医学部の予備校が教える理科の受験科目選択と入試対策

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医学部の予備校が教える理科の受験科目選択と入試対策

医学部の予備校が解説!理科系科目選択と入試対策

医学部は大学受験において難関な学部の一つです。その合格を目指す上では学校での勉強だけでは不十分となってしまうことも多く、多くの受験生は予備校を活用しています。しかし、医学部合格を目標とした入試対策では、医学部ならではの事情を熟知し、それに見合った勉強を計画的に進めていかなければなりません。

今回は、医学部受験に特化した対策を行っているメディカ(medika)の視点から、理科の受験科目選択と入試対策を始める時期・方法について解説します。

理科の受験科目選択はどうすべき?

医学部を受験する場合、まずは理科の選択科目を決めた上で入試対策を進めていくこととなります。理科の選択科目に関しては、大学によって選択可能科目や選択すべき科目数に違いはあるものの、多くの場合、「物理・生物・化学」の中から2つを選択します。予備校などを利用して入試対策を進めていく場合にも、まずはこれら3つの科目のうちどれが自分に合っているのかを判断することが大切です。

こちらでは、各科目のメリット・デメリットと判断基準を見ていきましょう。

理科系科目選択のメリット・デメリット

Advantages and disadvantages

医学部入試を念頭に置いて予備校などで入試対策をする前に、科目ごとのメリット・デメリットを知っておきましょう。

物理

・メリット

物理は数学的要素の強い科目です。そのため、本質の部分を理解してしまえば自力で正答を導きやすく、高得点を狙いやすいというメリットがあります。とりわけ数学が得意な方の場合、物理を選択したほうが有利になるといえるでしょう。

・デメリット

数学的要素の強い物理は、本質の部分を理解できないと、どれだけ勉強をしても点数を稼げないというデメリットがあります。また、医学部受験レベルでは数学的処理の速さも問われることから、ただ数学が得意なだけでは高得点を出せない点もまたデメリットとなりうるでしょう。

生物

・メリット

生物は暗記要素の強い科目と思われがちですが近年はそれだけではなく、論述問題や実験考察問題もかなり出題されます。ただ物理のように高い応用力が必要となることは少なく、十分に時間をかけて入試対策を講じておけば高い点数を取りやすいというメリットがあります。

・デメリット

生物では考察力や記述力が求められるため、他の2つの科目に比べて文系の要素が若干強くなります。したがって、極端な理系の受験生や文系科目に苦手意識を持っている受験生にとってはデメリットの多い科目といえます。

化学

・メリット

化学は応用力と暗記力の両方が問われるバランスの取れた科目です。他の2つの科目に比べて短期間で安定した結果を出しやすいというメリットがあり、医学部を志望する受験生の多くが化学を選択する傾向にあります。

・デメリット

医学部を志望する受験生の多くは、化学で安定した結果を出しています。そのため、化学の得点が低いとそれだけで合格が大きく遠のいてしまうことから、確実に高得点を記録しなければならないという点は大きなデメリットといえるかもしれません。特に現役生は完成しないまま入試に突入するケースが多く、そのため高卒生と得点差がつきやすい科目ですので十分注意が必要です。

どの科目を選択すべき?

subject should I choose

予備校を利用して入試対策をしながら医学部合格を目指す場合にも、受験する科目は慎重に選択することが大切です。科目の選択で迷ったら、以下のポイントを意識しつつ、どの科目が自身に合っているのかをよく考えてみるとよいでしょう。

2科目選択では「化学+物理または生物」が基本

上述したように一部大学は例外となるものの、多くの大学では3つの理科系科目の中から2つを選択することになります。この場合の選択する科目の組み合わせは自由ですが、多くの受験生は化学を選択することから「化学+物理または生物」を基本として考えるとよいでしょう。

ただし、どうしても化学への苦手意識が払拭できないといった場合には、物理と生物を選択しても問題はありません。自身の得意・不得意を第一に考えるのがおすすめです。

数学的思考が得意なら物理、暗記と論述・実験考察が得意なら生物

「化学+物理または生物」で考えた場合、物理と生物のどちらが自身に向いているのかをよく考えることが大切です。物理の場合、上述したように数学的要素が特に強く、応用力に自信がある方はこちらを選ぶとよいでしょう。

一方、生物は暗記の要素や実験に対する考察力やそれについての論述力が求められることから、生物そのものへの関心が高く、知識を深めていくことに抵抗を感じないという方ほど向いているといえます。したがって、物理・生物の二択においても結局は自身の得意・不得意が最も重要な基準です。

選択科目数をもとに受験大学を選ぶのも有効

予備校などを利用して入試対策をする医学部志望の受験生の中には、理科系3科目のうち2科目がどうしても苦手という方も少なくありません。そのような方の場合、選択科目数をもとに受験大学を選ぶのもおすすめです。

例えば一部の大学では、医学部入試における理科系科目が1科目でよい場合があります。1科目でしか高得点を取れないという方の場合、このような大学を選ぶのもよいでしょう。

理科系科目の入試対策

医学部は大学入試において難易度の高い学部なので、可能な限り早い時期から計画的に入試対策を進めていきましょう。予備校を活用して対策を講じる場合も同様です。対策を始めるのに適した時期や有効な方法については、早い段階から理解しておく必要があります。

