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防衛医科大学校
【防衛医科大学校】
【医学科HP】
【キャンパス】
防衛医科大学校
【住所】
〒359-8513 埼玉県所沢市並木3丁目2番地
【特徴】
防衛医科大学校は、1973年(昭和48年)11月に防衛庁の施設等機関として開設された。1974年(昭和49年)4月に航空自衛隊入間基地内の仮校舎で医学科学生の教育を開始し、1975年(昭和50年)8月に所沢の本校舎へ移転した。1980年に第1期医学科学生が卒業し、1996年には防衛医学研究センターが開設された。
防衛医科大学校は、医師である幹部自衛官となるべき者を養成し、自衛隊医官に対して自衛隊の任務遂行に必要な医学の高度な知識・応用力・研究能力を修得させ、臨床に関する教育訓練を行うことを目的として設置された省庁大学校である。
医学科学生は、将来、医師である幹部自衛官となる者として採用される。6年間の教育訓練と全寮制の規律ある団体生活を通じて、医師として必要な知識・技能だけでなく、生命の尊厳への理解、自衛隊の任務を遂行できる体力、規律ある態度、責任感、幹部自衛官としての資質を養う。
教育課程は、1年次から2年次にわたる進学課程、1年次後半から6年次までの専門課程、1年次から6年次までの訓練課程で構成されている。学校教育法に基づく医学教育を行う大学の設置基準に準拠して教育を実施しており、修了時には医師国家試験の受験資格が付与される。
進学課程では、高い知性と倫理観を備えた高潔な人格、豊かな教養を身につけた人間味あふれる医師の育成に重点を置く。一般教育科目、外国語科目、保健体育科目、基礎教育科目を中心に、医学を学ぶための基盤を形成する。
専門課程では、21の臓器別等の授業科目を通じて、基礎医学と臨床医学を有機的に統合した教育を行う。解剖学、生理学、病理学、薬理学などの基礎医学と、内科学、外科学、小児科学、精神科学などの臨床医学を関連づけながら、医師として必要な専門知識、診断法、診療技能を効率的に修得できるよう構成されている。
専門教育科目には、社会医学系、形態医学系、血液・造血器・リンパ系、神経系、感覚器系、運動器系、循環器系、呼吸器系、消化器系、腎・尿路系、精神系、生殖機能系、内分泌・代謝・成長発育系、感染症系、免疫・アレルギー・膠原病系、救急・総合医学系、機能医学系、防衛医学系、基本的診療技能実習、内科系臨床実習、外科系臨床実習などが含まれる。
4年次後半から6年次までは、内科系臨床実習および外科系臨床実習として、防衛医科大学校病院におけるBSL(Bed Side Learning)を中心に臨床教育が行われる。臨床実習前には、より実践的な教育を行うため、基本的診療技能実習が実施される。
訓練課程では、医師である幹部自衛官としての自覚を促す教育訓練が6年間で行われる。訓育、徒歩教練、体育一般、水泳、スキー、教育法、部隊実習などを通じて、任務遂行に必要な体力、規律、リーダーシップ、組織行動力を養う。
学生は全員が学生舎で生活し、規律ある団体生活を送る。学生舎には机、本棚、電気スタンドなど日常生活に必要な備品が整えられており、食事は専門の栄養士により栄養管理される。学業、訓練、学友会活動を通じて、医師である幹部自衛官に必要な人間性と協調性を育てる環境が整えられている。
卒業後は陸・海・空曹長に任命され、幹部候補生として陸上・海上・航空自衛隊の幹部候補生学校へ入校する。幹部候補生学校では、幹部自衛官に必要な知識・技術を修得するため約6週間の教育を受ける。医師国家試験に合格し、幹部候補生学校を卒業した者は、2等陸・海・空尉に昇任する。
医師免許取得後は、防衛医科大学校病院などで2年間の臨床研修を受け、その後、各自衛隊の病院や部隊などに勤務する。卒業後9年間は自衛隊に勤務する義務があり、やむを得ない理由で卒業後9年未満に自衛隊を離職する場合は、卒業までの経費を償還しなければならない。
(参照)防衛医科大学校 設立目的・沿革
(参照)防衛医科大学校 医学科 進学課程
(参照)防衛医科大学校 医学科 専門課程
【主な研究機関・関連施設】
防衛医科大学校病院、防衛医学研究センター、病院外傷・熱傷・事態対処医療センター、医学教育研修センター、情報基盤センター、医学研究科、各医学講座・研究部門など。
防衛医学研究センターは、1996年10月に開設された研究機関である。防衛医科大学校は、自衛隊の任務遂行に必要な医学臨床研修、医学研究、災害医療、事態対処医療など、防衛医学に関わる教育研究を推進している。2024年には病院外傷・熱傷・事態対処医療センターが新設され、2025年には情報基盤センターが新設されている。
