資料請求はホームページからのみとなります。
入学者の多くは卒業生やお知り合いのご紹介、メディカに直接アポイントを取られる方々で成り立っているため、指導の質には絶対の自信があります。
常に生徒様とご家庭に寄り添い、高合格率と最良のサポートをお約束いたします。
筑波大学
【筑波大学】
【医学類HP】
https://www.md.tsukuba.ac.jp/igakugun/index.html
【医学群キャンパス】
筑波キャンパス西地区
【住所】
〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
【特徴】
筑波大学医学群医学類は、1973年(昭和48年)の筑波大学開学以来、「筑波方式」と呼ばれる先進的な医学教育カリキュラムを導入してきた。医学類では、時代の要請に応えられる医療人を育成するため、PBLテュートリアルを基盤とする臓器別統合カリキュラム、クリニカル・クラークシップ、医療概論を3本柱とする教育を行っている。
医学類では、高度な医学知識と診療技能だけでなく、患者・家族が抱える健康問題を包括的に捉え、全人的に問題解決を図る能力を重視している。自主的な学習態度、生涯学習能力、問題解決能力、コミュニケーション能力、協調性、倫理観、地域医療への理解、国際的視野を備えた医師・医学研究者の育成をめざしている。
1〜3年次の臨床実習前教育では、PBL(Problem based learning:問題基盤型)テュートリアルを基盤とする臓器別統合カリキュラムを中心に学ぶ。事例を出発点として問題点を発見し、自ら調べ、討論し、知識を活用しながら解決を図る学習方法により、基礎医学、臨床医学、社会医学を統合的に理解する。
PBLテュートリアルは、少人数グループでの討論と自己学習を組み合わせた教育である。知識を受け身で覚えるだけでなく、学生が自ら課題を設定して学ぶため、問題解決能力、生涯学習習慣、相手に自分の考えを伝える能力、グループで協力して学ぶ姿勢を養うことができる。
医療概論は、1〜6年次を通して設置されている筑波大学医学類の特色ある教育である。医師患者関係、チーム医療、地域医療(プライマリ・ケア)、医療安全、行動科学、ヘルスプロモーション、医療倫理、プロフェッショナリズムなど、臓器別・症候別の枠組みだけでは十分に扱いにくい領域を体系的に学ぶ。
医療概論では、1年次の人間性教育、2年次の在宅ケア、プロフェッショナリズム、3年次の地域ヘルスプロモーションやケア・コロキウム、4年次の医療安全・医療倫理・白衣授与式、5〜6年次の地域医療(プライマリ・ケア)など、学年に応じた体験型・実践型のプログラムが展開される。
4年次春学期には、クリニカル・クラークシップ準備学習として、診察法、診療録の書き方、医療面接、身体診察、症候論、基本的臨床技能などを学ぶ。共用試験CBT・OSCEを経て、4年次10月から6年次6月まで長期間のクリニカル・クラークシップが行われる。
クリニカル・クラークシップでは、従来の見学型実習ではなく、学生が医療チームの一員として診療に参加する。Phase Iでは主に筑波大学附属病院で内科、外科、産婦人科、小児科、精神科などの基本診療科をローテーションし、Phase IIでは総合診療科、診療所などの地域実習、興味のある診療科を選ぶ選択実習が含まれる。
地域医療教育にも力を入れており、地域CCでは茨城県内の市中病院、地域医療教育センター・ステーション、関連病院で4週間の実習を行う。大学病院とは異なる疾患構造を持つ現場で、common diseaseを中心に豊富な症例を経験し、地域の医療体制やプライマリ・ケアを学ぶ。
5〜6年次の医療概論Vでは、診療所・小病院実習を通じて地域医療(プライマリ・ケア)を学ぶ。外来診療、在宅医療、無医地区の巡回診療、ヘルスプロモーション、地域診断、地域包括ケア、多職種連携、健康の社会的決定要因などを、地域医療の第一線で体験する。
研究教育としては、放課後や長期休暇を活用して最先端の医学研究に参加できる研究室演習が設けられている。医学研究に強い関心を持つ学生は、研究室での継続的な研究活動を通じて、基礎医学・臨床医学の研究手法、論文読解、研究発表、科学的思考を学ぶことができる。
国際性の育成にも力を入れており、海外の病院や研究室での実習、海外教育プログラム特別入試、国際バカロレア特別入試など、多様な入試・教育制度が用意されている。医学類では、日本国内の地域医療に貢献する医師と、世界で活躍する医学研究者・医療人の双方を育成している。
