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集中メディカコラム 子は医学部に行きたいのか?「保護者にとっての医学部受験」とは・・・
子は医学部に行きたいのか?「保護者にとっての医学部受験」とは・・・
冬も近づき、いよいよ大学受験も追い込みの季節。受験生本人よりも神経質になるのが保護者の性分とはいえ、サポートの仕方を間違えると、受験の前に、親子の絆にヒビが入ってしまうこともありえます。今回は、受験生の保護者が心がけたいことを紹介していきます。
「受験に失敗しても愛は変わらないか」を自問自答する
志望校に行きたいのは誰なのか。本当にわが子が大学に「合格したい」と思っているのか。受験本番となる前に、そのことを改めて問いたいものです。
たとえば、「医学部に合格した」と親戚やご近所に話すところをイメージすることはありませんか。そのなかに、晴れやかなわが子の姿はありますか。受験シーズンを無駄に終わらせないためにも、子どもと「本当に医学部に行きたいのか」について、腹を割って話しておきたいものです。
実際、子どもが国公立受験に合格した方に話を聞くと、ことあるごとに「もしも受験に失敗しても、私とお父さんはあなたを見捨てないよ」と言い続けていたといいます。医学部に入れても入れなくても、愛するわが子であることには変わりがない。両親からのそんなメッセージが、子どもをますますやる気にさせるのです。
逆に、医学部の合否が子どもへの態度に直結しているような家庭では、親子関係が修復不可能なまでにこじれてしまうケースも珍しくありません。
東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ
スクール名 |
メディカ(medika) |
TEL |
03-5412-6585 |
住所 |
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル |
内容 |
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説明 |
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。 一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、 メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、 教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。 正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。 |