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慶應義塾大学医学部医学科を目指す方へ|一般選抜・小論文・面接対策|メディカ東京

東京で医学部予備校をお探しの方向けのコラム
慶應義塾大学医学部医学科を目指す方へ|2027年度一般選抜・栃木県地域枠・小論文/面接対策|メディカ東京
慶應義塾大学医学部医学科を目指す高校生・高卒生へ。2027年度一般選抜の募集人員、出願期間、試験日程、理科・数学・英語、小論文・面接、栃木県地域枠を整理し、2026年度の時間割・入試結果・学費も比較資料として掲載します。
慶應義塾大学医学部医学科は、東京都新宿区信濃町に医学部・大学病院を置く私立医学部です。2027年度一般選抜については、募集人員、出願期間、試験日程、試験教科・科目・配点が公表されています。
2027年度の一般選抜は66名で、そのうち1名が栃木県地域枠です。第1次試験は理科200点、数学150点、外国語150点の合計500点、第2次試験は小論文と面接で構成されます。大学入学共通テスト利用方式は設けられていないため、大学独自試験と第2次試験を軸に受験計画を立てる必要があります。
本ページでは、公表済みの2027年度入試情報を中心に整理し、詳細な時間割・試験会場・栃木県地域枠の出願書類など、2027年度一般選抜要項で最終確認が必要な事項については、2026年度情報を比較資料として掲載しています。
慶應義塾大学医学部医学科の特徴と求める学生像

慶應義塾大学医学部は、「独立自尊と実学(サイエンス)の精神に基づき、患者中心の医療を実践し、世界の医学を先導する」ことを使命として掲げています。豊かな人間性、高い倫理観、患者中心の医療、世界の医学を先導する力を備えた人材の育成が重視されています。
アドミッション・ポリシーでは、次世代を先導し、豊かな人間性と深い知性を併せ持つ医学生が求められています。入学試験では、理科・数学・英語の学力だけでなく、小論文と面接を通じて、学習意欲、使命の理解、倫理観、読解力、文章表現力、説明する力、コミュニケーション能力が評価されます。
そのため、慶應義塾大学医学部医学科の対策では、理科2科目、数学、英語の得点力に加え、医師を志す理由、患者中心の医療への理解、科学的探究心、自己管理力、相手に伝わる表現力まで一体で整えることが重要です。
2027年度一般選抜で公表されている主なポイント
慶應義塾大学は、一般選抜ページの「募集人員」「出願期間」「試験日程」「試験教科・科目」を2027年度情報へ更新しています。現段階で確認できる内容と、最終要項で確認すべき内容を分けて整理します。
| 確認項目 | 2027年度の公表内容 | 受験生が確認すること |
|---|---|---|
| 募集人員 | 一般選抜66名。うち1名は栃木県地域枠です。 | 一般枠と栃木県地域枠のどちらで出願するかを、出願前に決めます。 |
| 第1次試験 | 理科200点、数学150点、外国語150点、合計500点です。 | 理科2科目を軸にしながら、数学・英語で大きな失点を作らない得点設計が必要です。 |
| 第2次試験 | 第1次試験合格者に小論文と面接を実施します。 | 詳細な時間割、調書記入の有無、面接運営は2027年度一般選抜要項で確認します。 |
| 出願期間 | 出願登録・検定料支払は2026年12月24日10時から2027年1月18日17時まで。出願書類は2027年1月4日から1月18日までの消印有効です。 | Web登録と書類郵送の両方を完了して出願となります。 |
| 詳細要項・会場 | 詳細な一般選抜要項は2026年11月上旬に公開予定です。試験会場は現段階では2026年度情報が参考掲載されています。 | 時間割、集合時刻、試験会場、検定料、必要書類は最終要項を優先します。 |
| 奨学制度 | 「学問のすゝめ奨学金」は2027年度募集を実施します。一方、「医学部人材育成特別事業奨学金」は2026年度入学者をもって終了しました。 | 奨学制度ごとに対象地域、家計基準、申請時期、継続条件を確認します。 |
2027年度一般選抜の日程
| 手続・試験 | 2027年度日程 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 出願登録・検定料支払 | 2026年12月24日(木)10時~2027年1月18日(月)17時 | 締切間際ではなく、顔写真・出願情報・支払方法を早めに準備します。 |
