東京で国公立・私立大学の医学部を目指すなら医学部予備校 メディカ東京（medika Tokyo）

基本情報

岡山医科大学・岡山師範学校・岡山青年師範学校・岡山農業専門学校を基盤として、1949年に岡山大学が発足しました。医学部を含む法文学部・教育学部・理学部・農学部が設立当初から開学していた学部です。

文部科学省から選ばれた「スーパーグローバル大学創成支援事業」の実施校で、さらに大学病院は「革新的医療技術創出拠点プロジェクト」の実施機関になっています。医学部は「あなたのそばに先進医療」を原点理念としています。

特徴

医学部は医学科と保健学科の2学科から構成されます。医学科では、少人数グループで問題解決策を探るチュートリアル教育や医学英語能力を伸ばす講座を取り入れています。

保健学科では、高い臨床能力や独創的創造力など、各専攻において人材育成のためのカリキュラムが組まれています。

入試傾向

医学科は前期の募集しかありません。5教科7科目のセンター試験に加えて、数学・理科（物理・化学・生物から2科目選択）・英語・面接からなる二次試験で合否が決まります。

センター試験は900点満点、二次試験は1200点満点で、二次試験がやや重視されています。

反対に保健学科では、どの専攻においても比較的、センター試験の得点が重視されている配点比率となっています。後期日程の二次試験では、学科試験がなく小論文と面接のみとなりますので、重点的な対策が必要です。

難関と言われる国立医学部への入学を目指すのなら、医学部予備校は「メディカ（medika）」をお選びください。少人数・個別指導で、一人ひとりの学力レベルに合ったカリキュラムを組むことが可能です。

自習室のある環境、プロフェッショナルな講師陣の在籍など、より良い学習環境を提供できると自負しています。予備校での学習は、合格を勝ち取るための大切な要素です。

私立・国立・推薦入試への対策もお任せください。医学部予備校「メディカ（medika）」で一緒に合格を掴み取りましょう。