資料はこのホームページからご請求ください。(商業課金資料請求サイトへの出稿は終了しました。)メディカ東京はご紹介・ご親族または直接資料請求される方々で成り立っているため、指導の質には絶対の自信があります。常に生徒様とご家庭に寄り添い、どこよりも高合格率と最良のサポーをお約束いたします。
ご挨拶・沿革のコピー
医療従事者、とりわけ医師には高度な知識や技術はもちろんのこと他人の気持ちが理解できる感性と相手を思いやる温かい心が求められます。そのような医師の理想像がどのようにあるべきかを考えていくと、当然そこには大学が求める医学生の理想像が見えてきます。このホームページをご覧になり、メディカの教育システムをご理解いただければ、年々難化する医学部受験において、私たちが高い合格実績が維持できている理由がご理解いただけるのではないかと思います。
もし本気で医学部の合格をお考えであれば、ぜひメディカの門を叩いてください。私たちは合格可能性を最大限に高めるため創設以来、日々システムを改善し研究を続けてきました。そのようなメディカの講師・スタッフがあなたの夢を叶えるため全力でサポートをいたします。決してひとりで悩む必要はありません。簡単には超えられないハードルに挑戦するのですから、先の見えない道で立ち止まることもあるでしょう。しかし失敗を恐れず私たちとともに全力で立ち向かう日常の姿勢が、受験勉強という単調な日常の繰り返しを、無限の可能性と緊張感に溢れた時間として律してくれるのです。
自ら学ぶ姿勢をもって臨む
――本気で医師になりたい
そういう気持ちで勝負する人に、私たちも本気で取り組みます。医学部入試の大きな門の前に立ち、果敢に挑戦しようとするあなたにとって、私達は必ず力になれるという自信があります。将来医療に携わる者として相手を思いやる温かい心を持ち、かつ目標達成のために懸命に努力をする、そんな受験生をメディカは心から応援します。
メディカ(medika) 沿革
2005年
当時代々木にある医学部予備校の教学部長であり数学科主任でもあった亀井が大阪にOMS(大阪メディカル進学舎)を設立。また、個別指導部門として東京・原宿にメディカ東京を、大阪にメディカ大阪(OMS内併設)を設立。
2006年
OMS開校2年目にして、京都府立医科大学、東京慈恵会医科大など難関上位校の合格者を輩出。
2007年
長欠者3名(内2名は1次合格のみ)を除いた本科生全員が医学部に合格し進学。
2008年
本科生の1次合格者が全員医学部に合格し進学。また、より良き指導と親身のサポートをさらに充実させるため、個別指導のみであったメディカ東京にクラス授業を開講(この年、原宿から千駄ヶ谷に移転)。同時にOMS(大阪メディカル進学舎)はメディカ大阪に改称し、東京・大阪の名称をメディカ(medika)に統一。
メディカ(medika)では、良き医師を目指す医学部受験生の方ために最善最良の学舎であるよう、
講師・スタッフ一同、日々研鑽を重ね、独自の指導と教材を用いて全力でサポートに当っています。
生徒の思いに応える予備校「メディカ(medika)」
医学部受験に対応する「メディカ(medika)」では、生徒一人一人の悩みに合わせた的確なサポートで医学部への合格を後押しします。私立・国立・推薦など様々な対策に対応していますので、医学部受験に関して悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。本気で医学部に合格したいという生徒の思いを叶えるために、全力でサポートいたします。日々、システム改善や研究を続け、合格の可能性を高められるサービスの提供に努めておりますので、医学部の受験に対応する予備校をお探しの方はぜひ「メディカ(medika)」をご利用ください。