新型肺炎(新型コロナウイルス感染症)の対応について
新型肺炎(新型コロナウイルス感染症)の対応について
☞「(重要なお知らせ) 緊急事態宣言の発出に伴う開講延期について」はこちら
国内で新型肺炎(新型コロナウイルス)の感染が拡大しており、厚生労働省などの政府機関やマスコミより日々情報が発信されております。
医学部受験予備校メディカにおきましては以下の対応を実施してまいります。
1. 予防措置の実施をいたします。
① スクールに来校されましたら手洗い・消毒をお願いいたします。
② スクール内での定期的な消毒および強制換気を行います。館内は強制換気により約15分で全ての空気が入れ替わります。
③ マスク着用をお願いたします。
④ 座席は1メール以上の間隔をあけての着席をお願いたします。
【参考】一般的な感染症対策について(厚生労働省) 手洗いについて(国立感染症研究所)
2. 以下につきましてのご協力をお願いいたします。
① くしゃみや咳をする場合にはハンカチなどで口・鼻を覆うなど、咳エチケットの励行をお願いいたします。
② 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合などは来校をお控えください。
③ 感染症の疑いがある場合は厚生労働省の「相談・受診の目安」に従って行動し、速やかにメディカにご連絡ください。
なお4月7日の緊急事態宣言の発出に伴い,開講を5月13日(月)といたします。
詳しくはインフォメーション「(重要なお知らせ) 緊急事態宣言の発出に伴う開講延期について」
医学部受験予備校メディカ
代表 亀井 孝祥