東京で国公立・私立大学の医学部を目指すなら医学部予備校 メディカ東京（medika Tokyo）

東京で医学部受験・再受験をお考えの方は、「メディカ（medika）」にご相談ください。少人数制授業のため、講師と生徒が至近距離で授業を展開することができます。常に講師が一人ひとりの理解度を把握し、的確に「学力向上」へと導きます。

また、「自分の学費の減額は、自分の努力の結果に比例する」という考えから特待制度を設けておりますので、東京で医学部受験を目指している方はぜひ資料をご請求ください。

東京にある「メディカ（medika）」では医学部受験を目指す方に向け、自己啓発型体験学習を実施しております。

ボランティア活動の実施や、ハンセン病療養所・AMDA海外研修・MSFへの研修などを通して、理想とする医師・医学生のあり方を考えていきます。

医師としての人間力

医師として非常に重視されるのが、人間力です。患者と真剣に向き合い、ニーズを読み取り、より良い選択肢を用意するだけでなく、チーム医療をしっかりと引っ張っていくことが医師には求められます。この人間力はリーダーシップだけでなく、殿（しんがり）役であったり、縁の下の力持ちであったりと、総合的な人間力を意味します。知識や技術が豊富にあったとしても、人間力が損なわれてしまっては医療を成立させていくことは難しくなるでしょう。

大きな向上心がカギ

医師として常に向上心を持っていられるかが大切です。現状に満足してしまうと、患者に対してより良い選択肢を提供することができなくなります。常に向上心は持っているべきであり、この向上心が技術や知識、人間力の向上にもつながります。

物事を紐付けていける応用力

症状や障害、病気、心身の状態というのはすべてつながっています。症状や状態ひとつに焦点を当てるのではなく、様々な可能性を考えて症状や障害と紐付けていくことが大切です。
1つの症状や障害に捉われないようにすることは誤診を防ぐだけでなく、チーム医療を適切に機能させていくためにも重要です。