東京で国公立・私立大学の医学部を目指すなら医学部予備校 メディカ東京（medika Tokyo）

精神面で強く支えてくれるメディカの先生方に感謝

昭和大学
医学部
A.T君
成蹊高校

僕は一浪の時、某医学部専門予備校に通っていました。そこでは全く学力はつかず、10校以上受験しましたが、1校も受かることがありませんでした。正直二浪が決まった時、自分は本当に医学部にいけるのか？このまま医者になれないかもしれない。という所まで精神的に追い詰められていました。

そんな絶望の淵にいた僕を救ってくれたのが、亀井先生との出会いでした。実際にメディカと共に歩んだ一年のおかげで、学力は伸びました。その結果、一浪の時に一次合格さえなかった僕が昭和の医学部を正規合格しましたし、他校の医学部では特待も取ることができました。

何でこんなに学力がついたのかを考えると、やはりメディカのテキストと担任の先生のおかげだと思います。

特にメディカの担任制度は通常の予備校と違い、先生方が本当に二人三脚になって僕達生徒と一緒に医学部合格というゴールに向かって走ってくれます。またメディカの先生方はただ学力的なことを指導するだけでなく、時に厳しく時に優しく精神的に僕達受験生を励ましてくれます。精神面が弱かった僕は、直前期になって不安で勉強が思うように進まなくなっていました。そんな時亀井先生との学習面接で励まされ、絶対に医学部に合格するという気になりました。あの面接がなかったら、僕の合格はなかったかもしれません。

受験生活というものは本当に無味乾燥であり、とても長いので受験生にとっては辛いものです。一人で乗り越えるには大きな壁も、メディカとなら乗り越えられるはずです。ぜひメディカで医師になるという大きな夢を掴んで下さい。