東京で国公立・私立大学の医学部を目指すなら医学部予備校 メディカ東京（medika Tokyo）

東京で医学部の塾に入りたいとお考えの方は、ぜひ「メディカ（medika）」をご利用ください。

「メディカ（medika）」は、東京・千駄ヶ谷にある塾です。学業に専念できる環境を整えており、医学部入試に特化した内容のオリジナルテキストや、各教科のプロフェッショナルな講師陣により、医学部合格をサポートします。

筆記試験対策はもちろんのこと、面接や小論文、推薦入試対策もお任せください。少人数制や個別指導の授業を行っているため、講師が生徒一人ひとりのレベルを把握し、一方通行ではない授業を行うことが可能です。どこの塾に行こうかお悩みの方は、まずは資料請求や無料体験授業からお申込ください。

医学部での生活は、決して楽なものではありません。どうしても生活のメインが勉強になりがちなので、上手く時間を活用することが大切です。

医学部は大学の他の学部と異なり、卒業することだけが目的ではなく、医師免許を取得することが目的になります。

大学生活の1・2年目は他の学部と同じく一般的な内容の講義が多く、3・4年目から本格的な医学の勉強が始まることが多いです。そして5・6年目は実際に大学病院での実習が中心になります。実習と試験の勉強で忙しい中、本来の目的である医師になるための国家試験に向けた勉強も必要になるのです。

しかし、サークルや留学、アルバイトなど、大学生ならではの活動ができないわけではありません。勉強に追われてばかりで、様々な人との交流に消極的になってしまうのはもったいないことです。将来医師になると患者一人ひとりと向き合っていく必要があるので、多様性を身につけていくことはとても重要だといえます。医学部の中でも、同じ目標に向かって切磋琢磨する仲間が多くいます。

そして医学部だけでなく、外の世界との交流を持つことも多様性を身につけるために大切なことです。上手く時間を作って周囲とコミュニケーションを取り、様々な経験を通して、貴重な大学生活を充実したものにできるよう心掛けましょう。