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国際医療福祉大学医学部医学科を目指す方へ|一般選抜・共通テスト利用・英語面接対策
国際医療福祉大学医学部医学科を目指す高校生・高卒生へ。2026年度に実施された一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜、理科・数学・英語、小論文、個人面接、英語面接、特待奨学生制度、学費確認をメディカ東京が解説。

国際医療福祉大学医学部医学科は、千葉県成田市の成田キャンパスに設置されている私立医学部です。1学年140人のうち20人が留学生という国際色の強い環境、1・2年次を中心とした英語での医学教育、海外臨床実習を含むカリキュラムが特徴です。

2026年度に実施された医学部医学科入試では、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜、留学生特別選抜、帰国生および外国人学校卒業生特別選抜で募集が行われました。一方で、医学部医学科については学校推薦型選抜、総合型選抜、社会人特別選抜、編入学、地域枠、一般選抜後期は実施されていませんでした。

国際医療福祉大学医学部医学科を目指す場合は、理科2科目・数学・英語の一次試験に加え、時事的テーマに対応する小論文、約30分×2回の個人面接、一部英語による面接を希望する場合の英語表現力まで、受験計画に入れておく必要があります。

国際医療福祉大学医学部医学科の特徴

国際医療福祉大学医学部医学科の英語教育と臨床実習

国際医療福祉大学医学部医学科では、「医学を英語で学ぶ」ことが大きな特徴です。1年次から医療面接・身体診察を日英バイリンガルで学び、1・2年次には英語による基礎医学・器官別統合講義を通じて、医学英語と医学知識を同時に身につけていきます。

また、医学部のカリキュラムでは、低学年からの医療体験、成田シミュレーションセンターでの実習、診療参加型臨床実習、海外臨床実習などが用意されています。国内外で活躍する医師を目指す受験生にとっては、入試段階から英語力、医療への関心、国際性、コミュニケーション力をどのように示すかが重要です。

確認項目 受験生が見ておきたいポイント
英語で学ぶ医学教育 1・2年次を中心に英語で医学を学ぶため、入試英語の得点だけでなく、入学後も英語で学び続ける姿勢が必要です。
国際性 留学生とともに学ぶ環境、海外臨床実習、国際医療保健学などを通じて、国内外の医療に関わる視点が求められます。
臨床実習 附属病院・関連教育病院での診療参加型臨床実習を見据え、医師としての態度、患者理解、チーム医療への理解を面接準備に結びつけます。
人物評価 出願書類、小論文、個人面接を通じて、医療人としての適性、社会問題への関心、思考力、判断力、表現力が確認されます。

2026年度に実施された入試方式と募集人員

2026年度の医学部医学科では、入学定員140名のうち、一般選抜105名、大学入学共通テスト利用選抜15名、留学生特別選抜20名、帰国生および外国人学校卒業生特別選抜若干名として募集が行われました。日本国内の高校生・高卒生が主に検討する方式は、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜です。

入試区分 募集人員 主な確認ポイント
一般選抜 105名 理科2科目・数学・英語のマークシート方式一次試験、小論文、個人面接で総合的に判定されました。
大学入学共通テスト利用選抜 15名 共通テスト5教科7科目を一次選考に利用し、二次選考では英語記述式試験、小論文、個人面接が実施されました。
留学生特別選抜 20名 留学生を対象とした特別選抜です。一般選抜とは出願資格・必要書類が異なります。
帰国生および外国人学校卒業生特別選抜 若干名 帰国生・外国人学校卒業生を対象とした特別選抜です。出願資格の事前確認が必要です。

学校推薦型選抜や総合型選抜を前提に準備している受験生は、国際医療福祉大学医学部医学科ではそれらが実施されていなかった点に注意が必要です。推薦型・総合型を併願候補に含めたい場合は、他大学の方式と並行して出願戦略を組みましょう。

一般選抜の対策:理科2科目・数学・英語・小論文・面接

国際医療福祉大学医学部医学科の一般選抜対策

2026年度の一般選抜では、一次選考として理科2科目、数学、英語、小論文が実施されました。理科は物理・化学・生物から2科目を試験当日に選択でき、理科・数学・英語はすべてマークシート方式でした。小論文は600字以内で、一次選考では使用されず、二次選考の合否判定で使用されました。

