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国公立医学部医学科の足切り対策|二段階選抜と出願判断|メディカ東京

医学部医学科を目指す方向けのコラム
国公立医学部医学科の足切り対策|二段階選抜と出願判断【2027年度入試に向けて】
国公立医学部医学科を目指す受験生向けに、共通テスト後の足切り・二段階選抜の仕組み、自己採点後の出願判断、得点率・配点・志願倍率の見方、2027年度入試に向けた確認事項を医学部受験専門予備校メディカ東京が解説します。
国公立医学部医学科を受験する場合、共通テスト後に注意したいのが、いわゆる「足切り」です。正式には、各大学が一般選抜で実施する「二段階選抜」の第1段階選抜を指すことが多く、一定の条件に該当した場合、個別試験へ進めないことがあります。
ただし、足切りは「共通テストで9割を取らなければ必ず危険」というような単純な仕組みではありません。大学ごとに、予告倍率、基準点、募集人員、志願者数、共通テスト配点、二次試験配点が異なります。高得点を目指すことは重要ですが、出願判断では、得点率だけでなく「その大学の方式で二次試験まで進めるか」「二次試験で逆転できる配点か」を確認する必要があります。
2027年度大学入学共通テストの本試験は、2027年1月16日(土)・17日(日)に予定されています。国公立医学部医学科を目指す受験生は、共通テスト後の自己採点から出願締切までの短い期間に、前期日程・後期日程・公立大学中期日程・私立医学部医学科の併願を整理しなければなりません。このページでは、足切りの仕組み、自己採点後の出願判断、2027年度入試に向けた準備を整理します。
このページで確認できること
- 国公立医学部医学科の「足切り」と二段階選抜の基本
- 予告倍率型・基準点型・志願倍率型の見方
- 「9割以上必須」と一律に考えない理由
- 共通テスト自己採点後に確認すべき出願判断の手順
- 2027年度入試に向けた国公立医学部医学科のスケジュール
- 二次試験・面接・小論文まで含めた出願校の選び方
目次
国公立医学部医学科の足切りとは

国公立医学部医学科の一般選抜では、共通テスト後に出願し、その後、各大学の個別試験を受ける流れになります。志願者が多い大学では、個別試験の採点や面接実施の負担が大きくなるため、一定の条件に基づいて第1段階選抜を行うことがあります。
受験生の間で「足切り」と呼ばれるのは、この第1段階選抜で不合格となり、個別試験へ進めない状況です。医学部医学科では競争が厳しく、前期日程・後期日程ともに二段階選抜の有無を確認しておく必要があります。
正式には二段階選抜の第1段階選抜
二段階選抜は、大学が定めた条件に基づいて、個別試験を受ける人数を絞る仕組みです。医学部医学科では、共通テストの得点、募集人員に対する志願者数、大学が公表する予告倍率などが関係します。
| 用語 | 意味 | 受験生が確認すべきこと |
|---|---|---|
| 第1段階選抜 | 個別試験に進む前に行われる選抜 | 実施の有無、基準、結果発表日 |
| 二段階選抜 | 第1段階選抜と個別試験等を組み合わせた選抜 | 第1段階通過後も、最終合格には二次試験・面接等が必要 |
| 予告倍率 | 募集人員に対して、どの程度の志願者数を目安に第1段階選抜を行うかを示す倍率 | 「約3倍」「約4倍」など、大学・日程・学科ごとに異なる |
| 基準点 | 共通テスト得点などで大学が設定する下限の目安 | 基準点型の場合、志願倍率だけでなく得点そのものが重要 |
| 共通テスト配点換算 | 大学ごとに共通テストの科目・配点を換算する方式 | 素点の得点率だけでなく、大学の配点で計算する |
足切りを避けるには、共通テストで高得点を取ることはもちろん重要です。しかし、最終的には「大学がどの方式で第1段階選抜を行うか」を募集要項で確認する必要があります。
足切りが行われる条件は大学ごとに異なる
二段階選抜の実施条件は、大学ごとに異なります。大きく分けると、次のような見方があります。
| 方式 | 見方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 予告倍率型 | 募集人員の何倍程度まで個別試験対象者を残すかを見る | 志願者数が予告倍率を超えた場合に実施されることがある |
| 基準点型 | 共通テストで一定点以上を求める方式 | 倍率が低くても、基準点を下回ると通過できないことがある |
| 総合判断型 | 大学が定める配点・成績処理に基づいて第1段階選抜を行う | 素点ではなく、大学ごとの換算点で判断する必要がある |
| 実施しない場合 | 志願者数や大学方針により、二段階選抜が実施されないことがある | 「予告あり」でも必ず実施されるとは限らない。最新の発表を確認する |
