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集中メディカコラム 医学部受験ラストスパート!勉強ストレスによる「睡眠不足」の解消法は?
医学部受験ラストスパート!勉強ストレスによる「睡眠不足」の解消法は?
センター試験まで30日を切り、これまで積み重ねてきた受験勉強の仕上げの時期となりました。習得知識の最終チェック、追い込みのために、毎日夜遅くまで頑張っている受験生も多いのではないでしょうか。しかし睡眠不足の日が長く続くと、次第に睡眠リズムがおかしくなってしまいます。早起きをしなければいけない日に、寝坊してしまいかねません。
センター試験は朝9時からスタート。万が一遅刻などしてしまったら、今までの努力が水の泡です。合格を勝ち取るためにも、より効果的な睡眠のとり方について、この時期から考えていきましょう。
ダラダラ夜更かししても学習効率は上がらない
睡眠には、浅い眠りの「レム睡眠(REM sleep)」と、深い眠りの「ノンレム睡眠(non-REM sleep)」があります。
ノンレム睡眠は、睡眠の深さ(脳波の活動性)によってステージ1からステージ4まで4つの段階に分類され、ステージ4が最も深いレベルとされています。睡眠は、このノンレム睡眠とレム睡眠を90分から120分間隔で繰り返されることで成り立っています。
ノンレムとレムの繰り返しを5セット、すなわち一晩7時間半から10時間が理想的な睡眠時間とされていますが、受験生は、一晩3時間から5時間程度しか眠っていない人も多いです。そのような睡眠不足状態が数日間続くと、脳の機能は、お酒を飲んだあとのように身体がフラフラになる「酩酊状態」と同じレベルにまで落ちてしまいます。そのような状態で徹夜勉強を重ねても、成果が上がらないことは、いうまでもありません。
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スクール名 |
メディカ(medika) |
TEL |
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住所 |
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内容 |
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