東京で国公立・私立大学の医学部を目指すなら医学部予備校 メディカ東京（medika Tokyo）

基本情報

滋賀医科大学は1974年に医学部医学科の単科大学として設立されました。「地域に支えられ世界に挑戦する大学」という理念のもと医の倫理を身につけた信頼される医療人、信頼される研究者を育成することを目指しています。

また緑豊かな自然に恵まれており、周辺には大学や県の文化施設もあることから、学問を学ぶのにふさわしい環境であるともいえます。

特徴

滋賀医科大学では、基礎系研究医の育成のため学生主体の研究活動を支援し、研究の場を提供するために「研究医養成コース」が設置されています。入学初年次から当該コースに参加することもできますし、2年次以降の変更も可能です。

また学生が卒業時までに身につけておくべき知識、技能、態度などを達成できるようにカリキュラムを組む学修成果基盤型教育を取り入れています。さらに、卒業生と地域住民の方が滋賀医科大学の学生を支援する「里親」「プチ里親」制度があることも、大きな特徴です。

入試傾向

滋賀医科大学は医科系単科大学らしい難題が多く出題されます。そのため、難問からどれだけ部分点を稼げるかがポイントです。また、入試問題の難易度を考えると、二次試験ではほとんど差が出ないことが予想されるため、センター試験の対策をしっかりと行いましょう。

近年は医学部受験生が増えたのか、年々センター試験のボーダーラインが上がってきています。いずれにしても近年の傾向を見るとセンター試験で8割程度を取ることができなければ、ボーダーを超えるのは難しいです。

医学部の受験をご検討中の方は、東京の医学部予備校「メディカ（medika）」へお越しください。

個別指導・少人数指導を行う「メディカ（medika）」は、受験を控える生徒が学業に専念できるように環境を整えることはもちろん、テキストや講師陣も充実しています。

テキストは医学部の受験に精通した講師が最新傾向を分析しながら作成していますので、国公立・私立問わずすべての医学部の受験に対応することが可能です。

また個別指導では、講師との相性も重要だと考え、初回の授業前にカウンセリングを行っています。カウンセリングの結果から、生徒一人ひとりに最適な講師を選定させていただきます。自分のスタイルに合った勉強がしたいという方は、ぜひ「メディカ（medika）」をご利用ください。