科目 配点・形式 対策の視点
理科 2科目、各100点、合計200点。物理・化学・生物から選択。 2科目を同じ時間内で処理するため、知識の正確さと時間配分を鍛えます。
数学 200点。数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、数学A、数学B、数学C。 マークシート方式でも、途中式に頼らず正答へ到達する計算力・処理力が必要です。
英語 200点。英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ。 医学部入学後の英語教育も見据え、長文読解、語彙、文法、情報処理を安定させます。
小論文 60分、600字以内、段階評価。 時事的テーマについて、背景理解、論点整理、自分の意見を600字でまとめる練習が必要です。
個人面接 約30分×2回、段階評価。一部英語による面接を希望できました。 志望理由、出願書類、社会問題への意見、医師としての適性を複数の角度から説明できるようにします。

一般選抜では、一次選考の得点力だけでなく、小論文・個人面接・出願書類まで含めて最終判定が行われました。学力試験での一次通過を目指す勉強と、医師志望理由・国際医療への関心・社会問題への考えを言語化する準備を、同時に進めることが大切です。

大学入学共通テスト利用選抜の対策:共通テスト後も英語記述と面接がある

2026年度の大学入学共通テスト利用選抜では、一次選考で大学入学共通テスト5教科7科目が利用されました。国語200点、地理歴史・公民100点、数学200点、理科200点、英語200点の合計900点で、一次選考合格者に二次選考が課されました。

二次選考では、英語の記述式学力試験100点、小論文600字以内、個人面接約30分×2回が実施されました。共通テスト利用選抜であっても、共通テストの得点だけで完結する方式ではないため、英語記述、小論文、面接の準備が不可欠です。

確認項目 注意点
共通テスト得点 2026年度入試結果では、共通テスト利用選抜の一次選考合格者平均点率は86.7%でした。高得点帯での安定が求められます。
英語記述 二次選考では英語の記述式試験がありました。共通テスト型の読解だけでなく、記述答案を作る練習が必要です。
小論文・面接免除 一般選抜で小論文や面接を受験した場合、共通テスト利用選抜二次選考で該当試験が免除される扱いがありました。併願時は要項を確認しましょう。
併願設計 一般選抜と共通テスト利用選抜は併願可能でした。書類提出や日程の扱いを確認し、二次選考まで見据えて出願します。

2026年度入試結果から見る出願計画

国際医療福祉大学が公表した2026年度医学部入試結果では、一般選抜は募集105名に対し志願者2,802名、受験者2,701名、一次試験合格者649名、正規合格者310名、補欠候補者271名でした。大学入学共通テスト利用選抜は募集15名に対し志願者890名、受験者884名、一次試験合格者268名、正規合格者47名、補欠候補者46名でした。

入試区分 志願者数 一次合格者数 正規合格者数 一次選考合格者平均点率
一般選抜 2,802名 649名 310名 72.6%
大学入学共通テスト利用選抜 890名 268名 47名 86.7%

入学者数は143名で、男子81名、女子62名でした。留学生特別選抜を除く高校卒年別では、2026年卒53名、2025年卒56名、2024年卒前16名でした。現役生だけでなく高卒生も一定数入学しているため、高卒生は「どの年度に卒業したか」だけでなく、一次試験の得点力と面接で説明できる学習姿勢を整えることが重要です。

学費・特待奨学生制度・費用計画

国際医療福祉大学医学部医学科の学生納付金は、一般入学者の場合、初年度450万円、2年次以降は年額280万円、6年間総額1,850万円として公表されています。別途、教育後援会年会費45,000円、海外臨床実習のための積立金年額70,000円、教科書代、臨床実習に関わる費用、国家試験対策費なども確認が必要です。

