19単科講座

医学部専門の予備校 メディカ東京(medika Tokyo)

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復習を謳う塾や予備校が多いなか,医学部専門予備校 メディカ東京(medika Tokyo)の復習主義は徹底しています。
教材の反復で前年度不合格からトップ1割へ
正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。きっと人生が変わります。
メディカ東京(medika Tokyo)は君の最後の架け橋。

2019 医学部への単科講座

【対象:医学部を目指す全ての人 全20回 開講】

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医学部を目指すすべての人に合否を分ける

最重要事項とテクニックを教授する最高の単科講座です。

この圧倒的なボリュームある講座を受講することで,

他の医学部受験生に大きな差をつけることができます。

☞単科講座案内(PDF)はこちら 

pdf 2019単科講座案内.pdf (0.77MB)

 

【英語講座案内】

得点をもぎ取るテクニックで長文を穿て!

『医学部への長文の攻略』 

木曜日6限目(メディカトップ講師 宗野講師)

(定員:10名残席あと1名(6月10日現在)

 

 英語長文問題にあたるとき、しっかりとしたロジックに則って

主題・パラグラフの論論理構成・デイスコースマーカの持つ意味などを

理解したうえで長文問題を「理解」していますか?  

設問も意味も考えず選択肢を差別化することもせず

長文を目で追っているだけに終始していませんか?

受験を想定している大学の出題傾向を熟知し、

それに向けて何をすべきか、

今の自分に何が足りないかを分析しつつ効率的な勉強ができていますか?

そんなこともできていないとしたら「それでは勝てない!」

文法を出題しない大学はあっても長文問題を出題しない大学はありません。

長文問題で如何に点数を稼ぐかが合格への鍵を握ることになります。

この講座では「旧設医大」「新設医大」を分けて大学の傾向を分析しつつ、

問題にあたり実戦力の養成を目指します。

全20回の講座では、

[旧設校]順天、昭和、東京医科、東邦、女子医、(慈恵)等を扱い

[新設校]東海、北里、埼玉医科、杏林、金沢医科(川崎医科・福岡)等を扱い、

必要に応じて英作文(自由英作を含む)のアプローチの仕方なども扱う予定です。

 

 医学部合格で差が出る英文法の力・・・。

『医学部への英文法の極意 』

木曜日7限目(メディカトップ講師 宗野講師)

(定員:10名残席あと0名(6月10日現在)

 

『文法は文法で解く故に文法という!』この基本的な考え方を忘れて

文法を日本語のみで解こうとしていませんか?

勿論、文脈に頼らざるを得ない問題も多々あります。

しかし文法的な視点で選択肢を絞り込めば、

正解率も解答速度も自ずとあがります。

また空所補充の視点も変わってきます。

文法に論理的にアプローチする視点を養うことがこの講座の目指すところです。

また英作文についても必要に応じて対策をいたします。

 

 【化学講座案内】

化学は基本的な事項の理解、基盤となる実力をきちんと養うことが必要な学問です。

今の時期はまず基本的な考え方、知識をきちんと身につけて

その知識をうまく応用できるようにしましょう。

しかし実際の入試問題は設問も長いしそもそも読みにくい。

このままで入試レベルまで達することができるのか?

そのように不安になっている人も多いと思います。すでに令和になったし。

しかしきちんと正しい学習法をこなしていけば必ず入試に間に合います。

けれども1科目でもちょっとだけショートカットしたいと思いませんか?

そうしたらいろいろ楽になりますよね。

この講義では実際の医学部入試問題を使用します。

扱う内容、概念はいかに基本的な理解の集合体で実際の入試問題をすらすら解けるか、です。

毎回の講義で扱う問題は事前に配布しますので下読みと復習は必須です。

そしてなるべく最短距離で入試突破できるテクニックを伝えるというのがこの二つの講座です。

具体的な各講座のコンセプトは、

 

基礎を押さえることが化学の分かれ道!