(参照)筑波大学医学群
(参照)筑波大学の医学教育
(参照)筑波大学医学類 教育の特徴
(参照)筑波大学医学類 医療概論
(参照)筑波大学医学群 アクセス
【主な研究機関・関連施設】
筑波大学附属病院、つくばスポーツ医学・健康科学センター、トランスボーダー医学研究センター、陽子線医学利用研究センター、つくば臨床医学研究開発機構(T-CReDO)、筑波大学医学医療系各研究室・研究グループなど。
トランスボーダー医学研究センター(TMRC)は、筑波大学医学医療系が主導する重点的な取り組みで、世界最高レベルの基礎研究を行うことを目的として2016年に設立された。人類が現在十分に活用できていない生理機能の理解と介入技術の開発を通じて、健康長寿社会の実現や宇宙環境など未知のストレスへの適応に貢献することをめざしている。
陽子線医学利用研究センターは、2000年4月に附属病院に隣接した施設として発足した。筑波大学では1980年代から陽子線治療の研究と臨床応用を進めており、同センターでは深部がんの治療法確立、陽子線治療に関する物理・生物研究、治療技術開発を行っている。現在は陽子線治療に加え、ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の研究開発も進めている。
(参照)筑波大学 研究組織・センター等
(参照)筑波大学附属病院
【入試日程】
以下は、2026年4月29日確認時点で公表済みの最新詳細である令和8(2026)年度入学者選抜の情報です。令和9(2027)年度については、国際バカロレア特別入試(7月募集)および海外教育プログラム特別入試の学生募集要項が公表済みです。一般選抜・推薦入試等の次年度募集要項の公表後、必ず最新情報を確認してください。
| 入試区分 | 個別学力検査等 前期日程 |
推薦入試 学校推薦型選抜 |
国際バカロレア 特別入試 |
海外教育 プログラム 特別入試 |
研究型人材入試 | |||
| 総合選抜 2年次受入人数 |
学類・専門学群選抜 | 医学類地域枠 | 一般推薦 | 医学類地域枠推薦 | ||||
| 入学定員 | 医学類 134名 | |||||||
| 募集人員 | 5名 | 44名 | 13名 全国対象5名 茨城県内対象8名 |
44名 | 23名 茨城県内対象 |
3名 | 2名 | 若干名 |
| Web出願登録期間 | 2026年1月23日(金)10:00~2月4日(水)9:00 | 2025年10月24日(金)~11月10日(月)9:00 | 7月募集・10月募集あり 詳細は募集要項で確認 |
2026年6月8日(月)9:00~7月13日(月)9:00 ※令和9年度入試 |
2025年8月7日(木)~9月2日(火)17:00 | |||
| 出願書類提出期間 | 2026年1月26日(月)~2月4日(水) | 2025年11月4日(火)~11月10日(月)必着 ※持参不可 |
詳細は募集要項で確認 | 2026年7月2日(木)~7月14日(火)必着 ※令和9年度入試 |
2025年9月1日(月)~9月3日(水) | |||
| 大学入学共通テスト | 2026年1月17日(土)・18日(日) | 課さない | 課さない | 課さない | 2026年1月17日(土)・18日(日) | |||
| 第1段階選抜・第1次選考 | 第1段階選抜結果発表:2026年2月11日(水) | ー | 7月募集の第1次選考結果発表:2026年7月31日(金) ※令和9年度入試 |
第1次選考結果発表:2026年7月31日(金) ※令和9年度入試 |
第1次選考結果発表:2025年9月29日(月) | |||
| 試験日 | 2026年2月25日(水)~2月26日(木) 数学・理科・英語・適性試験等 |
2025年11月27日(木)~11月28日(金) 小論文・適性試験等 |
7月募集の第2次選考:2026年8月17日(月)~8月20日(木) 医学類は2026年8月20日(木) ※令和9年度入試 |
第2次選考:2026年8月20日(木) 面接・口述試験 ※令和9年度入試 |
第2次選考:2025年10月8日(水)~10月21日(火) 適性試験、面接・口述試験 |
|||
