資料はこのホームページからご請求ください。メディカ東京の多くの入学者は卒業生やお知り合いのご紹介、またはネットの資料請求サイト(課金制広告サイト)ではなくメディカに直接アポイントを取られる方々で成り立っているため、指導の質には絶対の自信があります。常に生徒様とご家庭に寄り添い、どこよりも高合格率と最良のサポーをお約束いたします。

インフォメーション
メディア掲載 Yahoo!ニュース 医学部受験問題集は1冊で十分…医学部受験「全落ち」から「1年で人気医学部に合格」した人の“戦略”
メディカ代表亀井の記事が,Yahoo!ニュースで取り上げられました。
これらの記事は、医学部受験サクセスガイド『集中メディカ』ホームページのコラムを抜粋、一部改変したものです。
ご興味ある方はぜひご覧ください。
専門予備校に通う浪人生のほとんどが、前年度の入試で全落ちしています。
しかし、しっかりと計画を立てて勉強に取り組むことができれば、1年間の浪人生活を経て人気校に合格することも、そこまで難しいことではありません。
医学部受験専門予備校メディカ代表・亀井孝祥氏が、1年間で医学部合格を掴むポイントを解説します。
私立医学部の二次試験はそれほど難しくない?
医学部入試では、一次試験・二次試験が課せられます。
●国立大学 一次試験…共通テスト、二次試験…大学独自の試験
●私立大学 一次試験…学科試験、二次試験…面接または小論文
一昨年度、筆者の運営する医学部受験専門予備校では、私立の一次試験を通った生徒で二次試験に落ちた生徒はゼロでした。
また今年度は、休まず真面目に授業とテストを受け続けた生徒は皆、医学部に合格しました。
では、「全落ち」する人と「医学部に合格」する人は何が違うのでしょうか?
「全落ち」から「1年間でトップ校合格」は可能
専門予備校に通う浪人生のほとんどが、前年度の入試で全落ちしています。
しかし、しっかりと計画を立てて勉強に取り組むことができれば、1年間の浪人生活を経て人気校に合格することも、そこまで難しいことではありません。
予備校の説明会で志望校を伺うと、国公立大学医学部や、私立大学では慶応義塾大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学などを挙げる人が多いのですが、実際、前年度10校前後の医学部に全落ちしていても、翌年度にこれらの大学に合格する生徒を見てきました。
もちろん「1年前に落ちた大学よりもさらに上の大学に合格する」ことはなかなか難しいことですが、10人のうち4、5人は成功しているように思います。
共通テストでいえば、前年度よりもだいたい150点前後は上げています。
特に目立つのが、数学の伸びです。
予備校に入り、数学への取り組み方が根本的に変わったことが大きいのではないかと思います。
入試で失敗する生徒の傾向として、例えば数学であれば、ロジックで考えることをせず解法をひたすら暗記し、授業は真面目に受けてはいますが、インプット中心の勉強でアウトプットをあまりしてきていないケースが圧倒的に多いです。
また、公式の結果は覚えていますが、それがどのようにして導かれているのかは説明できない生徒が多くいます。
それに加えて、「学習の計画を立てる」ことを苦手とする傾向にあります。
それまではその日の気分で行き当たりばったりで問題集を進めていたのであれば、(どの予備校もそうだと思いますが)予備校が管理した計画に沿って着実に進めて行けば、1年間で合格を掴むことはまったく難しくありません。
続きを読む
東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ
スクール名 |
メディカ(medika) |
TEL |
03-5412-6585 |
住所 |
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル |
内容 |
東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、 面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。 多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。 |
説明 |
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。 一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、 メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、 教材の反復で前年度不合格からトップ1割へ。 正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。
|