことも大切

受験のスタート地点ともいえる「志望校選び」において、親子間で意見が割れてしまい、双方の関係に亀裂が入ってしまうケースも多々あります。

親子そろってゴールを目指さなければ、受験生の意志がブレてしまう原因にもなりかねません。

親の夢を子どもに背負わせていませんか? 子どもの幸せと親の幸せを混同していませんか? 子どもが描く将来について知るために、お互いじっくりと話し合う時間も作りましょう。

 

 

バブルを知っている親世代と比べて、現代の子ども世代は無駄遣いをしない、常にコスパを優先するなど堅実な面があります。

そのため、自らの進路についても合理的、かつ真剣に考えています。

親自身の焦りや不安から心無い言葉をかけるより、子どもを信じて見守ってあげましょう。

 

ただ、言葉にしなければ伝わらないこともあります。

何も言わずに見守ることも必要ですが、子どもが孤独を感じている様子であれば、「何かしてほしいことがあったら言ってね」と、一言声をかけてあげてください。

 

どんなに心配でも、明るく前向きな言動に徹する

受験生と保護者がコミュニケーションする上で、大切なことは、どんなに心配でも「明るく振る舞うこと」です。

受験生は悪い情報に敏感で、悲観的になりやすいです。

だからこそ、保護者の方がコミカルな反応を演じることで、心の重荷を解放してあげるのです。

子どもの成績がどんなに悪くても、叱ったり、「勉強しろ」と命じたりすることは厳禁です。

 

 

たとえば医学部受験生の場合、理数系が得意でも、国語の成績が絶望的に悪いケースは少なくありません。

そんなとき、「何でできないの!」と怒るのではなく、たとえば笑いながら成績を見て「ウソ!? ちょっと気分悪くなってきた。横になってもいい?」と膝から崩れ落ちてみるなど、わざと大げさにリアクションするのです。

子どもが落ち込むことのないよう、笑いを誘うことが大切です。

 

保護者の方が明るく振る舞うことで、子どもは「成績が悪いことで家に居場所がなくなる」という心配をせずに済みます。

結果、すぐに気持ちを切り替えて、勉強に向かうことができるのです。

 

 

悪いイメージを膨らませがちな受験生に対し、その状況を明るく前向きに感じるヒントを投げ掛け続けることが、保護者の隠れたサポートなのです。

「朝は数学が苦手。調子が出ない」といった悩みを打ち明けたのなら、「そんなの受け止め方次第だよ。嫌なことが早く終わるんだし、朝から数学でよかったじゃない!」とポジティブに返しましょう。

そうしたら、本当に午前中の数学が苦しくなくなり、むしろ得意になっていくことだってあります。  

 

 

親子関係がうまくいっている家庭は、成績を理由に子どもの存在を否定するようなことがなく、「認めてあげるコミュニケーション」がしっかり行われています。

笑顔で「そのままのあなたを愛しているよ」という気持ちを伝えながら、どんな状況も一緒に楽しむことが、かけがえのない励ましになるのです。

 

過干渉にならないように要注意

親が自分を理解してくれ、応援してくれているという事実だけで受験生はモチベーションを維持・向上することができます。

なお、過干渉にはどうか気を付けてください。

プレッシャーを力に変えられる生徒はごくわずかです。

 

いつもどおりに振る舞っているつもりが、気づかないうちに受験生の放つ「受験熱」に巻き込まれてしまうことも珍しくありません。

 

親がよかれと思ってやっていることが、子どもにとって迷惑だったり、戸惑う原因になっていたりすることもしばしば。本稿の最後に、親として心掛けたいことを3つにまとめました。

 

(1)受験に関するアドバイスは一切しない

⇒勉強面のアドバイスは、予備校に任せましょう。親世代の勉強法と子世代の勉強法は大きく変わっていますし、万が一、先生と勉強法の方向性がずれていたりすると、子どももどちらに合わせてよいか戸惑ってしまいます。

 

(2)価値観が違うことを認める

⇒数十年前、子どもたちの人気職業はスポーツマンでしたが、今やユーチューバーがトップという時代です。

勉強法が変わっていることに加え、社会的な地位の到達点、理想とするビジネス像も、日々変わってきています。

子どもが目指すゴールも違えば、受験観や人生観も親とは異なるのです。

自分の子どもは分身ではなく、異なる夢や希望を持つ一個人なのです。

そのことを認め、わが子の巣立ちを応援してあげましょう。

 

(3)子につられてオロオロしない

⇒入試が近づくほど、受験生は精神不安定になっていきます。

そんな子どもにつられて親もオロオロしていては、本人もさらに不安になってしまい、よい結果が出せません。

親はどっしりと構え、どんな結果が出ても揺るがない精神で、子どもを包んであげてください。

 

 

亀井 孝祥

医学部受験専門予備校メディカ 

代表、数学講師

 

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