【医系予備校】奨学金の種類 学費が気になる方は特待・推薦コースへ入塾を

医学部専門の予備校 メディカ東京(medika Tokyo)

合格者達の軌跡 医学部受験専門予備校メディカ東京 国公立、私大医学部へ高い合格実績 無料個別相談会 2024入学募集 Webセミナー 女子応援 医学部受験専門の予備校メディカ東京がお届けするオンライン授業 医学部受験専門の予備校メディカ東京がお届けするオンライン個別指導 医学部受験生を合格に導く集中メディカ 医学部専門予備校メディカ東京がご提案する受験コラム 医学部各大学情報 医学部受験専門予備校メディカ東京調べ

復習を謳う塾や予備校が多いなか,医学部専門予備校 メディカ東京(medika Tokyo)の復習主義は徹底しています。
教材の反復で前年度不合格からトップ1割へ
正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。きっと人生が変わります。
メディカ東京(medika Tokyo)は君の最後の架け橋。

 

東京で医学部予備校をお探しの方向けのコラム

東京で医学部予備校をお探しの方向けのコラム

【医系予備校】奨学金の種類 学費が気になる方は特待・推薦コースへ入塾を

医系の予備校への入塾を検討している医学部受験生にとって気になるのは、入学してからの学費の問題です。学費が安い国公立大学の医学部でも、入学金と年間授業料をあわせ、初年度納入金は75万円~135万円ほどかかります。推薦入学で学費の減免が受けられる医学部もありますが、誰でも制度を利用できるわけではありません。

奨学金を利用すれば、家計への負担を軽減することができます。医大生が利用できる奨学金は、日本学生支援機構のほか、大学や地方自治体が独自に設けた奨学金が存在します。入学後のことも考え、奨学金について知っておくことが大切です。

ここでは、3種類の奨学金の情報について、国公立・私立を問わず高い合格実績を持つメディカ(medika)がご案内いたします。

医学部受験で予備校をお探しならメディカ(medika)へ!~日本学生支援機構の奨学金~

医学部受験で医学部予備校をお探しならメディカ(medika)へ!~日本学生支援機構の奨学金~

日本学生支援機構の奨学金は、無利息の「第1種奨学金」と利息付きの「第2種奨学金」の2種類があります。成績優秀であり、なおかつ修学が困難なほど経済状況が厳しいことが受給条件です。

第1種よりも第2種の方が、より審査がゆるやかです。条件によっては、両方を受け取ることも可能です。

第1種奨学金は、自宅外からの通学の場合、国公立では月5万1千円、私立では月6万4千円の貸与を受けられます。自宅通学であれば、国公立は月4万5千円、私立は月5万4千円の貸与です。希望すれば、通学形態や国公立・私立にかかわらず、月3万円に貸与額を下げることもできます。

第2種奨学金は、家計の状況にあわせ、3万円、5万円、8万円、10万円、12万円の5つの貸与月額を選べます。私大の医歯学コースの場合、12万円からさらに4万円を増額することも可能です。

医系予備校のメディカ(medika)でも、学費を減額できる特待制度をご用意しています。入塾をご希望の方は、ぜひご相談ください。

医学部受験で予備校をお探しならメディカ(medika)へ!~自治体奨学金~

医学部受験で医学部予備校をお探しならメディカ(medika)へ!~自治体奨学金~

地方自治体が独自に設けた奨学金を利用する方法もあります。貸与金は月額10万円~20万円以上と金額が多く、日本学生支援機構などの奨学金と併用することも可能です。

一例として、東京都地域医療医師奨学金の指定大学であれば、2,080万円~3,700万円の奨学金と生活費720万円の援助が受けられます。また、卒業後は一定期間、自治体内で医師として勤務することで、返済債務を免除してもらうことができます。

免除に必要な勤務期間は9年間と定める自治体と、奨学金の貸与期間の1.5倍と定める自治体があります。

特待制度のある医系予備校に入塾するのも1つの方法です。メディカ(medika)に入塾すれば、自分の頑張りに応じて学費を減額できます。

医学部受験で予備校をお探しならメディカ(medika)へ!~大学の奨学金~

大学が独自に設ける奨学金もおすすめです。自治体奨学金と同様、指定の地域に医師として勤務すれば、返済が免除されることがあります。

また、大学によっては、貸与ではなく給付の奨学金もあります。

例えば、東海大学や日本大学、久留米大学、東京女子医科大学、国際医療福祉大学では年額20万円から授業料全額まで給付されるものがあります。

貸与の場合も、自治体奨学金よりは規模が少ないですが、ほかの奨学金と同時に受給できるため、医学部を目指す方の大きな力になります。

医学部予備校のメディカ(medika)では、推薦入学の特別コースも用意されています。学費を少しでも節約したい方は、メディカ(medika)にご相談ください。

学費の負担軽減なら特待制度や推薦コースがある医系予備校へ入塾を

今回は、医系予備校生が知りたい奨学金について解説いたしました。

日本学生支援機構の奨学金は、一定の条件をクリアすれば誰でも貸与を受けられます。大学や地方自治体の奨学金は、卒業後に指定の地域で勤務することが可能なら、自己負担0円で利用できます。

東京を拠点とする医系予備校のメディカ(medika)は、学費を減額できる特待制度や、推薦入学に特化したコースをご用意しています。医学部の学費に悩んでいる方は、ぜひご相談ください。

医系予備校に通うならメディカ(medika)へ

スクール名 メディカ(medika)
住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル
Tel 03-5412-6585
Fax 03-5412-1650
内容 東京の医学部専門の予備校。医学部受験者を対象にした小論文・面接マナーの指導。オリジナル教材、夜間の特訓学習、合宿など独自の学習システムでの学習のサポート。
説明 少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。
Url https://medika.jp/

*資料請求・お問合わせはお気軽にどうぞ

資料請求 お問い合わせ