『医学部への理論化学』

火曜日6限目(メディカトップ講師 秋山講師)

(定員:10名残席あと1名(6月10日現在)

 

いかに基本を徹底できるか。

いかにすばやく内容理解をして立式できるか。

そして正解を導けるか。

ここがまさしく入試問題へのアプローチを考えた場合の分水嶺です。

基本の再確認とその応用を様々な問題を通して

実際に実践して実感して体感しましょう。

 

苦手から得意へ!得点源はここにある。

医学部への物質化学 

火曜日7限目(メディカトップ講師 秋山講師)

(定員:10名残席あと1名(6月10日現在)

 

この分野は暗記か? ⇒違います。

基盤として暗記すべきことはたくさんありますが

それはどの科目も同じでしょう。

大切なのは脳内にインプットした知識を

どのように的確に迅速にアウトプットできるか、です。

そのテクニックをうまいこと身につけてしまいましょう。

週一での基本から応用への実力プラス&α

みなさんの受講をお待ちしています。

 

理論化学 *授業で扱う問題は理論・物質ともに全て医学部過去問です。
実践理論化学  初見に見える入試問題への簡単な構造的アプローチ法
熱化学応用 結合エネルギーを通してエネルギー図の完全理解
電気分解標準 各種接続から融解塩電解まで全体像の理解
気体基本 ボイシャルアボガドロこの分野の概念的理解を間に合わせる
気体標準 いかに状態方程式を使わずに簡潔に入試問題を解くか
結晶基本 化学結合より頻出構造の網羅
ノンジャンル理論化学 いかに長い問題の題意をまとめて把握して短時間で解くか
滴定総合 沈殿滴定等押さえておくべき入試頻出問題
反応速度総論 実験問題から微分方程式を用いる解まで

化学平衡ちょっとだし

気体反応の平衡から電離平衡まで理解する

物質化学
脂肪族有機化合物総論  瞬間的な構造推測決定法
脂肪族有機化合物各論 オゾン分解から各種頻出問題への対応
無機化学総論 どのように学習に取り組むべきか、要点を全て
芳香族化合物の構造決定① 芳香族分速構造決定法:設問の構造理解
芳香族化合物の構造決定② 芳香族秒速構造決定法:暗記は実際にどこで使うのか
糖類 最低限理解しておくべきポイントはどこになるか?
アミノ酸 入試で要求される基本全問題パターン
有機化学理論 実際は理論内容の完全解答が合否を分ける①
無機化学理論 実際は理論内容の完全解答が合否を分ける②

高分子ちょっとだし

学習の要点をあらかじめ完全に理解する

 

 【物理講座案内】

物理選択講座「物理基礎事項のインプットとアウトプット」

 

医学部の入試(物理)において標準問題をスピーディにかつ正確に解くことは合格の必要条件です。

そのために基礎事項のインプットとアウトプットを意識した学習が欠かせません。

ところがその意識が薄いといつまでたっても標準問題が(スピーディにも正確にも)解けるようになりません。

本講座では物理を苦手とする人を対象に,何が基礎事項なのか,それをどう頭の中に入れ,

どう引き出していくかを説明します。

演習に使用する問題のレベルは基礎から標準です。

物理で“足を引っぱらないように”するために,

そしてできれば最終的には物理でも“攻めていける”ように,

これが最後のチャンスと考えて取り組んで欲しいと思います。

 

力学と波動を完全にマスターする!

『医学部への力学・波動 』 

土曜日6限目(メディカトップ講師 高城講師)

(定員:10名)

 

力学分野における学習では力学の理論の体系性を意識して物体の運動を把握することが肝要です。

一方、波動分野においては理論的側面より現象論的側面の方が学習の中心となります。

同じ高校物理とは言っても力学と波動では対象とその扱い方が異なります。

それに伴い、上記インプットとアウトプットの学習においても分野ごとに“コツ”が存在します。

この講座では力学と波動の分野における“学習のコツ”を伝授します。

 

熱と電磁気を得点源にする!

