医学部予備校ではプロ講師がサポート!医学部受験の現役合格率はどれくらい?医学部受験を目指すのはいつ?

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東京で医学部予備校をお探しの方向けのコラム

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医学部予備校ではプロ講師がサポート!医学部受験の現役合格率はどれくらい?医学部受験を目指すのはいつ?

大学受験の中でも特に難しいと言われる医学部受験。学校や予備校での勉強に励み、「現役で合格したい」と思う学生がほとんどではないでしょうか。まだ受験の雰囲気などを感じていない学生からすれば、「医学部に現役合格できるのか」「いつ頃から医学部受験を考えればいいのか」といった疑問が出てくるでしょう。

医学部受験の現役合格率や、医学部受験の合格者がいつ頃受験を目指し始めたのかを知ることで、自分の現在地を把握し、今後の受験勉強の計画を立てる上で役に立つかもしれません。そこでこちらでは、医学部受験専門予備校・メディカ(medika)が医学部受験の現役合格率や医学部受験を目指し始める時期について紹介します。これから医学部を目指す人は、ぜひ参考にしてください。

医学部受験の現役合格率はどれくらい?

はてなマークと女性

医学部受験を考えている方にとって気になる「医学部受験の現役合格率」ですが、大手医学部専門予備校「メディカル・ラボ」の調査によると、国公・私立の現役合格率は39.1%、私立大学のみに限るともっと厳しい28%という数字が出ています。

また私立大学の場合、現役合格率の上下幅が激しいのが特徴です。例えば、福岡大学医学部の現役合格率は5.5%ですが、慶應大学医学部は69.2%が現役合格者を占めています。このように、私立大学によっては現役合格者数の方が多いところもあります。しかし、基本的な医学部受験の合格率の比率は、「浪人生>現役」と認識しておきましょう。

医学部だけではなく、他の学部もすべて合わせた受験生の現役対浪人生比率は、現役77.7%:浪人生22.3%であるため、やはり医学部の合格難易度は突出していると見ていいでしょう。

遅くても高校2年生から医学部受験を目指し始めよう

勉強する学生

上記の内容を読むと、「なんだか医学部難しそう」というイメージを持った人もいるかもしれません。しかし、大切なのは合格点を上回ること。合格点を上回りさえすれば、医学部に入ることができるでしょう。しかし、難易度の高い医学部に合格するためには、早めの準備が大切です。こちらでは、医学部受験を目指し始める時期について紹介します。

結論から言うと、遅くても高校2年生から医学部受験を目指し始め、受験勉強を始めたほうがいいでしょう。

医学部予備校ガイドの調査によると、医学部現役合格者の60%は高校時代に医学部を目指し始め、さらに小学生以下から目指し始めたという人は30%に上ります。また、「いつ頃受験勉強を始めたのか?」という質問に対して現役合格者の答えは以下のようになっています。

  • 中学生:18%
  • 高校1年生:18%
  • 高校2年生:37%
  • 高校3年生:27%

医学部受験の現役合格者は、「高校2年生から医学部を目指し、高校2年生から受験勉強をし始めた人の割合が最も多い」ということになります。これらの結果から、もし医学部受験の現役合格を目指すのであれば、遅くても高校2年生に医学部を目指すことを決め、予備校に通うなどして受験勉強を始めたほうがよいでしょう。

中には、「もう高校2年生の後半だけれど、手遅れ?」と思う人もいるかもしれません。医学部受験専門予備校のメディカ(medika)では、「1年間で絶対合格させるための医学部受験メディカ無料個別相談会」を実施しています。無料で参加でき、医学部受験のプロ講師が受験生の悩みに答えるため、不安を抱えている人はぜひご参加ください。

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こちらでは、医学部受験の現役合格率や医学部受験を目指し始める時期について紹介してきました。「もう手遅れだ…」と感じている方もいるかもしれませんが、諦めるのはまだ早いです。なぜなら高校3年生から受験勉強を開始して、現役合格をした人は27%、つまり現役合格者数の内1/4以上も占めているからです。

今からでも間に合うのか、予備校に行ったほうがいいのかといった悩みをお持ちの方は、医学部受験専門予備校・メディカ(medika)の無料個別相談会にご参加ください。メディカ(medika)では、各教科のプロ講師が医学部現役合格を目指してサポートいたします。講師の詳細や費用など気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。

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スクール名 メディカ(medika)
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