| 出願書類郵送 | 2027年1月4日(月)~1月18日(月) 締切日消印有効 |
Web登録だけでは出願完了になりません。地域枠志願者は専用書類も確認します。 |
| 第1次試験 | 2027年2月9日(火) | 理科・数学・外国語の500点満点。会場・集合時刻は最終要項で確認します。 |
| 第1次合格発表 | 2027年2月19日(金) | 発表後から第2次試験まで約10日です。小論文・面接は事前に仕上げます。 |
| 第2次試験 | 2027年3月1日(月) | 小論文・面接。栃木県地域枠は独自面接の有無を最終要項で確認します。 |
| 合格発表 | 2027年3月5日(金) | 補欠発表・繰上げ連絡の方法も一般選抜要項で確認します。 |
| 入学金等支払・入学手続 | 2027年3月12日(金)締切 | 合格発表から期限まで1週間です。併願校を含めた資金計画を事前に共有します。 |
2027年度第1次試験:理科200点・数学150点・英語150点

2027年度の第1次試験は、理科・数学・外国語の合計500点で行われます。科目・配点・出題範囲は公表されていますが、試験時間と時間割は2027年度一般選抜要項で最終確認が必要です。
| 科目 | 2027年度の配点・出題範囲 | 2026年度時間割(参考) | 学習上の注意点 |
|---|---|---|---|
| 理科 | 200点。物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)から2科目を選択します。 | 120分。選択2科目を同一時間内に解答しました。 | 2科目の完成度をそろえ、実験・考察・計算処理を含む答案を時間内にまとめます。 |
| 数学 | 150点。数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C。数学Aは「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bは「数列」「統計的な推測」、数学Cは「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」です。 | 100分。 | 解法選択、条件整理、計算精度、部分点を得る記述を、時間制限の中で安定させます。 |
| 外国語 | 150点。英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲです。 | 90分。 | 長文読解、語彙・文法、構文把握、記述・要旨理解を高い水準で安定させます。 |
| 合計 | 500点。第1次試験の総合点で第1次合否を判定します。 | 2026年度の第1次合格最低点は295点でした。 | 最低点だけを目標にせず、科目間で大きな失点を作らない得点設計を行います。 |
理科の配点が200点と最も大きい一方、数学・英語も各150点あります。理科だけで押し切るのではなく、3教科の総合点を安定させることが重要です。
2027年度第2次試験:小論文・面接を一次試験後から始めない
2027年度の第2次試験科目として、小論文と面接が公表されています。最終合否は、第1次試験と第2次試験の成績により総合的に判定されます。
| 項目 | 2027年度の公表内容 | 2026年度実施内容(参考) | 対策の方向性 |
|---|---|---|---|
| 小論文 | 第1次試験合格者に実施します。 | 60分で実施されました。 | 設問要求を読み取り、結論・根拠・反対意見への配慮を、限られた時間で文章化します。 |
| 調書記入 | 実施の有無・内容は2027年度一般選抜要項で確認します。 | 小論文後に調書を記入し、補欠連絡用の電話番号などを記載しました。 | 連絡先、学習歴、活動歴、志望理由、面接で話す材料を事前に整理します。 |
| 面接 | 第1次試験合格者に実施します。 | 原則として受験番号順に行われ、終了時刻は受験者により異なりました。 | 志望理由の暗記ではなく、患者中心の医療、科学的探究、倫理、協働性を自分の経験と結びつけて説明します。 |
| 最終判定 | 第1次試験と第2次試験を総合して判定します。 | 同じ判定方法でした。 | 一次試験通過後に準備を始めるのではなく、秋以降の過去問演習と並行して仕上げます。 |
