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東京大学理科三類を目指す方へ|前期日程・学校推薦型選抜・個別指導|メディカ東京

東京で医学部予備校をお探しの方向けのコラム
東京大学理科三類を目指す方へ|2027年度一般選抜前期日程・学校推薦型選抜・面接対策|メディカ東京
東京大学理科三類を目指す高校生・高卒生へ。2027年度一般選抜の募集人員92名、大学入学共通テスト、第2次学力試験、個人面接、医学部医学科の学校推薦型選抜を整理し、2026年度入試情報・入試結果も掲載します。

東京大学で医師を目指す場合、一般選抜の入学時の募集単位は「医学部医学科」ではなく、教養学部前期課程の理科三類です。入学後は前期課程でリベラル・アーツ教育を受け、理科三類から主として医学部医学科へ進学します。
2027年度の一般選抜は前期日程のみで行われ、理科三類の募集人員は92名です。大学入学共通テスト1,000点を110点に換算し、第2次学力試験440点と合わせた550点満点の学力試験に、理科三類独自の個人面接を加えて総合的に判定します。
本ページでは、公表済みの2027年度入学者選抜要項と学校推薦型選抜学生募集要項をもとに、募集人員、入試日程、科目・配点、面接、医学部医学科の学校推薦型選抜を整理します。あわせて、受験校選定や学習計画の参考となるよう、2026年度の志願理由書・入試情報・入試結果も掲載しています。
東京大学理科三類と医学部医学科への進学
東京大学の一般選抜では、入学時に文科一類から理科三類までの科類を選びます。理科三類は、生物学・化学・物理学を中心として生命科学・物質科学・数理科学の基礎を学び、主として医学部医学科へ進学する科類です。
一方、医学部医学科の学校推薦型選抜は、医学研究者養成枠として実施されます。最終合格者は入学時に理科三類へ所属しますが、一般選抜とは異なり、自然科学分野での卓越した能力、研究への意欲、提出資料、プレゼンテーション、質疑応答、大学入学共通テストを通じて選抜されます。
| 入学ルート | 2027年度の位置づけ | 対策の中心 |
|---|---|---|
| 一般選抜 理科三類 |
前期日程92名。共通テスト、第2次学力試験、個人面接で総合判定します。 | 国語・数学・理科2科目・外国語の記述力、共通テスト6教科8科目、医学への適性を示す面接。 |
| 学校推薦型選抜 医学部医学科 |
3名程度。医学研究者養成枠で、最終合格者は理科三類へ所属します。 | 自然科学に関する活動実績、客観的資料、約10分のプレゼンテーション、質疑応答、共通テスト。 |
2027年度一般選抜で押さえておきたい主なポイント
2027年度入学者選抜要項では、理科三類の募集人員、日程、科目・配点、第1段階選抜、面接の扱いまで公表されています。出願書類の様式や当日の詳細は、2026年11月中旬に公表予定の一般選抜募集要項で最終確認します。
| 確認項目 | 2027年度の公表内容 | 受験生が確認すること |
|---|---|---|
| 募集人員 | 理科三類の一般選抜前期日程は92名です。 | 2026年度の97名から5名減っています。募集人員の変化を踏まえて、第1段階選抜から面接まで一貫して準備します。 |
| 第1段階選抜 | 志願者が募集人員の約2.8倍に達した場合、共通テスト成績で実施します。 | 二次試験対策だけに偏らず、共通テスト6教科8科目で安定点を確保します。 |
| 学力試験 | 共通テスト1,000点を110点へ換算し、第2次学力試験440点と合わせて550点満点です。 | 学力得点の80%を第2次学力試験が占めるため、記述答案の精度が重要です。 |
| 面接 | 複数の担当教員による個人面接です。必要に応じて2次面接を行う場合があります。 | 学力試験の得点にかかわらず不合格となる場合があるため、医学への意欲、論理性、倫理性、対話力を準備します。 |
| 募集要項 | 一般選抜募集要項は2026年11月中旬に公表予定です。 | 志願理由書を含む出願書類、受験票、集合時刻、持ち物、入学手続は最終募集要項を優先します。 |
2027年度一般選抜の日程
| 手続・試験 | 2027年度日程 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 大学入学共通テスト | 2027年1月16日(土)・1月17日(日) | 東京大学が指定する6教科8科目をすべて受験します。過年度成績は利用できません。 |