医学部医学科では、同じ大学でも前期日程と後期日程で条件が異なることがあります。また、一般枠、地域枠、学校推薦型選抜、総合型選抜では、出願資格や選抜方法が異なるため、同じ大学名だけで判断しないようにしましょう。
私立医学部医学科の一次・二次試験とは別に考える
私立医学部医学科にも、一次試験、二次試験、面接、小論文、共通テスト利用方式、共通テスト併用方式などがあります。ただし、国公立医学部医学科の二段階選抜とは仕組みが異なります。
私立医学部医学科では、一次試験に合格した受験生が二次試験へ進む形式が多く見られます。一方、国公立医学部医学科の足切りは、共通テスト後の出願者の中から、個別試験に進める人数を絞る仕組みです。私立と国公立を併願する場合は、それぞれの選抜段階を混同しないように、日程表と出願条件を分けて整理しましょう。
2027年度入試の流れと二段階選抜
2027年度入試では、共通テスト後から国公立大学の出願締切までの期間が非常に重要です。自己採点を行い、共通テストリサーチ等の判定を見ながら、前期日程、後期日程、公立大学中期日程、私立医学部医学科の併願を判断します。
2027年度入試で早めに確認したい日程
- 2027年度大学入学共通テスト本試験:2027年1月16日(土)・17日(日)予定
- 国立大学一般選抜の出願期間:2027年1月25日(月)から2月3日(水)まで
- 国立大学前期日程の第1段階選抜結果発表:2027年2月10日(水)まで
- 国立大学前期日程試験:2027年2月25日(木)から
- 国立大学後期日程試験:2027年3月12日(金)以降
- 公立大学の中期日程・後期日程や各大学の個別日程は、大学公式情報で確認する
共通テスト後から出願までに行うこと
共通テスト後は、自己採点の精度が出願判断を左右します。国公立医学部医学科では、共通テストの得点率だけでなく、大学ごとの配点換算、二段階選抜の条件、二次試験の配点を確認します。
| 手順 | 確認すること | 注意点 |
|---|---|---|
| 1. 自己採点 | 科目別の素点、失点科目、マークミスの可能性 | 自己採点の入力ミスを避けるため、複数回確認する |
| 2. 大学別換算 | 志望大学の共通テスト配点で換算する | 英語リーディング・リスニング、理科、情報の扱いを確認する |
| 3. 二段階選抜条件 | 予告倍率、基準点、実施条件、結果発表日 | 前期・後期・中期で条件が違う場合がある |
| 4. 二次試験配点 | 英語・数学・理科・面接・小論文の配点 | 共通テストで遅れても二次で取り返せる配点かを見る |
| 5. 併願校 | 私立医学部医学科の一次・二次試験日程 | 国公立の出願判断と私立二次対策を同時に進める |
共通テスト後に初めて出願校を調べると、時間が不足します。出願候補は、共通テスト前の段階で、挑戦校、実力相応校、二次配点で勝負できる大学、後期・中期の候補に分けておきましょう。
第1段階選抜の結果発表までの注意点
出願後、第1段階選抜の結果が発表されるまでの期間は、二次試験対策を止めないことが大切です。第1段階選抜の結果を待ってから二次試験対策を始めると、前期日程までの時間が短くなります。
- 第1段階選抜の結果を待つ間も、英語・数学・理科の記述対策を続ける
- 面接・小論文がある大学では、志望理由と医療系テーマを整理する
- 私立医学部医学科の一次試験・二次試験と日程が重なる場合、移動計画を確認する
- 出願校の過去問は、合格可能性ではなく形式への適応を重視して解く
- 共通テストで失点した科目を引きずらず、二次試験で得点できる科目へ切り替える
第1段階選抜は重要ですが、最終合格は第1段階の通過だけで決まりません。通過後の二次試験で得点できる準備が必要です。
共通テストで何点取れば安全か

医学部医学科では、共通テストで高得点を取ることが重要です。しかし、足切り対策を「9割以上を取れば安全」「9割未満なら無理」といった一律の判断にするのは危険です。
実際の出願判断では、大学ごとの配点、志願状況、二段階選抜の条件、二次試験での得点力を合わせて見る必要があります。共通テストの得点率が高くても、二次試験の科目相性が悪ければ最終合格は難しくなります。反対に、共通テストで少し遅れても、二次配点が高く、得意科目で得点できる大学なら勝負できることがあります。
得点率だけでなく配点換算を見る
共通テストの素点が同じでも、大学ごとの配点換算によって評価は変わります。特に医学部医学科では、英語リーディング・リスニング、数学、理科、国語、地歴公民、情報の扱いが大学によって異なります。
| 確認項目 | 見る理由 | 出願判断への影響 |
|---|---|---|