面接対策では、創立者や理念を丸暗記するよりも、「独立自尊」「実学」「患者中心の医療」を、自分の学習経験や将来像と結びつけて話せることが重要です。医学研究、臨床医としての姿勢、チーム医療、患者との関係、社会的責任について、自分の言葉で説明できるようにしましょう。
2027年度栃木県地域枠:1名募集、詳細条件は最終要項で確認
2027年度の一般選抜募集人員66名のうち、1名は栃木県地域枠として募集されます。ただし、大学の栃木県地域枠ページは現在、2026年度入試を昨年度参考として掲載しているため、出願資格、必要書類、修学資金、卒後条件は2027年度版で再確認してください。
| 確認項目 | 2027年度に確認できること | 2026年度の詳細(比較資料) |
|---|---|---|
| 募集人員 | 一般選抜66名のうち1名です。 | 同じく1名でした。 |
| 出願資格 | 2027年度地域枠要項・同意書で確認します。 | 栃木県内高校等の卒業・卒業見込み、または出願時の本人住所が栃木県内であることなどが条件でした。 |
| 一般枠との併願 | 2027年度要項で最終確認します。 | 一般枠と栃木県地域枠の併願はできず、出願後の枠変更もできませんでした。 |
| 選考方法 | 第1次試験は一般選抜と同じ科目・配点です。地域枠独自面接の詳細は最終要項で確認します。 | 第2次試験で小論文・面接に加え、栃木県地域枠独自の面接が追加されました。 |
| 修学資金 | 栃木県の2027年度制度で確認します。 | 入学金を含む学費相当分として、6年間で2,200万円が貸与されました。 |
| 返還免除 | 勤務期間・指定医療機関・返還条件を2027年度版で確認します。 | 貸与期間の1.5倍、通常9年間、栃木県指定の公的医療機関等で勤務すると返還免除となる制度でした。初期臨床研修2年間を含みます。 |
地域枠は学費支援だけで判断する制度ではありません。将来どの地域で、どのような医療や医学研究に関わるのかを考え、本人の意思、家庭の方針、大学・自治体の条件をそろえて出願する必要があります。
2026年度一般選抜情報(比較資料)
2027年度の詳細な時間割・試験会場が一般選抜要項で公表されるまで、2026年度の実施内容は過去問演習や本番シミュレーションの参考になります。ただし、2027年度にそのまま引き継がれるとは限りません。
| 項目 | 2026年度に実施された内容 | 2027年度受験での使い方 |
|---|---|---|
| 募集人員 | 66名。うち1名が栃木県地域枠でした。 | 2027年度も66名・地域枠1名です。 |
| 第1次試験会場 | 三田キャンパスでした。 | 2027年度会場は最終要項で確認します。 |
| 理科 | 10時~12時、120分、200点。物理・化学・生物から2科目選択。 | 2科目120分を想定した時間配分演習に利用できます。 |
| 数学 | 13時20分~15時、100分、150点。 | 100分で完答問題と部分点問題を選ぶ練習に利用できます。 |
| 外国語 | 15時45分~17時15分、90分、150点。 | 長い試験日の最後に英語を解く体力・集中力も確認します。 |
| 第2次試験会場 | 日吉キャンパスでした。 | 第1次と会場が異なる可能性を考え、交通経路を早めに確認します。 |
| 小論文・面接 | 9時~10時に小論文60分、その後に調書記入・面接を実施しました。 | 朝から夕方までを想定し、昼食・待機時間を含む本番練習を行います。 |
| 入学検定料 | 医学部は60,000円で、別途サービス利用料が必要でした。 | 2027年度の金額・支払方法は最終要項で確認します。 |
2026年度入試結果から見る出願計画
2026年度一般選抜では、募集人員66名に対し、志願者1,182名、受験者1,058名、第1次合格者264名、最終合格者142名でした。正規合格だけでなく、補欠発表と補欠許可の動きも出願・入学手続計画に関係します。
| 入試結果項目 | 2026年度の数値 | 読み取り方 |
|---|---|---|
| 募集人員 | 66名 | 一般選抜の募集数であり、最終合格者数・入学許可者数とは異なります。 |
| 志願者・受験者 | 志願者1,182名、受験者1,058名 | 第1次試験から3教科総合で安定して得点する必要があります。 |