| 一般選抜出願期間 | 2027年1月25日(月)~2月3日(水) | 出願方法、書類、検定料、志願理由書の有無は11月中旬公表の募集要項で確認します。 |
| 第1段階選抜合格発表 | 2027年2月10日(水) | 共通テストの試験場コード・受験番号で発表されます。 |
| 第2次学力試験 第1日 |
2027年2月25日(木) 国語・数学 |
国語100分、数学150分です。理科各類の試験場は本郷キャンパスです。 |
| 第2次学力試験 第2日 |
2027年2月26日(金) 理科・外国語 |
理科150分、外国語120分です。英語には約30分の聞き取り試験が含まれます。 |
| 理科三類 個人面接 | 2027年2月27日(土) 9時~16時頃 |
面接の順番により終了時刻が異なる可能性があります。終日を空けておきます。 |
| 合格発表 | 2027年3月10日(水)12時頃 | 第2次学力試験受験番号が大学公式サイトに掲載されます。 |
2027年度大学入学共通テスト:6教科8科目・1,000点
理科三類の一般選抜では、大学入学共通テストの6教科8科目を受験しなければなりません。合否判定では1,000点満点を110点へ換算しますが、第1段階選抜にも使われるため、国語・地理歴史/公民・情報を含めて準備する必要があります。
| 教科 | 指定科目・配点 | 対策上の注意点 |
|---|---|---|
| 国語 | 『国語』必須・200点 | 理系科目だけでなく、現代文・古文・漢文で安定した得点を確保します。 |
| 地理歴史・公民 | 地理探究、日本史探究、世界史探究、公共・倫理、公共・政治経済から1科目・100点 | 2科目を受験した場合は第1解答科目が利用されます。解答順にも注意します。 |
| 数学 | 『数学Ⅰ・数学A』『数学Ⅱ・数学B・数学C』必須・合計200点 | 二次数学とは形式が異なるため、共通テスト型の読解・処理速度・ミス管理を別に整えます。 |
| 理科 | 物理・化学・生物・地学から2科目・合計200点 | 二次試験で選択する2科目とそろえ、知識・計算・考察を共通テスト形式でも安定させます。 |
| 外国語 | 英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目・200点 | 英語はリーディング140点・リスニング60点へ換算して利用されます。 |
| 情報 | 『情報Ⅰ』必須・100点 | 後回しにせず、用語・データ活用・アルゴリズムを得点源として整えます。 |
| 合計 | 1,000点を110点へ換算 | 第1段階選抜を通過できる総合点と、二次試験へつなぐ基礎力の両方を意識します。 |
2027年度第2次学力試験:440点の記述答案をどう作るか
第2次学力試験は国語80点、数学120点、理科120点、外国語120点の合計440点です。学力得点550点のうち第2次学力試験が440点を占めるため、難問への対応だけでなく、解ける問題を答案として正確に残す力が必要です。
| 科目 | 配点・時間 | 2027年度の範囲・形式 | 対策の方向性 |
|---|---|---|---|
| 国語 | 80点・100分 | 現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語、国語表現、古典探究 | 理科三類でも国語が必要です。現代文・古典を読み、根拠を短く正確に記述します。 |
| 数学 | 120点・150分 | 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Aは全範囲、Bは数列・統計的な推測、Cはベクトル・平面上の曲線と複素数平面 | 方針決定、論証、計算精度、撤退判断、部分点を得る答案を本番時間で確認します。 |
| 理科 | 120点・150分 | 物理・化学・生物・地学から、出願時に届け出た2科目。各科目は基礎科目を含む全範囲 | 2科目の時間配分を固定し、実験・考察・計算・論述を答案として仕上げます。 |
| 外国語 | 120点・120分 | 英語等。英語には一部マーク式問題と約30分の聞き取り試験を含みます。 | 読解、和訳、要約、英作文、リスニングを分け、長い試験日程でも精度を保ちます。 |
| 合計 | 440点 | 共通テスト換算110点と合わせて550点 | 科目ごとの最高点ではなく、4教科の総合点と面接まで含めて合格可能性を高めます。 |