項目 確認内容
一般入学者の学納金 初年度450万円、2年次以降年額280万円、6年間総額1,850万円。
医学部特待奨学生S 一般選抜の成績上位合格者から20名が選抜され、最大6年間で1,700万円の奨学金給付、入学金免除、寮費給付の制度がありました。
医学部特待奨学生A 一般選抜25名、大学入学共通テスト利用選抜5名などが選抜対象で、最大6年間で1,400万円の奨学金給付がありました。
地域枠 医学部医学科には地域枠の設定はありませんでした。自治体の勤務条件を伴う地域枠ではなく、特待奨学生制度や外部奨学金を別に確認します。
受験費用 東京・成田・大阪・福岡の一次試験会場、二次試験日程、交通費・宿泊費、併願校数を含めて費用計画を立てます。

特待奨学生制度は、成績上位合格者から選抜される制度であり、特別な申請は不要とされています。ただし、入学後の成績順位や資格継続条件が関係するため、受験時だけでなく入学後の学習継続も見据えて確認しておきましょう。

メディカ東京(medika tokyo)での国際医療福祉大学対策

メディカ東京(medika tokyo)では、国際医療福祉大学医学部医学科を目指す受験生に対して、一次試験の理科2科目・数学・英語、小論文、個人面接、英語面接を希望する場合の表現練習まで、受験生ごとに必要な内容を整理して指導します。

現在の課題 対策の方向性
理科2科目の完成度に差がある 物理・化学・生物の選択と得点源を整理し、マークシート方式で取り切るための反復演習を行います。
数学の処理速度が安定しない 典型問題の取りこぼしを減らし、時間内に正答まで到達する計算力と判断力を鍛えます。
英語が得点源になっていない 一般選抜の英語、共通テスト利用二次の英語記述、入学後の英語教育まで見据えて、読解・語彙・表現を強化します。
小論文に不安がある 時事的テーマを扱い、背景知識、論点整理、600字での構成、結論の明確化を練習します。
面接で話す内容が浅い 志望理由、英語で医学を学ぶ理由、国際医療・地域医療への関心、出願書類の内容を一貫して説明できるようにします。

相談前チェックリスト

受講相談の前に、以下の情報を整理しておくと、国際医療福祉大学医学部医学科に向けた学習計画を具体化しやすくなります。

準備するもの 確認するポイント
模試成績 理科2科目、数学、英語の偏差値だけでなく、時間配分、ミスの種類、分野別の弱点を確認します。
共通テスト得点見込み 共通テスト利用選抜を検討する場合は、5教科7科目でどの程度安定しているかを確認します。
志望理由 英語で医学を学ぶ理由、国際医療への関心、成田キャンパスで学ぶ意義を自分の言葉で整理します。
小論文答案 600字以内で、主張、根拠、医療者としての視点が入っているかを確認します。
費用条件 大学学納金、特待奨学生制度、受験料、移動・宿泊費、予備校費用を分けて整理します。

よくある質問

国際医療福祉大学医学部医学科では、学校推薦型選抜や総合型選抜は実施されましたか?

2026年度の医学部医学科では、学校推薦型選抜、総合型選抜、社会人特別選抜、編入学はいずれも実施されていませんでした。推薦型・総合型を検討する受験生は、他大学の出願資格とあわせて確認しましょう。

地域枠はありますか?

国際医療福祉大学医学部医学科には、地域枠の設定はありませんでした。学費面では、地域枠修学資金ではなく、医学部特待奨学生制度や外部奨学金、教育ローンなどを確認します。

一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜は併願できますか?

併願可能でした。さらに、一般選抜で小論文や面接を受験した場合、大学入学共通テスト利用選抜二次選考で該当する試験が免除される扱いがありました。併願する場合は、最新の募集要項で出願書類・免除条件・日程を確認してください。

面接は英語で行われますか?

通常の面接の一部を英語で行うことを希望できました。ただし、英語面接を希望したことだけで有利になるわけではなく、面接全体の内容が総合的に評価されます。希望する場合は、出願時の入力が必要です。

小論文はどのような形式ですか?

一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜では、日本語によるテーマ式小論文で、60分・600字以内の形式でした。社会の動きや医療に関わる問題に目を向け、自分の考えを短く論理的にまとめる練習が必要です。

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