続いては、予備校を活用した入試対策を始める際にも知っておきたい「医学部入試の対策を始めるべき時期」と「医学部入試対策の有効な方法」をご紹介します。

いつから対策を始める?

start taking measures

医学部受験においては予備校を利用する場合でも「いつから入試対策を始めるか」は重要なポイントです。その判断をする際には以下のことを把握しておくとよいでしょう。

医学部入試では現役生のほうが圧倒的に不利

医学部入試において見逃せないのが、現役生と浪人生の合格率の違いです。国公立大学医学部の現役合格率は3~5割程度となっていますが、私立大学医学部になると現役合格率は2~3割と非常に少なくなります。

浪人生のほうが勉強に費やしてきた時間が多いため、現役生はどうしても不利な立場になるのです。

「一年以上の差」を埋めるには高校2年から入試対策を始める必要あり

現役生と浪人生を比較した場合、勉強に費やしてきた時間の差は一年以上に及ぶといえます。そのため、現役で医学部に合格するためにはこの「一年以上の差」を埋めることが重要な鍵となるのです。

仮に現役の受験生が浪人一年目の受験生と同じレベルで受験に臨むためには、一年の差を埋めることを前提に、通常より一年早く入試対策を始めなければなりません。医学部志望者は遅くとも、高校2年から入試対策を始める必要があるでしょう。

早くから入試対策を始めておけば科目変更による影響も最小限に

医学部受験では、上述した理科系科目のどれを選択するかが重要なポイントとなります。高校2年生から入試対策を始める場合、この判断に関しても早期に下さなければなりません。しかし入試対策では思うように力が伸びず、科目変更を余儀なくされるケースも考えられます。

この場合も、早い時期から入試対策を始めておけば、科目変更による影響を最小限に抑えることができます。よって、医学部志望者が早くから入試対策を始めることには、イレギュラーな事態に対応できるという点でもメリットがあります。

対策方法とは?

the countermeasure

早期から入試対策を始めたとしても、費やせる時間には限りがあります。したがって、入試対策は効率を重視した方法で進めていくことも重要です。入試対策では、以下のポイントを押さえておくとよいでしょう。

基礎は高校1年の段階で身につけておくことが前提

いずれの理科系科目においても、基礎が重要となることはいうまでもありません。とりわけ高校1年レベルの内容は医学部受験における基礎の大部分を占めることから、入試対策として意識しなくとも高校1年時の授業内容は確実に身につけておく必要があります。

また、共通テストを受験する場合は、国語や社会などもしっかり学習しておくことが重要です。

高校2年では、1年の総復習と3年の前倒し学習を

高校2年の勉強を進めながら高校1年までの内容を復習し、抜けや漏れ、あるいは苦手な箇所を無くしていきましょう。意外と時間がかかるのが英語と数学、そして国語の文章力です。特に生物では記述力も問われることから、考えていることを自分の言葉で説明する能力を高める勉強も必要となります。

また高校2年から予備校に通う場合、高校3年の内容を前倒しで勉強するカリキュラムが多くみられます。そのため高校2年までの学習で躓いてしまうと、高校3年の内容で苦戦してしまうでしょう。

ここまでの学習がスムーズに進められているのであれば、冬休みなどで医学部の過去問に挑戦してみましょう。現在の実力と足りない知識を知るためです。

高校3年は医学部の受験対策

高校3年では志望大学の受験対策を行います。出題傾向を分析し、どの科目で得点を稼げそうかを考えることが大切です。国立大学の医学部を受験するなら、共通テスト対策も行う必要があります。

入試対策を進めていくと、科目ごとの習熟度に差が生じていきます。日々の勉強ではこの習熟度の差を意識しながら、勉強量のバランスを調整していかなければなりません。

例えば生物では安定して高得点を取れるようになったが、化学に関しては不安があるという場合、化学の勉強量を増やす必要があることはいうまでもありません。これは理科系科目だけでなく、医学部入試で必須科目となる数学や英語に関しても同様です。すべての受験科目を対象としてバランスを考えることが大切でしょう。

医学部の入試対策は予備校を利用して早めに進めよう

医学部を受験する場合、ほとんどの大学で物理・生物・化学の3つの理科系科目から2つを選択する必要があることを知っておかなくてはなりません。その上でできるだけ早い時期から入試対策を始めれば、現役での合格も夢ではないでしょう。また、医学部受験で効率的に対策を進めるのであれば、予備校を活用するのも有効です。

メディカ(medika)は医学部受験専門の予備校として受験生をサポートしています。少人数制のクラス授業と併用して個別指導のコースがあるため、不得意分野や弱点分野に絞って集中的に学ぶなど、オーダーメイドでカリキュラムを組み立てることが可能です。資料請求や無料体験授業などお気軽にお問い合わせください。

高校2年生から入試対策を!医学部予備校ならメディカ(medika)

スクール名 メディカ(medika)
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Tel 03-5412-6585
Fax 03-5412-1650
内容 東京の医学部専門の予備校。医学部受験者を対象にした小論文・面接マナーの指導。オリジナル教材、夜間の特訓学習、合宿など独自の学習システムでの学習のサポート。
説明 少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。
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