理科三類の個人面接:学力試験とは別の合否リスクをなくす
理科三類では、2027年2月27日に複数の担当教員による個人面接が行われます。面接評価を参考に、必要に応じて2次面接が実施される場合があります。
面接では、医学への意欲、論理性、倫理性、コミュニケーション能力など、将来、医療や医学研究に従事するのにふさわしい資質が評価されます。学力試験の得点にかかわらず不合格となる場合があるため、「高得点なら面接は形式的」と考えることはできません。
| 面接で整理する内容 | 準備の方向性 |
|---|---|
| 医学を志す理由 | きっかけだけで終わらせず、学習・活動・将来像へつながる理由を説明します。 |
| 東京大学で学ぶ理由 | 前期課程の教養教育、医学研究、臨床、学際性を、自分の目標と結びつけます。 |
| 論理性・倫理性 | 結論を急がず、事実、関係者、選択肢、判断理由、反対意見への配慮を順序立てて話します。 |
| コミュニケーション | 暗記した回答を一方的に述べず、質問の意図を受け取り、必要に応じて考えを修正します。 |
| 経歴・再受験理由 | 既卒生・大学在学経験者は、これまでの学習歴と医学を目指す決断を一貫して説明します。 |
2027年度学校推薦型選抜:医学部医学科3名程度の医学研究者養成枠
医学部医学科の学校推薦型選抜は、募集人員3名程度です。臨床医を早期に確保するための一般的な推薦入試ではなく、最先端の医学・生命科学研究を担う国際的研究者を育成する医学研究者養成枠として位置づけられています。
出願できるのは、原則として2025年4月以降に高校等を卒業・修了した者、または2027年3月までに卒業・修了見込みの者です。学校長の推薦、合格時の入学確約、指定された共通テスト科目の受験が必要です。
| 確認項目 | 2027年度の内容 | 準備のポイント |
|---|---|---|
| 募集人員 | 医学部医学科3名程度 | 合格者が募集人員に満たない場合、残余は原則として理科三類の一般選抜へ繰り入れられます。 |
| 求める学生像 | 高い基礎学力、バランスの取れた人格、生命科学・医学研究への意欲と能力、自然科学での卓越した能力 | 医学研究に取り組む理由と、長期的に研究を継続する意思を具体化します。 |
| 提出資料 | 推薦要件を示す客観的資料を少なくとも1つ提出。複数提出可、A4で合計50ページ以内 | 科学コンテスト、研究・探究活動、発表資料などについて、本人の役割と成果を明確にします。 |
| 英語力・国際経験 | 任意資料として、TOEFL iBT 100以上(2026年1月以降受験は新スケール5以上)またはIELTS 7以上相当と国際経験を提出可能 | 英語資格だけでなく、国際経験から何を学び研究にどう生かすかを説明します。 |
| 面接・プレゼン | 高校在学中等の主に自然科学に関連する活動と入学後の抱負を、PowerPointで約10分説明し、質疑応答を実施 | 研究内容を専門外の相手にも伝え、質問に根拠を示して答える練習をします。 |
| 共通テスト | 指定科目をすべて受験し、概ね8割以上が基礎学力の目安 | 活動実績だけに偏らず、一般選抜にも対応できる広い教科学習を続けます。 |
2027年度学校推薦型選抜の日程
| 手続・選考 | 2027年度日程 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 志願者の入学志願票作成 | 2026年10月15日(木)正午頃~11月6日(金)17時 | 志願者登録だけでは出願完了になりません。 |
| 高校による出願・資料アップロード | 2026年11月1日(日)正午頃~11月6日(金)17時 | 学校側の推薦書・資料提出まで完了して出願となります。校内締切はさらに早い可能性があります。 |
| 第1次選考結果発表 | 2026年12月1日(火)15時頃 | 提出書類・資料による選考です。 |
| 医学部医学科 面接等 | 2026年12月12日(土) | プレゼンテーションと質疑応答を行います。 |
| 大学入学共通テスト | 2027年1月16日(土)・1月17日(日) | 指定科目を1つでも受験していない場合、最終合格者になれません。 |
| 最終合格発表 | 2027年2月10日(水)12時頃 | 提出資料、面接等、共通テストを総合して判定します。 |
