医学部予備校に通おう!国公立と私立の医学部は何が違う?医学部受験に模試が必要な理由

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医学部予備校に通おう!国公立と私立の医学部は何が違う?医学部受験に模試が必要な理由

「医療の道」を目指すために医学部の受験を考えている方で、国公立と私立の医学部の違いをご存知の方はいらっしゃいますか?学校や予備校などで教えてくれることもありますが、受験に関することのみを教えられるケースも珍しくありません。医学部を目指すなら、受験勉強を始める前に国公立と私立の医学部の違いについて確認しておきましょう。

こちらでは医学部受験専門予備校のメディカ(medika)が、国公立と私立の医学部の違いについて紹介します。それぞれの特徴を把握した上で、国公立か私立か、どちらの医学部を目指すのかを判断しましょう。また、医学部受験に模試が必要な理由も紹介します。医学部予備校に通う前にぜひチェックしてください。

国公立の医学部と私立の医学部の違いは?

医師の男性

国公立と私立の医学部の大きな違いは、学費や入試問題の傾向、教員とのかかわりです。以下で詳しくまとめてみましたので、ぜひご覧ください。

学費

「学費」に関しては、国公立のほうが安いです。私立の医学部の学費はおおよそ6年間平均で3,300万円程度である一方で、国公立の医学部は6年間平均で360万円程度。国公立医学部の学費は、私立医学部の約1/9となっています。

入試問題の傾向

私立と異なり、国公立はセンター試験が必須です。そのため、センター試験・個別学力試験ともにミスを少なくし、合格点のボーダーを超えることが求められます。センター試験では国語や社会も受験するため、私立に比べて単純に必要な勉強量が増えるでしょう。また、個別学力試験では記述式を出す医学部が多く、記述式の試験対策を練らなければなりません。このように、国公立ではセンター試験向けの勉強と個別学力試験向けの勉強、記述式の勉強の3つを計画的に進めていく必要があります。

一方で、私立の医学部の入試問題は英数理の難易度が高い傾向にあります。細かい知識を求める問題も多いため、各科目を深く勉強しなければいけません。問題数が多く、スピード勝負の傾向もあります。このように国公立の医学部に比べて、私立の医学部は深い知識とスピードが求められるのです。

教員との関わり

教員との関わりについては、国公立の医学部のほうが深く関わり合う傾向があります。これは、私立の医学部は教員1人に対し学生数十人を受け持つことが多いのですが、国公立の場合は教員1人に対し学生は数人程度のことが多いためです。

医学部受験前に模試を受ける理由とは?

勉強をする様子

続いて、医学部受験に模試が必要な理由を紹介します。

入試本番の疑似体験ができる

模試を受験することにより試験に慣れ、入試本番で力を出し切る準備をすることができます。

もしかしたら、入試本番では想定外の問題が出されるかもしれません。また入試本番前日に緊張で寝られず、本番は寝不足のまま受験するケースも想定されます。そこで模試を何回か受験することにより、これらの出来事が起こり得るということを事前に把握することが可能になります。すると、入試本番でもある程度想定外の出来事が起こったとしても、冷静に対処することができるでしょう。

自分の現在地を知ることができる

模試を受験することで自分の偏差値を把握し、志望校合格への距離を把握することができます。また同じ志望校を目指す人たちの中で自分はどれくらいの位置にいるのか、科目別の進捗率などが分かりますので、勉強計画を見直すキッカケにもなります。

医学部予備校に通う前に国公立と私立のどちらを受験するか早めに選ぼう!

国公立の医学部と私立の医学部の違い、そして模試が必要な理由について紹介しました。国公立・私立の医学部は、学費や入試問題の傾向などの違いがあります。また、模試では学力の測定や本番への備えができるため、可能な限り受けたほうがいいでしょう。

もしまだ国公立か私立のどちらか迷っているのであれば、医学部受験専門予備校のメディカ(medika)にご相談ください。医学部受験専門予備校・メディカ(medika)では、プロの講師が模試から入試本番までしっかり並走し、医学部合格を徹底サポートいたします。

「正しい方法で学習すれば、誰もが必ず医学部に合格できる」と考えています。メディカ(medika)はその正しい方法を提供していますので、医学部合格を目指している人はぜひお問い合わせください。

医学部の受験を考えている方で医学部予備校をお探しならメディカ(medika)へ

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