(参照)防衛医科大学校 設立目的・沿革
(参照)防衛医科大学校
【入試日程】
以下は、2026年4月29日確認時点で公表済みの令和9(2027)年度入校・第54期防衛医科大学校医学科学生採用試験の情報です。募集人員は、令和8年度参考で約85名です。令和9年度入校の募集人員は、決定次第、自衛官募集ホームページ等で公表されます。
| 区分 | 防衛医科大学校医学科学生 令和9年度入校・第54期 |
| 募集人員 | 約85名 ※令和8年度参考。令和9年度入校の募集人員は決定次第公表 |
| 応募資格 | 令和9年4月1日現在、18歳以上21歳未満の者 高等学校・中等教育学校卒業者または卒業見込者、高等専門学校第3学年次修了者または修了見込者など ※日本国籍を有しない者は受験できません |
| 受付期間 | 2026年7月1日(水)~10月8日(木) ※締切日必着 |
| 受験手続 | インターネット、郵送または持参により手続 出願・資料請求は最寄りの自衛隊地方協力本部で受付 ※防衛医科大学校では出願受付・資料送付を行っていません |
| 第1次試験 | 2026年10月24日(土) |
| 第1次試験科目 | 英語、数学、国語、理科、小論文 理科は物理・化学・生物から2科目選択 |
| 第1次試験会場 | 各都道府県に所在する自衛隊地方協力本部の担当地域ごとに、おおむね1か所以上の試験場を設置 ※試験場は自衛隊受験票で通知 |
| 第1次試験合格発表 | 2026年12月1日(火) |
| 第2次試験 | 2026年12月16日(水)~12月18日(金)のうち、防衛医科大学校が指定する1日 |
| 第2次試験種目 | 口述試験、身体検査 |
| 第2次試験会場 | 防衛医科大学校 |
| 最終合格発表 | 2027年1月29日(金) |
| 入校時期 | 2027年4月上旬 |
※第1次試験の小論文は、第2次試験受験者について採点され、第2次試験の結果とあわせて最終合格の決定に用いられます。
※第2次試験では、口述試験および身体検査が行われます。身体検査には、身長、体重、視力、色覚、聴力、歯、尿検査、胸部X線検査等の合格基準があります。詳細は受験要項で確認してください。
※合格者は、入校するまでの間に防衛省職員となるにふさわしくない行為があった場合など、採用されない場合があります。
※試験日程・試験会場・出願手続・身体検査基準等は変更される場合があります。必ず自衛官募集ホームページ、防衛医科大学校公式サイト、最寄りの自衛隊地方協力本部で最新情報を確認してください。
(参照)防衛医科大学校 医学科 入試情報
(参照)自衛官等インターネット応募サイト
【オープンキャンパス】
防衛医科大学校オープンキャンパス2026は、2026年6月20日(土)開催予定です。対象は、防衛医科大学校の医学科、看護学科(自衛官コース・技官コース)の受験を検討している方です。中学生や高校1・2年生の参加も歓迎されています。申込期間は2026年5月中旬以降で、事前予約制です。申込方法とイベントの詳細は、後日公式ページで案内されます。
開催場所:防衛医科大学校
住所:〒359-8513 埼玉県所沢市並木3丁目2番地
連絡先:04-2995-1211(代表)
【進学相談会・問い合わせ】
医学科への出願、受験案内等の請求・質問は、最寄りの自衛隊地方協力本部で受け付けています。防衛医科大学校では出願受付や資料送付を行っていないため、出願の際は自衛官募集ホームページで応募の流れを確認し、最寄りの地方協力本部へ連絡してください。
(参照)防衛医科大学校 医学科 入試情報
【学費・学生の身分】
| 入学金・授業料等 | 徴収なし |
| 学生の身分 | 防衛省職員 特別職国家公務員 |
| 学生手当 | 月額161,000円 ※2026年1月1日現在 |
| 期末手当 | 年2回 6月・12月 |
| 衣食住 | 被服・食事等は貸与または支給 全員が学生舎で生活 |
| 医療費 | 防衛省の病院等で受診した場合は国が負担 |
| 償還金 | 卒業後勤務年限が9年を満たないで離職する場合、卒業までの経費を償還する必要があります。 例:令和7年3月卒業生の償還最高額 4,421万円 |
※学生手当は法律の改正により改定される場合があります。
※卒業後9年間は自衛隊に勤務する義務があります。やむを得ない理由で卒業後9年未満に自衛隊を離職する場合、償還金の額は隊員としての勤務期間に応じて計算されます。
※受験のための交通費および宿泊費は自己負担です。