| 英語の配点 | リーディング・リスニングの比率が大学ごとに異なる場合がある | リスニング失点が大きい受験生は換算後の点を見る |
| 理科の配点 | 物理・化学・生物の2科目が重視されやすい | 理科で安定している受験生は二次試験との相性も見る |
| 国語・地歴公民 | 国公立医学部医学科では共通テストで必要になることが多い | 主要科目以外の失点が大きい場合、圧縮配点を確認する |
| 情報 | 新課程以降、扱いを大学ごとに確認する必要がある | 配点に入る場合、軽視できない科目になる |
| 二次試験配点 | 共通テストと二次試験の比率が合否を左右する | 二次で逆転できる大学かを判断する |
二次試験で逆転できる大学かを見る
足切りを通過できるかだけを見て出願すると、最終合格の可能性を見誤ることがあります。国公立医学部医学科では、共通テストの比重が高い大学、二次試験の比重が高い大学、面接や小論文の扱いが大きい大学があります。
たとえば、共通テストでやや遅れていても、二次試験の数学・理科に強く、二次配点が高い大学であれば、出願候補に残ることがあります。一方、共通テストの配点が高い大学では、二次試験での逆転幅が限られるため、足切りを通過しても最終合格が難しい場合があります。
志願倍率と予告倍率を混同しない
予告倍率は、大学が第1段階選抜を行う際の目安として公表する倍率です。一方、志願倍率は実際の志願者数を募集人員で割った倍率です。志願倍率が予告倍率を超えた場合に第1段階選抜が行われる大学もありますが、条件は大学ごとに異なります。
足切り情報を見るときの注意点
- 予告倍率があるからといって、必ず足切りが行われるとは限らない
- 過年度の足切りラインは参考情報であり、2027年度入試の保証ではない
- 自己採点集計の判定は有用だが、最終判断は大学公式の募集要項で確認する
- 同じ大学でも、前期・後期・地域枠で条件が異なる場合がある
- 足切り回避だけでなく、二次試験で合格点に届くかを確認する
自己採点後の出願判断チェックリスト
共通テスト後は、感情的に「高い大学へ挑戦する」「安全そうな大学へ下げる」と決めるのではなく、数字と相性を分けて判断しましょう。医学部医学科では、出願校の選び方が二次試験対策にも直結します。
| チェック項目 | 確認内容 | 判断のポイント |
|---|---|---|
| 共通テスト素点 | 科目別得点、得点率、失点科目 | 全体得点だけでなく、大学別換算に影響する科目を見る |
| 大学別換算点 | 志望大学の配点で計算した点数 | 自己採点集計の判定と合わせて確認する |
| 二段階選抜 | 予告倍率、基準点、過年度の実施状況 | 通過可能性と最終合格可能性を分けて考える |
| 二次試験科目 | 英語・数学・理科・面接・小論文 | 得意科目が配点上活きる大学かを見る |
| 過去問相性 | 問題量、記述量、時間配分、難度 | 点数だけでなく、解ける問題を選べるかを見る |
| 日程・移動 | 私立医学部の二次試験、国公立前期・後期との重なり | 体力・移動・宿泊も含めて現実的か確認する |
| 面接・小論文 | 医師志望理由、地域医療、大学志望理由 | 一次・二次の間に準備できるかを見る |
自己採点後の出願判断シート
出願候補は、次のように表にして比較すると判断しやすくなります。
- 大学名・学部学科名・日程
- 共通テスト素点と大学別換算点
- 二段階選抜の予告倍率・基準点・結果発表日
- 二次試験の科目・配点・過去問相性
- 面接・小論文・調査書の扱い
- 私立医学部医学科の二次試験との重なり
- 出願後に必要な過去問・添削・面接対策
複数の大学を比較するときは、「足切りを通過できそうか」だけでなく、「二次試験で合格点を取れる根拠があるか」を同時に確認しましょう。
足切りを避けるための学習計画
足切り対策は、共通テスト直前だけで行うものではありません。医学部医学科の受験では、共通テストで幅広い科目を安定させながら、二次試験で得点できる英語・数学・理科の力を維持する必要があります。
| 時期 | 共通テスト対策 | 二次・私立医学部対策 |
|---|---|---|
| 春〜夏 | 英語・数学・理科の基礎、国語・地歴公民・情報の学習時間を確保 | 数学・理科の典型問題、英語長文、記述答案の土台作り |
| 夏〜秋 | 共通テスト型模試で失点原因を分類 | 大学別過去問の試し解き、答案添削、理科2科目の時間配分 |
| 秋〜冬 | 共通テスト型演習を増やし、得点が不安定な科目を修正 | 二次試験の記述力を維持し、私立医学部医学科の大学別対策を並行 |
| 共通テスト後 | 自己採点、大学別換算、出願判断 | 出願校に合わせて過去問・面接・小論文へ集中 |
英語