| 第1次合格者 | 264名 | 第1次通過後に小論文・面接を始めるのでは遅いため、早期準備が必要です。 |
| 第1次合格最低点 | 295点/500点 | 年度により難易度と最低点は変わります。安全圏を最低点ぎりぎりに設定しないことが重要です。 |
| 最終合格者 | 142名 | 第1次試験と第2次試験の総合判定です。 |
| 補欠 | 補欠発表者103名、補欠許可者47名 | 電話連絡への備えと、他大学の入学手続期限を保護者と共有します。 |
| 入学許可者総数 | 189名 | 募集人員と混同せず、正規・補欠を含む許可者総数として読みます。 |
| 現浪別 | 現役127名、1浪57名、2浪以上等5名 | 高卒生は、学力とともに学習履歴・志望理由を面接で一貫して説明できるようにします。 |
| 栃木県地域枠 | 志願者5名、最終合格者0名 | 募集人員が1名でも、必ず合格者を出すとは限りません。 |
学費・奨学金・費用計画
2027年度の医学部学費は、一般選抜要項・学費案内の公表後に確認してください。以下は、大学が現在公表している2026年度の学費と、2027年度一般選抜受験生を対象とする奨学金情報です。
| 費用・制度 | 公表内容 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 2026年度初年度学費 | 3,953,350円。入学金20万円、在籍基本料7万円、授業料304万円、施設設備費42万円、実験実習費22万円などを含みます。 | 入学手続時の納入額と分納方法は、合格者向け入学手続要項で確認します。 |
| 2026年度2年次以降 | 年額3,753,250円でした。 | 学費にはスライド制が適用され、在学中も毎年度改定される可能性があります。 |
| 6年間の単純合計 | 2026年度額を6年間固定すると仮定した単純計算では22,719,600円です。 | 大学が保証する固定総額ではありません。実際の納付額は毎年度の学費で確認します。 |
| 2027年度 学問のすゝめ奨学金 | 医学部は年額90万円。初年度は別に入学金相当額20万円を給付します。返済義務はありません。 | 首都圏4都県以外の国内高校等出身者などが対象です。申請期間は2026年10月26日~11月24日(当日消印有効)です。 |
| 医学部人材育成特別事業奨学金 | 2026年度入学者をもって終了しました。 | 古い受験情報に掲載されている場合でも、2027年度入学者の制度として扱わないよう注意します。 |
| 栃木県医師修学資金 | 2026年度は6年間2,200万円の貸与が示されました。 | 2027年度の貸与額・返還免除条件・勤務条件は県と大学の正式資料で確認します。 |
私立医学部の費用計画では、大学納付金だけでなく、受験料、複数校の出願費用、第2次試験の交通費、入学後の通学・生活費、予備校費用を分けて整理することが大切です。慶應義塾大学医学部は、合格発表から入学手続期限までの期間が短いため、事前に家庭内で資金計画を共有しておきましょう。
メディカ東京(medika tokyo)での慶應義塾大学医学部医学科対策
メディカ東京(medika tokyo)では、慶應義塾大学医学部医学科を目指す受験生に対して、理科2科目・数学・英語の第1次試験対策と、小論文・面接の第2次試験対策を分けずに管理します。第1次試験で得点を作るだけでなく、第2次試験で大学の求める人物像と自分の経験を一貫して説明できることを重視します。
| 現在の課題 | メディカ東京での対策方針 |
|---|---|
| 理科2科目の完成度がそろわない | 物理・化学・生物の選択に応じて、典型問題、実験・考察、計算処理、2科目120分を想定した時間配分を管理します。 |
| 数学で途中式や計算精度が崩れる | 解法暗記だけでなく、条件整理、答案の見通し、部分点を失いにくい記述まで確認します。 |
| 英語の処理速度が足りない | 長文読解、文法・語彙、構文把握、設問処理を分け、試験後半でも得点を維持する練習を積みます。 |
| 小論文が一般論で終わる | 設問要求、論点設定、根拠、医療者としての視点を整理し、読み手に伝わる答案へ修正します。 |
| 面接で志望理由が浅くなる | 患者中心の医療、科学的探究、独立自尊、学習履歴、将来像を結びつけ、自分の言葉で説明する練習を行います。 |
