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教材の反復で前年度不合格からトップ1割へ
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メディア掲載 Yahoo!ニュース 多くの受験生が“気づいていない”…「勉強はしているのに、ちっとも成績が上がらない」の根本要因【医学部受験のプロが解説】

2024 / 02 / 11  12:00

メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。 

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「わかる」と「できる」は違う

まず確認したいのは、「勉強への取り組み方」が間違っていないかどうかです。

 

成績が伸び悩み、苦悩している受験生の典型的な例に「わかるのにできない」というパターンがあります。

 

授業を受け、参考書を読めば「わかる」のに、テストでは間違える。そして、その部分を見直して「本当はわかっていたのに」と、あたかもケアレスミスであるかのように思い込む。この繰り返しのせいで、「勉強はしているのに、ちっとも成績が上がらない」という状態が定着してしまうのです。

 

原因は、「わかる」と「できる」の違いを理解できていないことにあります。

 

教科書や参考書を読んで、その意味を理解できる状態が「わかる」。そして、理解した内容をテストで問われたとき、正しく論理的に解答をつくれる状態が「できる」です。この差に気づいていない生徒は多くいます。

成績向上に必要なのは、「できる」量を増やすこと

例えば筆者の予備校では、「できる」ようになるために以下を実施しています。

(1)1週間ごとに学習計画を立てる

 

(2)取り組んだ内容を確認

 

(3)2週間後に「学習した全範囲」を復習テスト。

 5週間経ったら、6週目にそれまでの5週分を再度テストする

 

(4)テストの形式は途中過程が見える「記述型」がよい

 

(5)テストでは、授業を教える先生が直接採点・アドバイスする

 

(6)前期で高校の範囲を一巡し、後期は入試問題に取り組む

 

「正しい勉強方法」がわかれば逆転合格も夢じゃない

こうして「勉強への取り組み方」を理解したあとは、わからないことがあれば教科書まで戻って確認し、その理解を問う復習テストを行います。

予備校や学校で学んだ問題と同じ内容でテストをし、基礎から応用まで一つ一つ、体に叩き込んでいきます。

できない箇所を洗い出すために、細かく頻繁に、チェックを繰り返すこと。

これを執拗ともいえるぐらい行って、得点できる領域を少しずつ広げていけば、子どもの成績は確実に上がっていきます。

実際この方式により、半年で偏差値が20上がる、前年は10校全滅だった受験生が次の年には志望校に合格する、といった逆転が毎年のように起きています。

 

亀井 孝祥

医学部受験専門予備校メディカ

代表、数学講師

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スクール名

メディカ(medika

TEL

03-5412-6585

住所

151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル

内容

東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、

面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。

多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。

説明

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