『医学部への熱・電磁気 』 

土曜日7限目(メディカトップ講師 高城講師)

(定員:10名)

 

熱の分野では、熱運動というミクロな世界と温度や圧力等で表すマクロな世界を結び付ける学習をします。

電磁気の分野では電場や磁場という“場”についての学習が中心になりますが、

さらには回路の取り扱いも学習内容に含まれます。

熱や電磁気の分野においても対象とその扱い方にそれぞれ特徴があり、

(インプットとアウトプットの)“学習のコツ”もそれぞれに存在します。

この講座では熱と電磁気の分野における“学習のコツ”を伝授します。

 

【生物講座案内】

生物選択講座

 

生物の入試における難点は断片的な知識をいかに総合的に活用するかということになります。

入試問題はそのほとんどが総合的に出題されるということなので、

いかに自分の知識を正確に活用できるかがポイントになります。

生物の入試問題では知識の丸暗記だけでは歯が立たない場合が多々見受けらます。

受験生に話を聞くと問題の趣旨が把握できなかったため正解を導くことができなかったというのが大半です。

しかも冷静に復習してみるとそれほど難易度が高いためではなく、

思い込みで解答を選んでいたのではないかということも考えられます。

そのためには以下の点について演習を通じて強化していくことが必要になるかと思います。

□正確な生物用語を書くことができているか。

□正解もしくは誤っているものを、すべて選ぶ選択問題の対策は出来ているか。

□20字から40字数程度の文章を、きちんと書くことができているか。

これらの項目を正確にこなすことができるためには数多くの例題演習をこなしたかにかかってくると思います。

本講座ではこれらの弱点強化及び克服のためにここ数年間に出題された標準的な入試問題を厳選し

徹底演習をこなしていくことを目標とします。

さらに、ここ数年間で出題頻度が増えた(復活した)メンデル遺伝についても強化を目標とします。

 

基本知識を正確に覚えているかが合格のカギ!

『医学部合格への生物 基本演習 』 

水曜日6限目(メディカトップ講師 近藤講師)

(定員:10名残席あと1名(6月10日現在)

 

基本事項の徹底確認を入試問題で行うことが指標。

空欄穴埋め問題で基礎力の完成を、

さらに択一式問題で標準的知識の再確認を目指し

合格最低ラインのクリアを短時間で完成させます。

とにかく演習量で合格の攻略目指す一方で、

さらに正誤問題演習を加えることにより

最低ラインから正規合格ラインまでのレベルアップを計ることを目標とします。

 

実験・考察問題の対策がさらなる得点アップのカギ

『医学部合格への生物 応用力養成演習』  

水曜日7限目(メディカトップ講師 近藤講師)

(定員:10名残席あと1名(6月10日現在)

 

実践力強化を目標と知る演習。基礎力には自信があるが,

応用問題や実験考察問題が苦手、

記述がうまく答えられないと嘆く受験生を対象とする発展演習講座。

難関校レベルの入試問題にみられる実験考察問題の徹底攻略を目標に、

演習を通じて身につけ同時に記述対策も行うことでさらに上位クラスの合格を目指します。

じっくりと量より質に重点を置いた演習を通してさらなるレベルアップをしていきます。

 

 

 《お申し込みと日程のご案内》

開講日程(PDF)

pdf 2019単科講座 年間開講日程.pdf (0.09MB)

◆入会金・教材費:無料

◆受講費:1,2講座目 各98,000円(税抜)

     3,4講座目以降 各84,000円(税抜)

 

◆時間・回数:60分 20回 (授業内容は全て異なります。)

◆お申込み手続(体験受講できます!)

① 受講される講座を選び,別紙お申し込み用紙に必要事項をご記入ください。

 ☞お申込み用紙(PDF)はこちら 

pdf 2019単科講座 体験申込み書.pdf (0.09MB)

pdf 2019単科講座 本申込み書.pdf (0.1MB)

② 以下のいずれかの方法でお申し込みください。

  お電話でのお申込み:03-5412-6585

 FAXでのお申込み(お申込み用紙をお持ちの場合):03-5412-1650

 郵送でのお申込み(お申込み用紙をお持ちの場合)

 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 メディカ事務局宛

 

③ 定員確認後「学費納入のご案内(ご請求書)」を発送致します。お手元に届きましたら,

   期日までに指定口座にお振込みください。

  

 

 

 

東京の医学部受験予備校に通うなら「メディカ(medika)」へ

スクール名 メディカ(medika)
TEL
03-5412-6585
住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル
内容
東京の医学部予備校。英語・数学・理科の学習サポートから、
面接・小論文の指導を行っております。推薦・センター・一般など柔軟に対応。
多数の合格者を送り出しており、学費に関する相談も承ります。
説明
少人数制・個別指導。現役の高校生・高卒の浪人生。
一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムで、
メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、
教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。
正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。