東京で国公立・私立大学の医学部を目指すなら医学部予備校 メディカ東京（medika Tokyo）

医学部を受験しようと考えたとき、基本でありながら非常に重要なのが受験者の「医師になりたい理由」です。

中には学科試験に力を入れていれば良い、という風に考えている生徒も多いですが、受験勉強は思っている以上に長い期間を費やします。

受験日までの期間、モチベーションを高く持つためには「自分が何故医師になりたいのか」という意志の明確化が大切です。

また、学科試験とは別の面接や小論文試験では、本人の「人柄」や「考える力」に注目しています。その際に、医師を目指す理由がはっきりしている生徒ほど自己アピール力も強く、短時間の面接でも自分の人柄や抱いている思いを面接官にスムーズに伝えることができます。

医師の仕事は、人の命と向き合うという過酷なものです。医療現場では自身の体力・メンタル面も把握しながら患者と向き合うことになるため、信念を強く持ち続ける姿勢が必要になります。

医学部の受験を目指しているなら、合格を確実なものにするために予備校に入校しませんか？「メディカ（medika）」ではきめ細やかなサポートと、個人のレベルに合った徹底したカリキュラムが強みです。

担当講師も知識・経験豊富な人材を揃えていますが、医学部合格だけの指導だけではなく、将来医師として活躍するうえで大切な「相手を思いやる気持ち」の指導も行います。医学部の受験を目指して、数学・英語・物理・化学・生物・国語・社会科を集中的に勉強する際にご連絡ください。

医学部の受験を予備校全体でサポートする「メディカ（medika）」は、皆様からのコース内容・学費などの相談にも丁寧に対応させていただきます。

不安に感じる小論文や面接対策では、小論文は年間約50回行って「わかる」から「できる」まで解説の時間を設ける他、面接はマナー指導を徹底的に行います。受験者本人に自信がつく段階までサポートしますので、安心してお任せください。