| 合格発表日 | 2026年3月8日(日) | 2025年12月10日(水)10:00 | 7月募集の最終合格発表:2026年8月26日(水) ※令和9年度入試 |
2026年8月26日(水) ※令和9年度入試 |
第2次選考結果通知:2025年11月4日(火) 最終合格発表:2026年2月11日(水) |
|||
| 入学手続 | 詳細は一般選抜学生募集要項で確認 | 2025年12月11日(木)~12月18日(木) | 詳細は募集要項で確認 | 詳細は募集要項で確認 | 詳細は募集要項で確認 | |||
※筑波大学医学群医学類の一般選抜は前期日程のみです。後期日程は実施されません。
※総合選抜は、入学時は総合学域群に所属し、2年次から医学類へ進む制度です。医学類の2年次受入人数は5名です。学類・専門学群選抜との併願はできません。
※令和8年度医学類の入学定員は134名です。個別学力検査等前期日程の学類・専門学群選抜44名、医学類地域枠13名、推薦入試44名、医学類地域枠推薦23名、国際バカロレア特別入試3名、海外教育プログラム特別入試2名が公表されています。
※医学類地域枠は、全国対象5名、茨城県内対象8名です。医学類地域枠推薦は茨城県内対象23名です。
※医学類地域枠推薦は、茨城県と連携し、将来、茨城県内の地域医療を担う人材を育成する目的で実施されます。入学者は「茨城県地域医療医師修学資金」の貸与申請を行い、卒業後はキャリア形成プログラムの対象となります。茨城県知事が指定する医療機関で9年間勤務(臨床研修期間を含む)した場合、返還が免除されます。
※医学類地域枠推薦は、大学入学共通テストおよび個別学力検査を免除し、小論文、適性試験、推薦書、調査書、茨城県が作成した調査書、志望の動機を総合して判定します。
※2027年度入試として、国際バカロレア特別入試(7月募集4月入学)と海外教育プログラム特別入試の募集要項が公表されています。一般選抜・推薦入試等の2027年度詳細は、今後公表される入学者選抜要項・学生募集要項を確認してください。
※日程・実施方法は変更される場合があります。必ず筑波大学公式サイトおよび各募集要項で最新情報を確認してください。
(参照)筑波大学 入試日程と募集要項
(参照)令和8年度 推薦入試学生募集要項
(参照)令和9年度 国際バカロレア特別入試学生募集要項(7月募集)
【オープンキャンパス】
筑波大学オープンキャンパス2026(夏)は、2026年7月25日(土)、7月26日(日)、8月1日(土)に開催予定です。学群・学類ごとの開催日は、2026年5月頃に公式ページで案内予定です。医学群医学類の実施日、プログラム、参加方法、申込期間などは、公開後に公式ページで確認してください。
秋のミニオープンキャンパス2026は、2026年11月に学園祭と同時開催予定です。春のオープンキャンパス2027については、2027年1月頃に案内予定です。
【進学説明会・進学相談会】
筑波大学は、全国の進学説明会・大学進学ガイダンス等に参加しています。2026年度は、横浜、大宮、松江、米子、鳥取、沖縄など各地での参加予定が掲載されています。開催日、会場、対象学群、実施形式は変更される場合があるため、参加前に公式ページで最新情報を確認してください。
また、筑波大学ではオンライン進学相談も実施しています。大学概要、入試制度、学生生活、学群・学類選びなどについて相談できます。
(参照)筑波大学 全国の進学説明会
(参照)筑波大学 オンライン進学相談
【学費】
| 入学検定料 | 17,000円 |
| 入学料 | 282,000円 |
| 授業料(年額) | 535,800円 |
| 授業料(第1期) | 267,900円 4月~9月分 |
| 授業料(第2期) | 267,900円 10月~3月分 |
| 初年度納入金額 (入学料+授業料) |
817,800円 |
| 6年間合計 (入学料+授業料6年分) |
3,496,800円 |
※上記の初年度納入金額・6年間合計は、入学料と授業料のみの金額です。入学検定料、払込手数料、学生保険料、教科書代、教材費、実習関連費、生活費等は含みません。
※授業料は第1期分267,900円、第2期分267,900円に分けて納入します。口座振替の場合、第1期は5月、第2期は11月に納付します。
※入学料・授業料は改定される場合があります。改定が行われた場合は、改定時から新たな納付金額が適用されます。
(参照)筑波大学 入学料・授業料・奨学金