| 入学手続 | 2027年2月11日(木)~2月17日(水) | 入学手続を行った推薦合格者は、一般選抜前期日程を受験しても合格者になりません。 |
2026年度入試情報:志願理由書と試験構成を比較資料として残す
2026年度一般選抜も、共通テスト1,000点を110点へ換算し、第2次学力試験440点と合わせる550点構成で、理科三類には個人面接がありました。2027年度と同じ枠組みである一方、募集人員と出願書類は年度ごとに確認する必要があります。
2026年度は、理科三類志願者のみ「医学を志すにあたっての自己評価等」を400字以内で記入する志願理由書が必要でした。大学が提供する電子ファイルをA4で印刷し、黒のボールペンで自筆する様式でした。2027年度も同じ様式が必要かどうかは、11月中旬公表の一般選抜募集要項で確認してください。
| 比較項目 | 2026年度 | 2027年度 |
|---|---|---|
| 一般選抜募集人員 | 大学案内2027の結果表では97名 | 入学者選抜要項で92名 |
| 第1段階選抜 | 約2.8倍 | 約2.8倍 |
| 学力得点 | 共通テスト110点+第2次440点=550点 | 共通テスト110点+第2次440点=550点 |
| 理科三類面接 | 2月27日に個人面接 | 2月27日に個人面接 |
| 理科三類志願理由書 | 「医学を志すにあたっての自己評価等」400字以内・自筆 | 2026年11月中旬公表の一般選抜募集要項・提出様式で確認 |
| 学校推薦型選抜 | 医学科3名程度、最終合格者1名 | 医学科3名程度の医学研究者養成枠 |
2026年度公式入試結果から見る出願計画
2026年度の理科三類一般選抜は、志願者377名、第1段階選抜合格者272名、第2次試験受験者266名、一般選抜合格者99名でした。学校推薦型選抜の医学部医学科は、志願者8名、第1次選考合格者6名、最終合格者1名です。
| 結果項目 | 2026年度の公式数値 | 読み取り方 |
|---|---|---|
| 理科三類一般選抜 | 募集人員97名、志願者377名、第1段階合格者272名、第2次受験者266名、合格者99名 | 共通テストで第1段階を通過した後、記述式4教科と面接で最終合格を争います。 |
| 一般選抜合格者成績 | 最高453.6点、平均377.8点、最低346.1点/550点 | 最低点だけを追うのではなく、国語を含む4教科で安定して答案を完成させることが重要です。 |
| 医学部医学科 学校推薦型選抜 |
募集人員3名程度、志願者8名、第1次合格者6名、最終合格者1名 | 活動実績の有無だけではなく、研究能力、プレゼンテーション、質疑応答、共通テストを総合して選抜されます。 |
| 理科三類入学者 | 一般選抜99名、学校推薦型選抜1名、合計100名 | 一般選抜の募集人員と、推薦を含む実際の入学者数を混同せずに確認します。 |
入学料・授業料・受験費用
東京大学の学部学生は、2025年度以降入学者の授業料が年額642,960円、入学料が282,000円です。現在の金額が6年間変わらないと仮定した単純合算では、入学料と6年間の授業料は4,139,760円です。
| 費用項目 | 公表額・計算 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 入学料 | 282,000円 | 入学手続時の納付期限と免除・徴収猶予制度を確認します。 |
| 授業料 | 年額642,960円 | 在学中に改定された場合は、改定後の金額が適用される可能性があります。 |
| 6年間の単純合算 | 4,139,760円 入学料282,000円+授業料642,960円×6年 |
現行額を6年間固定した計算です。教材費、生活費、通学費等は含みません。 |
| 一般選抜検定料 | 第1段階4,000円+第2段階13,000円=17,000円 | 納付方法と返還条件は2027年度一般選抜募集要項で確認します。 |
メディカ東京(medika tokyo)での東京大学理科三類対策
メディカ東京(medika tokyo)では、東京大学理科三類を目指す受験生に対して、共通テスト、第2次学力試験、志願理由書、面接を別々に扱うのではなく、一つの年間計画として整理します。
東京大学理科三類の対策は、難問の解説を受けるだけでは完成しません。解ける問題を見極め、国語・数学・理科・英語で採点可能な答案を残し、共通テストの広い科目範囲を維持しながら、医学を志す理由を自分の言葉で説明する必要があります。