- リーディング・リスニングの時間配分を固定する
- 共通テスト型と二次記述型を切り替えて演習する
- 医学・自然科学系テーマの長文にも慣れる
数学
- 共通テスト型の処理速度と二次試験の答案力を分けて鍛える
- 計算ミス、場合分け、条件整理の失点を記録する
- 数IIIを含む二次対策を共通テスト直前期にも完全には止めない
理科
- 物理・化学・生物の2科目を、得点源として安定させる
- 知識暗記だけでなく、実験・考察・計算過程を確認する
- 共通テスト型と二次・私立型で時間配分を分ける
国語・地歴公民・情報
- 国公立医学部医学科では軽視しない
- 主要科目の学習時間を圧迫しすぎないよう週単位で管理する
- 得点が不安定な科目は早めに演習パターンを固定する
メディカ東京で相談できること
メディカ東京では、国公立医学部医学科を目指す受験生に対して、共通テスト対策、二次試験対策、出願判断、私立医学部医学科の併願、面接・小論文まで含めた受験設計を確認します。
- 共通テスト模試・自己採点結果から見た出願候補の整理
- 二段階選抜の予告倍率・基準点・大学別換算の確認
- 英語・数学・理科の二次試験対策の優先順位決定
- 私立医学部医学科との併願日程の調整
- 面接・小論文・志望理由書の準備時期の確認
- 通学型個別指導、オンライン個別指導、少人数制指導の使い分け
共通テスト後の出願判断は、短期間で行う必要があります。共通テストを受ける前から、複数の出願パターンを用意しておくことが大切です。
相談前チェックリスト
国公立医学部医学科の足切り・二段階選抜について相談する場合は、次の資料を用意しておくと、出願判断を具体化しやすくなります。
学力資料
- 直近3回分の模試成績表
- 共通テスト型模試の科目別得点
- 記述模試の英語・数学・理科の偏差値
- 過去問演習の得点・時間・失点理由
- 面接・小論文の準備状況
志望校情報
- 前期日程の第1志望・第2候補
- 後期日程・公立大学中期日程の候補
- 私立医学部医学科の併願校
- 各大学の二段階選抜条件
- 各大学の共通テスト配点・二次配点
出願条件
- 受験可能な地域・宿泊の可否
- 入試期間中の移動計画
- 学費・入学手続金に関する家庭方針
- 地域枠・推薦・総合型選抜の検討有無
- 合格後の通学・下宿の条件
共通テスト後に決めること
- 自己採点結果の確認
- 大学別換算点の計算
- 足切りリスクと二次逆転可能性の比較
- 私立二次試験との重なり確認
- 二次試験までの学習計画修正
足切りを避けるだけなら出願校を下げる判断もあります。しかし、医学部医学科の受験では、最終的に合格できる大学を選ぶことが重要です。共通テストの結果、二次試験の得点力、面接・小論文、家庭の方針を合わせて出願校を決めましょう。
よくある質問
国公立医学部医学科の足切りとは何ですか?
一般に「足切り」と呼ばれるものは、国公立医学部医学科の一般選抜で行われる二段階選抜の第1段階選抜を指すことが多いです。大学が定める条件に基づき、個別試験へ進む受験生を絞る仕組みです。
共通テストで9割を取らないと足切りになりますか?
一律に9割が必要というわけではありません。大学ごとに予告倍率、基準点、配点換算、志願者数、二次試験配点が異なります。医学部医学科では高得点が望まれますが、出願判断では大学別の条件を確認する必要があります。
第1段階選抜に通過すれば合格に近いですか?
第1段階選抜の通過は、個別試験を受ける資格を得る段階です。最終合格には、二次試験の英語・数学・理科、面接、小論文などで合格点に届く必要があります。足切り回避と最終合格は分けて考えましょう。
自己採点後、出願校はどのように決めればよいですか?
共通テストの素点だけでなく、大学別換算点、二段階選抜の条件、二次試験配点、過去問相性、私立医学部医学科の二次試験日程、家庭の方針を合わせて判断します。複数候補を事前に用意しておくと、共通テスト後に慌てずに済みます。
足切りリスクがある大学に出願してもよいですか?
リスクを理解したうえで、二次試験で得点できる根拠がある場合は検討対象になります。ただし、共通テスト得点、予告倍率、志願状況、二次配点、後期・私立併願まで含めて判断する必要があります。
後期日程や公立大学中期日程でも足切りはありますか?
大学や学科によって、後期日程や公立大学中期日程でも二段階選抜が行われる場合があります。前期日程より募集人員が少ないことも多いため、出願前に大学公式の募集要項で必ず確認してください。
メディカ東京では、共通テスト後の出願相談もできますか?
できます。メディカ東京では、共通テストの自己採点、大学別換算点、二段階選抜の条件、二次試験の得点可能性、私立医学部医学科の併願日程まで含めて、医学部医学科の出願判断を整理します。