| 栃木県地域枠も検討している | 出願資格、専願性、修学資金、卒後勤務条件を確認し、栃木県の医療・医学に関わる理由を具体化します。 |
慶應義塾大学医学部医学科を第一志望にする場合も、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学、昭和医科大学、東京医科大学などと併願する場合も、第1次試験日、第2次試験日、合格発表、補欠繰上げ、学費、入学手続期限をまとめて整理する必要があります。
相談前チェックリスト
| 準備するもの | 確認するポイント |
|---|---|
| 模試成績 | 総合偏差値だけでなく、理科2科目・数学・英語の分野別得点、時間配分、ミスの種類を確認します。 |
| 過去問答案 | 解けた問題、時間切れになった問題、途中式や記述で減点される部分を整理します。 |
| 小論文答案 | 結論と根拠が明確か、設問に答えているか、医療・科学・社会をつなぐ視点があるかを確認します。 |
| 面接で話す材料 | 医師志望理由、慶應義塾大学医学部を志望する理由、患者中心の医療、学習履歴、将来像を整理します。 |
| 出願日程 | Web登録、書類郵送、第1次・第2次試験、合格発表、入学手続期限を併願校と重ねて確認します。 |
| 費用・奨学金 | 大学学費、受験料、併願費用、学問のすゝめ奨学金、予備校費用を保護者と共有します。 |
| 地域枠の意思確認 | 栃木県地域枠を検討する場合は、出願資格、修学資金、卒後勤務条件を本人の意思として説明できるか確認します。 |
よくある質問
2027年度の慶應義塾大学医学部一般選抜で、大学入学共通テストは必要ですか?
必要ありません。2027年度一般選抜は、大学独自の理科・数学・外国語による第1次試験と、小論文・面接による第2次試験で行われます。
2027年度の試験時間と試験会場は確定していますか?
募集人員、出願期間、日程、科目・配点は公表済みですが、詳細な時間割と試験会場は2027年度一般選抜要項で確認する必要があります。2026年度は第1次試験が三田キャンパス、第2次試験が日吉キャンパスでした。
2027年度の数学の出題範囲に変更はありますか?
公表されている2027年度範囲は、数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cで、数学Aは「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bは「数列」「統計的な推測」、数学Cは「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」です。なお、2029年度から数学Aに「整数の性質」が追加される予告が出ています。
理科・数学・英語のうち、どれを優先すべきですか?
理科が200点で最も配点が大きい一方、数学と英語も各150点あります。理科2科目を得点源にしながら、数学・英語で大きな失点をしないことが重要です。500点満点の総合点で考えます。
小論文と面接は、第1次試験後から準備しても間に合いますか?
十分とはいえません。第1次合格発表から第2次試験までは約10日です。志望理由、医療者としての適性、社会課題への考え方、小論文の構成は、秋以降から継続して準備する必要があります。
栃木県地域枠は一般枠と併願できますか?
2026年度は併願できず、出願後の枠変更もできませんでした。2027年度も募集人員1名は公表されていますが、併願可否や必要書類は2027年度要項で最終確認してください。
2027年度の「学問のすゝめ奨学金」は医学部も対象ですか?
対象です。医学部は年額90万円で、初年度は別に入学金相当額20万円が給付されます。申請期間は一般選抜出願より前の2026年10月26日から11月24日までです。
高卒生・再受験生でも慶應義塾大学医学部医学科を目指せますか?
目指せます。2026年度の医学部入学許可者には、1浪や2浪以上等の受験生も含まれていました。学力試験の得点力に加え、面接でこれまでの学習履歴や医師志望理由を一貫して説明できるようにします。
関連ページ・公式情報
医学部受験戦略診断・資料請求
現在地を確認し、次に優先すべき学習と受験戦略を整理します。
志望校、現在の成績、苦手科目、復習状況、受講形態のご希望をもとに、今後の方針を具体化します。 来校・オンラインに対応し、保護者の方のみのご相談も可能です。