2023医学部への単科講座
2023
医学部への単科講座
【対象:医学部を目指す全ての人】
5月16日開講 全20回
初回、体験授業が受講できます!
いまの状況からもっともっと飛躍しよう!
メディカは医学部受験を目指す人なら中学生、高校生、高卒生、社会人の誰でも通うことができます。
オリジナルの教材とカリキュラムで効率良く医学部受験の勉強を進められるという特徴があります。
また教材の徹底反復で、前年度不合格からトップ1割へと導く実績があります。
特に2006年、2013年、2023年の入試において、長欠者を除く本科生全員が医学部に合格をしました。
そしてこの単科講座は、今年度絶対に医学部に合格をしようとする志をもった人のために準備された特訓講座です。
メディカの先鋭講師陣が合否を分ける最重要事項とテクニックをこれまで以上に惜しみなく講義します。
この講座を利用し、さらに勉強を加速させ、ぜひ合格の栄光を勝ち取って下さい!
2023単科講座案内 (0.58MB)
《講座案内》
【国語 現代文】
講師:目黒講師
■ 現代文を得点源にする!
医学部への「文章を読み解くための基礎能力と試験時解答技術の養成講座」
毎週火曜日
16:30~17:30(60分)
〈講座内容〉
「英語長文問題は正確に、確実に答えられる。でも日本語長文問題のそれは不確実性が増す……」
こうした悩みを引き摺っている人々が、毎年一定数存在します。なぜか。
簡単です。その主な原因は、母国語の日本語には、非母国語の英語と違い、文を構成している言葉の数々にあなただけが所有する体験や経験、個性に基づいた主観、思考が絡み合っています。
そうして、試験を課す側の意図に沿った読解ができず、自分勝手な解読、解釈、あるいは意訳をもとにした解答行動をするからです。
時には、そこにありもしない空想や妄想が絡んでしまう人もいます。
これは、非母国語の試験ではなかなか起きない現象です。
なぜなら、それらの言葉にぶら下がっている意味が、まるで理数系の科目で用いる数字や記号、用語のように限定的だからです。
言い換えれば、あなたの個性や主観に基づいた意訳をしようとしてもできない環境にあるからです。
ちなみにこういった関係性を、医療現場における患者と医師の関係に敷衍することも可能です。
本講座の目的は、現代文(評論論説文と小説文)試験における合理的な解答技術とともに、無駄のない言葉や表現の基礎的な解釈及び読解能力を養成する点にあります。
——これまで引き摺ってきた“小さな悩み”、改善しませんか?
医師になるために。
【英語】
講師:井上講師
■ トップ校への英語!
医学部への「緊張感あふれる実戦演習形式で学ぶ国公立医学部、慶応・慈恵・日医・順天堂クラスへの万全対策」
毎週水曜日
18:00~19:00
19:10~20:10(120分)
〈講座内容〉
当講座では、旧帝大・東京医科歯科クラスの国公立大や慶応・慈恵・日医・順天堂クラスの私大を目指す方を対象にし、長文問題・文法語法問題・作文問題について、語句選択・内容一致・和訳・要約・自由作文・語彙・前置詞問題など多様な出題形式について、当該医学部に特化した最新問題・類似問題を毎回実戦形式で学んでいきます。長文問題については、来期出題可能性があるテーマについても随時ディスカッションしていきます。
基礎から標準的な事項についてもミニテスト形式で確認していきますので、誰しも必ずもっている穴・弱点への気付き・克服対策も同時に行うことができます。
【物理】
講師:高城講師
■ 力学と波動を完全にマスターする!
医学部への「力学・波動」
毎週火曜日
18:00~19:00(60分)
〈講座内容〉
力学分野における学習では力学の理論の体系性を意識して物体の運動を把握することが肝要です。
一方、波動分野においては理論的側面より現象論的側面の方が学習の中心となります。
同じ高校物理とは言っても力学と波動では対象とその扱い方が異なります。
それに伴い、上記インプットとアウトプットの学習においても分野ごとに“コツ”が存在します。
この講座では力学と波動の分野における“学習のコツ”を伝授します。
扱う問題のレベルは高いですが、医学部合格に向けて必要な内容を扱いますので、この年度当初の時期からしっかり予習・復習(特に復習)をしてください。
■ 熱と電磁気を得点源にする!