| 現在の課題 | メディカ東京での対策方針 |
|---|---|
| 二次試験の総合点が安定しない | 4教科の年度別得点、時間配分、未完答案、計算ミス、記述不足を記録し、優先順位を決めます。 |
| 数学・理科で完答に固執する | 問題選択、撤退基準、部分点を得る途中式、見直し時間まで本番形式で確認します。 |
| 国語が後回しになっている | 現代文・古典の設問要求と記述答案を確認し、理系3教科を圧迫しない学習頻度を設計します。 |
| 共通テスト科目の維持が難しい | 国語、地理歴史・公民、情報、リスニングを含め、二次対策と両立する週単位の学習量を管理します。 |
| 面接の答えが抽象的になる | 医師志望理由、東大で学ぶ理由、医学研究への関心、倫理的判断を、本人の経験と結びつけます。 |
| 学校推薦型選抜を検討している | 自然科学に関する資料選定、本人の貢献の言語化、プレゼンテーション構成、質疑応答、共通テストを一体で準備します。 |
相談前チェックリスト
| 準備するもの | 確認するポイント |
|---|---|
| 模試成績 | 共通テスト型と記述型を分け、国語・数学・理科2科目・英語の分野別失点を確認します。 |
| 過去問答案 | 得点だけでなく、問題選択、時間切れ、途中式、論述不足、採点不能答案を確認します。 |
| 共通テスト科目の状況 | 国語、地理歴史・公民、情報、リスニングを含め、6教科8科目を維持できているか確認します。 |
| 医学を志す理由のメモ | きっかけ、自己評価、学習・活動、東京大学で学ぶ理由、将来像を分けて整理します。 |
| 学校推薦型選抜の資料 | 自然科学の活動、研究資料、受賞・発表、本人の役割、英語資格、国際経験を客観的に示せるか確認します。 |
| 受験日程 | 共通テスト、出願、第1段階発表、二次2日間、面接、合格発表を他大学の日程と重ねて確認します。 |
よくある質問
2027年度の東京大学理科三類一般選抜の募集人員は何名ですか?
92名です。2026年度の97名から5名減り、2026年7月公表の2027年度入学者選抜要項に92名と記載されています。
理科三類は、医学部医学科の入試と考えてよいですか?
一般選抜の募集単位は教養学部前期課程の理科三類です。理科三類から主として医学部医学科へ進学します。学校推薦型選抜の医学部医学科合格者も、入学時には理科三類へ所属します。
共通テストは第1段階選抜にしか使われませんか?
第1段階選抜に使われるだけでなく、1,000点満点を110点へ換算し、第2次学力試験440点と合わせた550点満点の学力得点にも使われます。
理科三類でも二次試験の国語対策は必要ですか?
必要です。国語は80点・100分で、現代文だけでなく古典を含みます。数学・理科・英語に比べて学習量を確保しにくいため、年間を通じて記述練習を続けます。
面接は学力試験の点数が高ければ問題ありませんか?
そうとは限りません。面接結果を含めて総合的に判定され、学力試験の得点にかかわらず不合格となる場合があります。医学への意欲、論理性、倫理性、コミュニケーション能力を準備してください。
2027年度も400字の理科三類志願理由書が必要ですか?
2026年度は400字以内の自筆様式が必要でしたが、2027年度入学者選抜要項だけでは出願様式まで確定できません。2026年11月中旬公表の一般選抜募集要項と提出書類を確認してください。
学校推薦型選抜は、一般選抜より学力負担が軽いですか?
軽いとはいえません。自然科学の卓越した能力を示す資料、プレゼンテーション、質疑応答に加え、指定された共通テスト科目をすべて受験し、概ね8割以上が基礎学力の目安です。
高卒生も学校推薦型選抜に出願できますか?
2027年度は、原則として2025年4月以降に高校等を卒業・修了した者も出願資格の対象です。ただし、学校長の推薦、学校側の出願手続、学部固有の推薦要件をすべて満たす必要があります。
メディカ東京では1科目だけの個別指導も相談できますか?
相談できます。数学、物理、化学、英語、国語の答案対策に加え、面接・志願理由書・学校推薦型選抜のプレゼンテーションなど、現在の課題に応じて対策を整理します。
関連ページ・公式情報
医学部受験戦略診断・資料請求
現在地を確認し、次に優先すべき学習と受験戦略を整理します。
志望校、現在の成績、苦手科目、復習状況、受講形態のご希望をもとに、今後の方針を具体化します。 来校・オンラインに対応し、保護者の方のみのご相談も可能です。