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医学部専門の予備校 メディカ東京(medika Tokyo)

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復習を謳う塾や予備校が多いなか,医学部専門予備校 メディカ東京(medika Tokyo)の復習主義は徹底しています。
教材の反復で前年度不合格からトップ1割へ
正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。きっと人生が変わります。
メディカ東京(medika Tokyo)は君の最後の架け橋。

前期は入学クラス分け試験の成績によって、後期は5月、6月、7月模試の成績の平均によって各科目ごとに学力到達度別クラスに分かれます。また、志望大学までの学習達成状況は、毎月の模擬試験および毎週の復習テストにおいて確認されます。これらの成績はすべて過去のデータに照らし合わせ、具体的な学習方針に役立てられていきます。

また担任の先生が定期的に面接を行い、実際の勉強に用いたノートを持参するなどして学習チェックを行い、勉強方針や生活リズムに至るまでこと細かくアドバイスがなされます。苦手な分野や科目に対しては、選択講座や個別指導を併用し、合格ライン到達まで徹底的に指導します。

  • 主として国公立医学部、私立旧設医学部合格を目標とした少数精鋭のクラスです。年間を通し、国公立医学部、私立難関医学部の入試に直結した授業を行います。
  • 合否の決め手となる英語・数学・理科(物理・化学・生物)・面接および小論文の主要科目が必須となります。またセンター試験対策としての国語と社会が選択科目になります。

  • 主として私立旧設医学部、新設医学部合格を目標としたクラスです。年間を通し、私立医学部入試に直結した授業を行います。
  • 合否の決め手となる英語・数学・理科(物理・化学・生物)・面接および小論文の主要科目が必須となります。

ハイパー・スタンダード共に、週の授業数は以下のようになります。
英語5(うち演習1) 数学6コうち演習1) 化学4(うち演習1)
生物/物理4(うち演習1)小論文1 面接・マナー指導 隔週1
 (各70分)

国公立大学医学部も狙いたいけれども,私立大学も併願したいと考えています。今年は私立大学医学部に残念ながら最終的にどこにも合格することができませんでしたが,次回の入試までには頑張って国公立大学医学部にも受かるだけの力をつけたいと考えています。どのように勉強を進めたらよいでしょうか?

国公立大学医学部に合格するためには英語、数学、理科2科目のハイレベル学習と同時に,センター試験対策に効率よく時間を割くことが重要です。もちろん私立大学医学部に合格する力を兼ね備えていることが条件になりますが,現在の学力から,成績があがったら国公立大学の受験をとお考えであれば,私立大学対策も十分に練っておく必要があります。あくまでも目安ですが,国公立大学医学部に合格するにはセンター試験対策で12月に時間を割かねばならないことを考えれば,今年度の受験において私立難関上位大学医学部の1次試験(学科)に最低でも1つ以上は合格している学力を備えているこが目安と考えます。

今年1年間,予備校(塾)で頑張ってみたのですが成績が伸びませんでした。このままでは来年もどこも受かる自信がありません。メディカは他の予備校(塾)とどのような違いがあるのですか?

メディカは少人数制指導のため講師の目がしっかり行き届くのはもちろんですが,決してそれだけではありません。受験で失敗する原因の多くは3つあります。1つ目は計画性のない勉強。2つ目は実行力の甘さ。3つ目はアウトプットの経験不足。つまり短時間で解く練習経験の少なさです。メディカのカリキュラムはこれら全てを克服するような工夫がなされています。プロ講師との学習面談を随時行い,プロスポーツで例えるなら選手とコーチの関係として二人三脚で受験を乗り越えていきます。担任は日々の学習計画を毎週見直し,常に過去の成功例から最前の方法を提案します。また徹底した反復とテストが繰り返されるため,カリキュラムに則って学習を進めれば,いままでの勉強から全く異なることが実感でき,同時に夏頃には成績の伸びが期待できます。英語は速読が可能となり,単語・イディオムのテストは毎週300題行われますから自然と蓄積されていきます。数学も計算や方針の立て方が早くなり,同時に得点力がアップしていきます。入学時に偏差値が50前後の科目も8月頃の模試では平均して60台まで伸びていきます。その他,面接や小論文の対策もそれまで経験したことのない策を提案するため,たとえ本番の入試で補欠待ちとなっても繰上げ合格になるような順位まで引きあがることがよくあります。

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