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メディア掲載 Yahoo!ニュース 初回の講義で「医学部には入れるのは半分もいないぞ!」…大手予備校の教育スタイルでは「厳しすぎる」子も。合否を分ける「大手予備校か、医学部専門予備校か」の選択

2023 / 03 / 25  13:30

メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。

これらの記事は、医学部受験サクセスガイド『集中メディカ』ホームページのコラムを抜粋、一部改変したものです。

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大手予備校の医学部進学コースへ行くべきか、それとも医学部専門予備校へ行くべきか…。

医学部受験の合格を左右する「予備校選び」について、医学部受験専門予備校メディカ代表・亀井孝祥氏が解説します。

 

予備校は「受験生本人との相性」で選ぶべし

医学部受験勉強のために予備校で学ぶ場合、通学にするかオンラインにするかという選択の前に、大学受験全般を担う大手の医学部進学コースに進むか、医学部受験に特化した専門予備校で学ぶかという、大きく分けて2つの道があります。

 

「専門予備校は大手と比べると費用が高いが、一体どれほどの違いがあるのか?」と疑問に思う方が多いようです。

 

医学部受験の合格を左右する「予備校選び」。

受験突破のために、有名な講師のいる大手予備校に行くべきか、専門講師のいる少人数制の医学部予備校に行くべきか…。

それぞれのメリット・デメリットをみてみましょう。

 

「大手予備校の医学部進学コース」に向いているのは?

まず大手の医学部進学コースでは、100名を超える大きな教室で授業を受けることもあります。

また、個別指導を併設している大手予備校もありますが、主に学生講師が担当するケースが一般的です。

 

一方、後者は模擬試験こそ大手と提携しているとはいえ、授業は5名から10名前後の少人数クラス、さらに希望者には放課後にマンツーマンで、クラス授業を担当する講師が個別指導を行うところもあります。

 

どちらが向いているのかは、受験生本人のみならず親も気になるところですが、こればかりは生徒の性格や講師との相性もあり、一概には判断できません。

 

競争の激しい環境に奮起するタイプの受験生なら、生徒数の多い大手予備校でやりがいを感じるはずです。

 

お子さんが大手予備校に通っていた親御さんに聞くと、もともと自己肯定感が強く、周りが何も言わなくても自分に自信を持てる子だったとお話しされることが多いです。

 

自分で自分を追い込むことができ、かつ講師からの叱咤激励がかえって効くタイプだったのでしょう。

 

またトップ進学高校の生徒であれば、有名講師が指導する最上位クラスに優待されて、学費減額のうえで籍を置くことができるメリットもあります。 

 

しかしその一方で、大手予備校の教育スタイルを「厳しい」と感じている生徒がいることも確かです。

 

たとえば初回の講義で開口一番、講師に「このなかで医学部に入れるのは半分もいないぞ」とハッパをかけられた、という話は少なくありません。

 

さらには、模試の結果を挟んだ三者面談で、偏差値や判定結果をマニュアルにしたがってシビアに評価されることもあるようです。

 

これには大手予備校ならではの事情があります。

 

大手予備校には伝統があり、名声は実績に裏付けられています。

講師陣は学歴も経歴も立派で、担当科目の指導力の高い方が多いです。

個々のレベルが高いことは間違いありません。

 

「医学部専門予備校」に向いている受験生とは?

しかし、講師が膨大な数の受験生をサポートするには限界があります。

「受験生たちを確実に志望校に合格させる」ことへのアプローチが、「勉強のみ」に特化するのは当然ともいえますし、その接点のみに絞った方が、言い方は悪いですが正直ラクでもあります。 

 

また生徒と面談を行う教務社員が文系出身者である場合も多く、実は理系(特に医学部受験)についてよくわかっていないことがあります。

 

そのため、どうしても模試の成績データをもとに「これならいける」「この数字では無理」と一律に判断を下すことになるため、評価コメントがシビアになりがちなのです。 

 

教務社員が模試の答案用紙まで見てアドバイスをすることもほとんどありませんから、問題集でよく目にするクセのない標準問題が羅列された大手の記述模試でかなり高い偏差値を叩き出していても、本番で「全落ち」することは珍しくありません。

 

予備校の方向性として、成績上位層の生徒を中心に安定して合格させていくことに関心が高いため、自分で這い上がる覚悟があり、常に厳しい競争を意識する環境に身を置きたい人には向いています。

 

自己管理がしっかりしており、自分で自分を奮い立たせることができる受験生なら、有意義な場であることは間違いありません。

 

逆に、「大手の模試の成績は良いが、本番で結果がでない」生徒や、「それなりの進学校ではあるが高校時代は高校時代は成績トップ集団ではなかった」生徒が、「指導によって偏差値を上げ、逆転合格を勝ち取る」ことを希望しているのなら、大手予備校は、無理ではありませんが少し厳しい環境であるといえるでしょう。 

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ヤフーニュースの記事はこちら

 

 

 

 

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スクール名

メディカ(medika

TEL

03-5412-6585

住所

151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル

内容

東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、

面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。

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