資料はこのホームページからご請求ください。(商業課金資料請求サイトへの出稿は終了しました。)メディカ東京はご紹介・ご親族または直接資料請求される方々で成り立っているため、指導の質には絶対の自信があります。常に生徒様とご家庭に寄り添い、どこよりも高合格率と最良のサポーをお約束いたします。
ご家庭との連携
メディカ(medika)は、「お子様」と「メディカ(medika)」の二者ではなく、「保護者様」と「お子様」と「メディカ(medika)」という三者の関係を築いています。さらに「保護者様」によるご家庭でのご指導についてもメディカ(medika)からご提案、アドバイスさせていただくこともあります。お子様を合格まで精一杯サポートさせていただくのはもちろんのこと、保護者様に対しても充実のサポート体制を整えています。
前期の面談では、それまでの学習状況と後期に向けての指導方針を、また後期の面談では、お子様の合格可能性を最大限に広げるための受験校の提案を致します。特に、同じ医学部であっても、国公立大学はセンター試験の成績によって、ほとんど機械的に受験校が決定されるのに対し、私立医学部の場合は、浪人年数、男女の別、得意科目、不得意科目、面接・小論文の試験日程などを考慮に入れ、それを細かく分析をし、受験校を決めていかねばなりません。まさに受け方によって受かり方に違いが出てくるからなのです。
各大学のオープンキャンパスや説明会日程、願書受付日や入試日程など、受験の際に必要な情報をメディカ(medika)が事前にリサーチし、各ご家庭にお送りします。
ニュースレターの発行にて、模擬試験の成績からインフルエンザ予防接種の案内まで、成績から生活に至るメディカ(medika)での全ての状況をお伝えします。
メディカ(medika)では、万一大切な授業にお子様が出席されていない状況があれば、ご自宅へご連絡するシステムをとっています。また毎月、出欠状況のまとめをお送りさせていただきます。