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集中メディカコラム 医学部受験で「マンモス校」に通うことの意外なデメリット
医学部受験で「マンモス校」に通うことの意外なデメリット
医学部受験の合格を左右する「予備校選び」。受験突破のために、有名な講師のいる大手予備校に行くべきか、専門講師のいる少人数制の医学部予備校に行くべきか、迷いどころです。もちろん、正解はありません。それぞれのメリット・デメリットを知り、合理的な選択をすることが大切です。
大手予備校は「自己奮起型」に向いている
受験勉強のために予備校へ通う場合、大学受験全般を担う大手の医学部進学コースに進むか、医学部受験に特化した専門予備校で学ぶか、大きくわけて2つの道があります。大手の医学部進学コースでは、100名を超える教室で、一斉に授業を受けることもあります。一方、後者は少数クラスや、それを補うマンツーマンでの指導が通常となります。
どちらが向いているのかは、受験生本人のみならず親も気になるところですが、こればかりは生徒の性格や講師との相性もあり、一概には判断できません。
生徒数が多いため、競争の激しい環境に奮起するタイプの受験生や、もともと成績上位の受験生なら、大手予備校でもやりがいを感じるはずです。お子様が大手予備校に通っていた方に話を聞くと、もともと自己肯定感が強く、周りが何も言わなくても自分に自信を持てる子だったといいます。厳しい態度が、かえって効果的になるタイプだったのでしょう。
しかしその一方で、大手予備校の教育スタイルを「厳しい」と感じている人がいることも確かです。
たとえば、初回の講義で開口一番、講師に「このなかで医学部に入れるのは半分もいないぞ」とハッパをかけられた、という話は少なくありません。さらには、模試の結果を挟んだ親子面談で、偏差値や判定結果をシビアに評価されることもあるようです。ただ、これには大手予備校ならではの事情もあります。続きを読む・・・
東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ
スクール名 |
メディカ(medika) |
TEL |
03-5412-6585 |
住所 |
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル |
内容 |
東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、 面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。 多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。 |
説明 |
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。 一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、 メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、 教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。 正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。 |