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教材の反復で前年度不合格からトップ1割へ
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メディカ東京(medika Tokyo)は君の最後の架け橋。

メディア掲載 Yahoo!ニュース 「大学、ダメだった。」浪人も珍しくないが…医学部受験「1年後に受かる人、結局落ちる人」の決定的差

2023 / 04 / 08  14:00

メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。

これらの記事は、医学部受験サクセスガイド『集中メディカ』ホームページのコラムを抜粋、一部改変したものです。

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医学部受験は狭き門。

今年1月から始まった入試も結果が出揃い、合格を喜ぶ人がいる一方で、思うような結果が出ず、パニックに陥った人も少なくないでしょう。

しかし、医学部受験は浪人も珍しくない世界です。

来年こそ合格をつかみ取るためには、どうすればよいのでしょうか? 

医学部受験専門予備校メディカ代表・亀井孝祥氏がアドバイスします。

 

 

 人気低迷の声もあるが…医学部受験は今後も「狭き門」

国公立大学医学部の2023年度入試の前期日程全体の志願数は、予備校大手の河合塾の発表では37日時点で、15,960人(2022年度15,087人)。2022年度から873人増加し、前年比106%でした。

募集定員の計3,578人(2022年度3,607人)から計算すれば、前期の倍率は4.46倍となり、2022年度の4.18倍から上がりました。

 

また後期日程全体では、志願数は7,549人(2022年度7,255人)。

こちらも2022年度から540人増加し、前年比104%でした。

後期の募集定員が計351人(2022年度363人)ということを考えると、後期全体の倍率は21.50倍となり、後期も2022年度の19.98倍から上がりました。

 

私立大学医学部の志願者数は、現時点で非公表の大学も複数あるため、正確な計算はこの後になります。

しかし、ここ数年でどの大学よりも早い日程から大幅に変更し、聖マリアンナ医科大学の日程とぶつけてしまった愛知医科大学(597人減)を除けば、ほとんどの大学で志願者は前年と比較し増加傾向にあります。

 

さらに顕著なのが、共通テスト利用方式での私立医学部志願者が増えたことです。

331日現在で判明しているデータでは、志願数は9,332人(2022年度7,379人)で、こちらも2022年度から1,593人増加し、前年と比較して126%となりました。

私の予備校にも一般入試枠で落ちても共通テスト枠で復活合格した生徒がいますが、私立医学部の受け方としてこの傾向は今後も続くように思います。

 

また、今年初めて卒業生を輩出した国際医療福祉大学医学部は、医師国家試験の合格率が高かったことや、学費がどの私立よりも安く、さらに学費免除枠もあることから、今後はかなり人気が上がって難化しそうです。ただし入試日程が共通テストとかなり近いので、受験する方は十分な準備が必要です。

 

昨今では医学部人気の低迷を指摘する声もありますが、医学部受験が狭き門であることには変わりありません。

今後は医学部の定員を減らす方針が打ち出されており、医学部受験は今後さらに激化する可能性があります。

特に次の入試は、現行過程最後の入試ということもあり、受験生はきっちりと合格を決めないと新課程入試に巻き込まれてしまいます。

「移行措置があるから大丈夫」という声もありますが、過去に行われた移行措置の問題を見る限り、浪人生が有利になることはほぼない(むしろ不利)と思っておいた方が無難です。

 

まず押さえるべき、医学部受験「不合格」の原因

毎日寝ずに勉強した、問題集を何冊も解いた、学校の先生や親のアドバイスもちゃんと聞いた…なのに、なぜ志望校に受からなかったのだろう。なにを間違えていたのだろう。

 

 

思ったような結果が出ず、パニックになっている受験生の皆さん、どうか落ち着いてください真剣に取り組んだものの、努力の方向がズレてしまい、惜しくも落ちてしまった先輩はたくさんいます。

そんな過去の反省談から、医学部に失敗してしまった人の不合格の「根拠」について検証していきます。

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ヤフーニュースの記事はこちら

 

 

 

 

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スクール名

メディカ(medika

TEL

03-5412-6585

住所

151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル

内容

東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、

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