医学部への「熱・電磁気」
毎週火曜日
19:10~20:10(60分)
〈講座内容〉
熱の分野では、熱運動というミクロな世界と、温度や圧力等で表すマクロな世界を結び付ける学習を行います。
電磁気の分野では電場や磁場という“場”についての学習が中心になりますが、さらには回路の取り扱いも学習内容に含まれます。
熱や電磁気の分野においても対象とその扱い方にそれぞれ特徴があり、(インプットとアウトプットの)“学習のコツ”もそれぞれに存在します。
この講座では熱と電磁気の分野における“学習のコツ”を伝授します。
医学部への「力学・波動」同様、扱う問題のレベルは高いですが、医学部合格に向けて必要な内容を扱いますので、この年度当初の時期からしっかり予習・復習(特に復習)をしてください。
【英語】
講師:高橋講師
■ 確実に正解が選べるようになります!
医学部への「選択肢問題の技術」
(共通テスト・私立医学部対応)
毎週土曜日
18:00~19:00(60分)
〈講座内容〉
追い詰められる一発勝負の本番では、文章を正確に読める保証はありません。
本文を読んでも理解できない状況を想定した準備が必要になります。
文章というのは読む人によって受け取り方が異なるので、出題者の視点、つまり設問・選択肢を基準にすることによって、正解を選べる確率が上がります。
■ 合格できる答案が書けるようになります!
医学部への「記述問題の技術」
(国公立・私大医学部対応)
毎週土曜日
19:10~20:10(60分)
〈講座内容〉
合格者の模試答案や再現答案を見ると、答案のレベルがいかに低いかがわかります。
受験生にとって赤本などの解答はまず真似ができませんので、合格者の答案を見てもらいながら、誤解を恐れずに言えば「(レベルを下げても)合格できる答案の書き方」を、様々な視点からお伝えします。
下線部和訳や下線部説明、さらに和文英訳や自由英作文も扱います。
英文法の知識がいかに大切であるかが痛感されるでしょう。
☞各講師プロフィールはこちらから。
《年間日程と費用》
◆年間開講日程(PDF)
2023単科講座 年間開講日程 (0.1MB)
◆入会金・教材費:無料
◆時間・回数:60分 全20回
(授業内容は全て異なります。)
◆受講費:
1,2講座目
各98,000円(税抜)
各107,800円(税込)
3,4講座目以降
各84,000円(税抜)
各92,400円(税込)
途中からの受講は残りの受講回数にて計算します。
《お申し込みの流れ》
体験受講ができます!
① お申込み書記入
受講される講座を選び,お申込み書に必要事項をご記入ください。
2023単科講座 体験授業申込み書 (0.12MB)
2023単科講座 本申込み書 (0.12MB)
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受講希望の方はお申込み書に所定の事項を記入し,事務局まで提出して下さい。
お申込みは先着順です。
お申込み書の提出と授業料の振込をもって申込完了となります。
(受付10:00~20:30)
FAX:03-5412-1650
(受付24h)
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③ お振込み
定員確認後「学費納入のご案内(ご請求書)」を発送致します。
お手元に届きましたら,期日までに指定口座にお振込みください。
ご入金確認後、テキストをお送りします。
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④ 受講
予習をして授業に出席してください。
《重要》
必ずお読みください。
※ 講座お申込み後のキャンセルはできません。受講をお迷いの場合は体験授業をお申込みください。
※ 体験授業後にキャンセルをしても費用は発生しませんが、お申込みをされた場合は体験授業受講分につきましても費用が発生いたします。
※ 定員に空きがある場合は、期間の途中からのお申し込みも可能です。その場合は残り回数分の授業料となります。
さらに、、、
◎受講特典1 学習サポート